DVD／ビデオ 575126 (30)
エイリアン・ネイション
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
結局のところロスを舞台に麻薬取締りの話。
１９９４年、宇宙人が移民してきて３年目のロスという設定。製作が１９８８年であることを考えると、この設定でＳＦになりえたって言うことで、それには少々驚く。
彼らはアメリカのマイノリティ達という感じの存在。主人公は異星人とコンビを組まされた刑事サイクス（カーン）。相棒の異星人（マンディ）の愛すべき個性がいい味を出している。麻薬は麻薬でも異星人にしか作用しない。しかも彼ら異性人の中でも奴隷として働いていた異星人に蔓延すると非常に深刻な事態が予想されるため、相棒の異星人は必死だった。このあたりが上手く絡まってコメディータッチの楽しさが全体に漂う。レッドブルのように、お互い一生懸命なのに噛み合わない面白さそのもの。
いまならもっとましな特殊メイクができるだろうにと思うようなメイクながらコメディとあらば許せる。特典で彼ら自身も「ポテト頭」と笑っていた。その辺の古くささもまでも楽しめてしまう不思議な面白さを持った作品だった。
エイリアン・ネイション
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
エイリアンが難民として地球やってきて、新移民、となったのですが、何かと差別されます。
あるとき、とある刑事の相棒が殺されます。新移民に。
そこでやって来た新しい相棒は新移民。しぶしぶコンビに･･･。
という感じの話です。
でもこの作品、何かとＢ級っぽい。
メイクにしても、
脚本にしても、
展開にしても、
脚色にしても。
あまりオススメできません。
エイリアン・ネイション
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
少し古い映画ですが、まだアメリカに寛容性が少しは残っていた時代の物です。今なら直ぐに「やっつけてしまえ！」ですが仲良く飲んだりします。低予算なりに頑張っています。
エイリアン・ネイション
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
製作が１９８８年。物語の舞台設定がたった６年先の１９９４年であることを考えると、この設定でＳＦになりえたって言うことだけで驚く。おまけに宇宙人が移民してきて３年目のロスっていう話です。ただしストーリーは平凡。結局のところロスを舞台に麻薬取締りの話。
彼らはアメリカのマイノリティ達という感じの存在。主人公は異星人とコンビを組まされた刑事サイクス（カーン）。相棒の異星人（マンディ）の愛すべき個性がいい味を出している。麻薬は異星人にしか作用しない。しかも彼ら異性人の中でも奴隷として働いていた異星人に蔓延すると非常に深刻な事態が予想されるため、マンディは麻薬取締りに必死だった。このあたりが上手く絡まってコメディータッチの楽しさが全体に漂う。
いまならもっとましな特殊メイクができるだろうにと思うようなメイクながらコメディとあらば許せる。特典で彼ら自身も「ポテト頭」と笑っていた。その辺の古くささも楽しめてしまう不思議な面白さを持った作品だった。
エイリアン 新生アルティメット・エディション
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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「宇宙ではあなたの悲鳴は誰にも聞こえない（懐かしいCMのナレーション）」。
全世界を震撼させたSFホラーの金字塔。衝撃の第1作です。！
エイリアン4 完全版 (新生アルティメット・エディション)
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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２に匹敵するくらいの濃厚キャラ大集合の作品です。 唯一まともなＷライダーもじつはロボットという大サービスぶり。 ロン・パールマンとＭウィンスコットが特にいいですね。 典型的ストーリーながらキャラのおもしろさで何度観ても飽きないです。 シリーズ最高クラスのグロ・スプラッタシーンの嵐ですが、せっかくの「強酸の血」という設定を生かさないのは不満でした。（２もそうでした） まあ今作は「リプリーとの混血」という設定なのですが・・・。
エイリアン4 完全版 アルティメット・エディション
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ホラー・アクション・ミステリーと来て、今度はコメディですか。
いや、面白いですよ。
前作までとはパラレルと割り切れる余地を残すなど、シリアス展開が忘れられないファンにも配慮が。
あとはサブヒロインのライダー嬢が可憐。
言ってくれれば、洋服ぐらい買ってあげたのにねぇ。
エイリアン4 完全版 [ベスト ヒット プレミアム]
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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もうなんだか、新人監督の登竜門みたいなシリーズになってるなｗ
まあ、３よりはちょっといいけど、いいかげんシツコインでシリーズこれで終了してナ
なんか感動？をちょっと狙ってるような感じですけど、エイリアンで感動なんかしたくないのでｗ
キャストもウェーバーはベテランとしても、ほかがクズですね
まあライダーはまだ良かったかしれんが、この万引き娘はＳＦがあわないんですよー〜〜
ふつうに青春モンにでも出てなさいな。でっぷと競演したいんだろ？
ライダーの真相にちょっとビックリしたくらいかな？
なんかラストのエイリアンが迫力なくてサイテー
リﾌﾟﾘーもいいかげん死んでください！しつこい！！
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エイリアン4
販売元： 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
リドリー・スコットの１、ジェームス・キャメロンの２と面白かったのに、デビッド・フィンチャーの３で何故かトーンダウン。（エイリアン強すぎた？）
自分の中で、エイリアンは２で完結していた。
ところが、４であの頃の気持ちが復活。Ｊ・Ｐジュネは、上記３監督に、知名度では完璧に劣るのに・・
ジュネのゴシックぽい雰囲気がエイリアンのオーラに見事にはまってます。Ｗ．ライダー含め、登場人物のキャラが立ってます。（脚本が良い為）前作はウィーバーの一人勝ち状態でしたが・・
話も次作に期待を持たせる終わり方。早く５作ってネ。
エイリアン4
販売元： 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
映画単品で評価すれば星４つ、エイリアンシリーズ特に初代と比較すると星２つ。
後に「アメリ」を手がけるジャン＝ピエール・ジュネ監督の作品と言うことで、少なからず
フランス映画の匂いが漂っている。
●単品での評価●
フルＣＧでの躍動感あふれるエイリアンが登場しアクションも派手、エイリアンの培養や
クローンなど新たな試みも多数見受けられる。前３作と密接に繋がっている感じは受けないので
初めての人も観賞することが可能だろう。シリーズ随一のエグさかもしれない。
●過去作との比較で●
フランス映画特有（？）の下品さは、本作には不適切かもしれない。
エイリアン関係の、巣やその他オブジェクトが過度にエグく気持ち悪くなっているため、本来
のギーガー・デザインが感じられない。
２作目以降に言えることだが、ＳＦホラーと言うよりＳＦアクションになっているため、怖さより
気持ち悪さと派手さが売りになっているように感じる。
エイリアンというのは個々の監督の個性が出ていて、それを見比べると言う意味では面白い
作品です。私見ではありますが、初代エイリアンが非常に好きな方には、お勧めしかねる作品です。