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DVD/ビデオ 575126 (12)



デアデビル
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ハッキリ言って、デレクターズカット版の方が面白いです。
どこが違うのかと言うと、劇場版は三十分短くなっています。(ディレクターズカット版に比べ)
そのせいで、主人公の生い立ちや、物語の上の伏線が目立たず、非常に内容の濃いはずだった作品が、薄っぺらく、「ただのアメコミブームに便乗した作品」になってしまいました。

もし、ディレクターズカット版が劇場で公開されていたら、Xメンやスパイダーマンに次いでメガヒットしていたと思います。(個人的な意見ですが)

すごく勿体ない作品ですので、アメコミファンの人はディレクターズカット版をご購入された方がいいと思います。(ディレクターズカット版の値段は若干高めですが…)






ミクロの決死圏
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

SF映画のSがサイエンスであれ、スペキュレイティブであれ、本作は両方の意味で傑作です。製作の経緯から米国内で放映されたアニメ『鉄腕アトム』の1エピソードがヒントになっていることは明白であり、その原作は縮小された人間が人体内で白血球と共に結核菌と戦う、手塚治虫の『吸血魔団』です。この作品は劇場公開時に見ましたが、その前後からサルバドル・ダリがデザインに関わっているという噂が根強く流布しています。しかし、海外の映画資料では全く触れられていない。『ダリ全集1~3』も同様。長い間、不思議でしたが、比較的最近になってダリが宣伝用のポスターを担当する話があったが結局、不採用になったことを知りました。SFMやキネ旬特別号の大伴昌司、中子真治『超SF映画』の記述は、これを拡大解釈したもののようです。




インデペンデンス・デイ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

指摘されている通り、突っ込みどころは沢山ありますが
あれこれ言うのは野暮ってもんでしょう。
余計な事は考えないで見たほうが楽しめますね。
娯楽映画としては非常に面白いですよ。




ロードキラー<特別編>
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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イタズラ電話をした事がある人なら誰でも共感出来る様な恐怖が描かれている映画でした。
実際、自分も幼い頃に電話番号をデタラメに押して出た相手に「バーカ」と言って切ったり、イタズラ電話をしました。
すると数分後に相手から電話が掛かってきて「イタ電すんじゃねぇ!」と、お怒りの電話が来た時の恐怖・・・。
それを一度でも味わった方なら分かるでしょう・・・この映画の恐怖が。

兄と弟の二人がイタズラ心で無線機を使い、女性を演じ、トラックの運転手をからかうシーンでは、
ちょっとスリルがあるんだけれど、なんだか楽しい気持ち、そして兄弟のイタズラ心がリアルに描かれていると感じました。
そんな些細な出来事で、殺人鬼と貸したトラック&運転手に執拗に追い回される・・・。
運転手の姿は後半ではうっすらと見えますが、やはりジェイソン?系。
出来る事ならラストまで運転手は影も出さずに見せておいたほうが尚更恐怖を掻き立てられるような気がします。
映画前半では、思わず「うわ・・・怖っ」と思えるんですが、後半では最終的にトラック自体あんまり関係なくなってきてたのが残念。
それと、いくらイタズラでからかわれたとは言え、ちょいとやりすぎな殺人は逆に冷めてしまう感じ。
残酷描写こそ無いですが、「そ・・・そこまで?」とつい思ってしまう。
どうせなら、関係ない人は巻き込まないでやはり、大型トラックと兄弟が運転するボロ車で対決してほしかったかな。

ラストは不気味な終わり方で、続編をつい期待してしまうような仕上がりで良かったです。




レジェンド-光と闇の伝説-
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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エイリアンのリドリー・スコットと、あの、トムクルーズの
主演の「えすえふ・ふぁんたじー」です。ロードショー劇場で見た
私はRare。見るとこは、ないです。NeverEndingStoryの方が未だ
ましなほどです。それでも、見てみますか?




