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13日の金曜日 PART7 新しい恐怖
販売元： パラマウント ジャパン
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13日の金曜日 PART8
販売元： パラマウント ジャパン
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この前間違ってこの８から買ってしまいました
８の字が見えずＮ．Ｙ．へとなっていたので
独立した作品かと思いました
でもこれが面白く中途半端な所から
見てしまったので１から見たい思いました
それぐらい面白いです
13日の金曜日 PART8
販売元： Paramount Home Entertainment(Japan)Limited(CIC)(D)
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この8のみどころは不死身の王者ジェイソンに果敢にもボクシングで挑んだジュリアスという少年が活躍するシーン。ジュリアスは一方的にジェイソンを拳で殴るが、奴はそれをあざ笑うかのように反撃してこない。最期の気力を振り絞りラッシュをかけるが、やはり通用しない。とうとうあきらめたのか、ジュリアスはジェイソンに敗北宣言し、ジェイソンは手刀でジュリアスの首をはね、そのままゴミ箱に落ちあえなくKO負けをきっした。このシーンはシリーズの中でも屈指の名シーンであると思うので、興味を抱いた方はぜひご覧あれ。
13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ
販売元： パラマウント ジャパン
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ジェイソンはなぜ、無意味に人を殺すのだろう。船内の乗客には何の恨みがあるのだろうか。見ているこっちがどきどきするなか、高校生の女の子のおしりがチラッと見れたのがほっとする。ジェイソンはその女の子を×にしたけれど、もったいない。
13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ
販売元： パラマウント ジャパン
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７作目に続いて好きな作品。舞台がＮＹに向かう船内＋ＮＹなので今までの１３金とは全く違った感じでGOODでした。あまり評価がなかったのですがおもしろい作品となってます。今までの舞台はキャンプ場。逃げようと思えば逃げれましたが（でもジェイソンが許さない）舞台は船内です。どうあがいたって逃げれません。その設定がまた緊張します。そしてNY。自分たちは凶悪な殺人鬼に追われているのに他の人は知らずに見てるだけ。観てるこっちはすごいもどかしい感じがしてたまりません。なのになんでこれだけ評価は低い？
余談ですがNYシーンでは幽霊らしきものが映り込んでます。ふっと現れてすーっと消えていきます。あの白い物体は・・？
13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ
販売元： パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
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なんでジェイソンが自分から仮面とって素顔見せるわけ(-.-;)?? 映画自体もぜーんぜんおもしろくない↓↓笑えもしない↓↓ただX-MEN2でデスストライク役をやってた中国人女優が出てます★★若かった★
13日の金曜日 PART8 ジェイソンN.Y.へ
販売元： パラマウント ジャパン
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13日の金曜日 ジェイソンの命日
販売元： キングレコード
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「１３日の金曜日」として見てはいけない。これは、亜流だ。
ジェイソン全く出てこないし（フレディは出るけど）、オカルト入ってるし！
ジェイソンハンターとか妹とかの存在も謎だし、ってか、もろ「ヒドゥン」だし！！
ただ、普通Ｂ級のホラーとして見ると、グロ度もそこそこ高く、
警察署やレストランでの攻防はなかなか見ごたえがある。
槍で串刺しの後、上に引き抜き真っ二つとか、体がデロデロに溶けたりなど。
最後に私的な疑問だが、パッケージの左側の顔は何！？
13日の金曜日 パート2
販売元： パラマウント ジャパン
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13日の金曜日シリーズの第2弾！数多いジェイソンシリーズの中で、この作品は、サスペンスという意味でも、「出た〜！！」という驚きの面でもベスト１に仕上がっている（レベルの低い争いだけど）。難点は、出演メンバーがみな同じ顔に見えて誰が誰だかわからないところか（しかし、基本的に殺されるだけのメンバーなので、個人同定ができなくとも全く影響はない）。ジェイソンは、ホッケーマスク姿でなく、枕カバー（？）かぶってます。
13日の金曜日 パート3
販売元： パラマウント ジャパン
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13金シリーズ総数11作（正規シリーズとよべるのか怪しいものが若干・・・）中、
最高傑作といいたい。
殺人鬼傑作もの、例えば「スクリーム」シリーズ等に多大な影響を与え、あの
キャラクターを生み出した、言い換えればこの作品がなければホッケーマスク
の"ジェイソン"は生まれなかったといってよい。ストーリー性がないとか、殺し方
が単純すぎるとか、とゆう感想はこの作品には無意味だといってよいだろう。