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DVD/ビデオ 575118 (86)



ウィル・ペニー スペシャル・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

<元気コメント>
 無骨なカウボーイが、自身老いを感じつつもたくましく生き抜こうとする姿と、厳しい冬の寒さの中、子連れの人妻と狭い小屋の一つ屋根の下で過ごす中に、家庭団らんの暖かさをほのぼのと感じさせてくれ元気になりました。






ウィンチェスター銃 '73
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジェームズ・スチュアートの名作をDVDで観ることが出来て、嬉しかった。観るまではカラー映画だと思ってましたが、白黒映画です。
ジョン・ウェイン 主演の「駅馬車」よりも人物像がほりこんであり、ストーリーもずっと面白い。ま、もっともジョン・ウェイン は同じウィンチェスターでもM92で、なをかつライフルでは無くカービン銃でスピンコックし易いように銃身を切りつめているインチキな銃ですけど。




ウィンチェスター銃'73
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ウィンチェスター銃'73 (ユニバーサル・セレクション第4弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ワイアット・アープ スペシャルエディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

西部開拓史に登場する数多くの人物と、それぞれの人物が史実にどのように関わっていたかを知ることができることは、西部劇ファンにとっては大きな喜びです。本編は、西部史の中でも有名なOK牧場の決闘をワイアット・アープの人生を絡めて描いた長編で、出来る限り史実に忠実に主人公と事件の前後を描こうとした丁寧さが見どころだと思います。




ワイアット・アープ スペシャル・エディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 何となく西部劇っぽいものが見たくなりレンタルしましたが、基本的には兄弟愛と縄張り争いの歴史物でエンタテイメントではありません。

 大河ドラマ的という表現は言い得て妙ではありますが、こちらの方がずっと盛り上がりに欠けます。私は長い映画が決して嫌いではありませんが、この作品に関しては冗長という評価は避けられないと思います。各登場人物の人間臭さを描いているあたりや、全般的なぐだぐだ感から、ああ重厚な歴史作品を作ろうとしたのかなという意志は感じられました。

 さらに一応史実のようですが、主人公がまったく被弾しないということや、ケビンコスナーのパッとしないキャラ設定(他の方も書かれていますがクールというか一貫して感情表現が控えめ→でも極めて直情的な行動派)によって逆にリアリティを低下させているような気がしました。演技に関してはドクホリデイ役のデニスクエイドが完全にコスナーを喰っていてそれが見所でもあります。

 まとめると、人気俳優が制作にちょっかいを出すことで、たっぷりの予算と細かなこだわりに彩られた冗長な作品ができてしまったという印象です(ああ、こんな事書くと叩かれるんだろーなー)。

 余談ですが、某大手映画レビューサイトとここ(Amazon)で評価が違いすぎるのが面白い。個人的にはここの評価はよすぎると思います。






ワイアット・アープ 特別版 〈2枚組〉
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

非常に重厚なドラマであり、丁寧に描かれている為3時間を越える大長編になっています。しかし、後半はめまぐるしく展開が進んでいくので私は長く感じませんでした。開拓時代ということで、まだ「法」も「国家」も現在のように強固なものではなく、自分たちが住む小さな町でさえ無法者たちに脅かされているので、父親や夫が家族を守る必要が非常に強かった時代といえます。それだけにこの映画から「家族」や「兄弟」という言葉がよく出てきます。法律家であるワイアットの父でさえ「血は水より濃い」といい「法の拘束力」や「他人」を信頼できずにいたのですからいかに治安が不安定で、家族という小さな共同体の結びつきが大事だったかがよく伝わります。このドラマはワイアットの鬼神のような活躍もさることながら、家族や愛する者を守ること、そして、何事も無く一日を無事家族と過ごせることが如何に尊く幸せなことなのかを考えさせてくれます。そして、家族がいつも側にいるのが当たり前の我々に、今一度当たり前のことが当たり前でなかった時代があったことを教えてくれるでしょう。おすすめです。





廃墟の群盗
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ヤングガン2
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これまたイイね。パート1同様、非常にアツくなれる作品でした。
たまたま当たった(と思われる)パート1でしたが、パート2までもいいとはね。恐れ入りました。

それぞれに別れた仲間が再会。
やっぱり、ドクとチャベスは外せないね。
クリスチャン・スレーターが新顔でお目見え。前作のチャーリーシーンの変わりと思えばいい程度。

ストーリー的には、パート1の方が山場(見せ場)があったけど、パート2はなんと言っても、

ドクの死
チャベスの死
があり、もう観てられません。ウルウルきます。
肝心のビリーは生き延びたのだろうか。
あの爺さんがビリーならば、ギャレットも一役噛んでいるのかなぁ。
確かに発砲はしたはずだけど、馬が盗まれていたところをみると、致命傷じゃないってことだろうし。

つまらない新作よりよっぽどいいよ。
是非おすすめのシリーズです。





ヤングガン
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いやぁ久々にワクワクしました。
野郎が5、6人集まって復讐するとか目的を果たすとか、そういう友情物語みたいなものはアツくなれますね。

時代背景は、西部劇でビリー・ザ・キッドの話だけど、今までのビリー・ザ・キッドに関する物語とは一味も二味も違い、個人的には名作と言ってもいいくらい。
チャーリー・シーンとキーファー・サザーランド が出てることもあって「三銃士」とかぶります。トムクルーズがカメオ出演でちょいと出てるらしいですが、とうに見つけられませんでした。

物語の序盤で、ボス格のチャーリー・シーンがあっさり(ホントにあっさり)死んでしまうので、「オイオイそりゃねぇだろう!」と心の中で叫ぶも、その後の展開が素晴らしい。

ビリー役のエミリオ・エステヴェスのキレっぷりが二重丸。
何かにつけて良いヤツのドク(キーファー・サザーランド)
そして、なんと言っても最高なのが、
インディアンのチャベス!
途中、訳の分からない祈りの世界はいらなかったけど、ナイフ使いというキャラ、そして、最後の建物で、逃亡したとばかり思われていたチャベスが、みんなの為に数頭の馬を引き連れて登場!
もう鳥肌立ちまくり。
仲間の死も含め、映画としての見せ場をよくわかっている作品です。
ビリー・ザ・キッド云々よりも、その個性豊かな取り巻きの描写がうまかった点で、感情移入しやすかったのだろうね。
最後に、それぞれのその後が話され、ビリーはギャレットに殺され……となり幕は下りるのですが、それでもなお、パート2が制作されたというのは要望の声も多かったのかな。



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