レジェンド-光と闇の伝説-
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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王女リリーの役割がイマイチわかりにくいのですけど、
娯楽映画としては、良いと思いました。
(本来140分のところを、94分にされたせいなのかも知れませんが)

何と言っても、ジャック(トム・クルーズ)が可愛いのですよ。
足が綺麗で(笑
映画を見ているというよりも、しなやかに動く足や、
ふとこぼれる白い歯に目がいってた気がします。

冒険についてくる妖精たちも、可愛かったです。
ガンプもスクリューボールも、みんな、愛嬌があって、憎めなくて。

細部までこだわって作られた作品らしく、壮大な美術はそれだけで
見るものをファンタジーの世界に引き込んでくれます。




スペース・バンパイア
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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劇場公開時の上映時間は102分だったが、のちにカットされた部分を修復した116分版がアメリカで商品化されたため、日本でも現在これが定番の流通版になっている。具体的には冒頭の謎の宇宙船を発見するまでのシークエンスが長くなっているのだが、タイトに編集されたオリジナル公開版も同時収録して欲しかった。

それはさておき、『悪魔のいけにえ』で知られるトビー・フーパー監督のもとに、『エイリアン』の脚本家ダン・オバノン、『シャレード』『ピンク・パンサー』などで有名な音楽家ヘンリー・マンシーニ、特殊効果のジョン・ダイクストラは『スター・ウォーズ』も手がけていたILM出身、と実力派の才能が結集した映画。その割には世間的にいまいち評価が低いようだが、巨大な宇宙船、若く美しい全裸女性、コウモリ型エイリアン、ゾンビ、ロンドンの大パニックに爆発、炎上となんでもありのゴッタ煮的スペクタクルは凄い。あれよあれよと驚いているうちに映画は幕を閉じてしまう。最近では新作映画も未公開作としてビデオスルーになっているトビー・フーパーの、最後の煌めきみたいな作品ではなかったか。

DVDソフトは、非スクィーズのLB仕様なのが残念だが、5.1chサラウンドでの轟音は迫力アリ! 特典はアメリカ版予告編のみ。




レッド・ドラゴン -レクター博士の沈黙-
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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より原作の雰囲気に近いものがある。
マイケル・マンの丁寧な仕事ぶりを見て欲しい。
ウィリアム・ブレイクの詩のメタファーなどが点々と散らされていたり、『イン・ア・ガダ・ダ・ヴィダ』が唐突にかかるところなど渋く楽しませてくれる。
『羊達の沈黙』以降アンソニー・ホプキンスのレクターが大人気だが、『ハンニバル』『レッド・ドラゴン』と妙にレクターのキャラに頼って映画を作ってる感がある。
確かにアンソニーのレクターは魅力的かも知れないが、サスペンスとして楽しむにはこちらの『レッド・ドラゴン』もなかなか良いと思う。




ミザリー 特別編
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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私は、この映画以上に怖い映画を観た事がないです。
もちろん、こういうジャンル全てを観ているわけでは、ありませんが・・・
家で観てもかなりの恐怖感があるので、公開時に映画館で観たかったです。
私の中で、全ジャンル通してベスト10に間違いなく入ります!

舞台設定が秀逸です。
監禁されている為、ほとんどが家の中のシーンですが、
全然、飽きさせません!
特にこの作品でアカデミー主演女優賞をとった、キャシー・ベイツの怪演は凄いです!!
観ていると、監禁されている作家に感情移入して必死になって観ている自分に気付きます。
足を怪我しているので自力で逃げられない、
電話も遮断、周りに民家なし、そばにいるのは狂人・・・
もし監禁されているのが自分だったらと思うとゾッとします。

身近に起こり得る?題材で、真の恐怖を見せてくれます!!
必見です!!!




モンキーボーン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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この作品は映画館で観ることができなかった上に『ナイトメア~』を
作った監督さんの作品ということで躊躇してたのですが、周りの友人達(外国人)は
皆、揃って「かなりおもしろい!」と絶賛していたのでDVDを購入して観ました。
けっこう豪華なキャストが揃っていて、ウーピーの出演シーンがウケました(笑)
何にも考えずに笑える映画だと思います。


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