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DVD/ビデオ 575126 (50)



サーベルタイガー・パーク 百万年ぶりの餌食
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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オードリー・ローズ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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オードリー・ローズ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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オードリー・ローズ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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おどろおどろしい怪奇映画かと思いきや、以外に真っ当な人間ドラマです。まだ無名だった時代のアンソニー・ホプキンスがいい味を出しています。「羊たちの沈黙」でスターになる前より、中堅俳優として活躍していた頃の方がいい仕事をしていたような気がするのは私だけでしょうか?監督は「ウェストサイド・ストーリー」「サウンド・オブ・ミュージック」の巨匠、ロバート・ワイズ。本作でも手堅い演出力が光っています。内容自体は決して派手なものではありませんけれども、とてもいい映画です。




オードリー・ローズ/家
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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「家」は、ホラーの傑作の一つと言えると思います。決してスピーディな展開とは言えず、いくつか詰めの甘さが感じられる点があるものの、細かな演出が冴えていて不気味さが増し、ジワジワ迫る恐怖感でラストまで持っていってくれます。ラストは悲惨です。流れるオルゴールの音色が悲惨さを際立たせています。個人的には★5つ付けたい作品です。
「オードリーローズ」はホラーと思わずに見た方が良いかも。浅いタッチのドキュメンタリー風で、ビジュアル的にも心理的にも恐くありません。「家」とは反対に、長いアプローチの末のラストにしてはちょっと物足りないです。こっちは★3つ。




検屍官
販売元: パンド

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演出効果がチープな為に凡庸なTV作品といった感じです。
それでも最後まで興味深く観ることができたのは脚本の良さ。
無駄なカットも細かくあるので、編集をタイトにしてテンポを
良くしてもう少し登場人物を掘り下げるカットが入っていれば
更に印象は変わっていたと思います。

デヴィッド・フィンチャーが手掛けたら化けていたかも。
それぐらいのポテンシャルはあったと思います。
映画において演出、編集がいかに重要かが理解できます。




アベンジャーズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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僕は好きです。以上。

P.S.
お洒落だし、なんとなくとぼけたノリが良い。ユマサーマンがどこかで"中身の無い映画に出てしまった"と言っていたが、珍しく彼女がすごく綺麗に写ってるのに文句言うなよと言いたい。音楽も映像も、ファッションもスタイリッシュだったので、それだけでいいんとちゃいます? 僕にとって映画は現実逃避をするためのもの。だから、これでいいです。




アベンジャーズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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イングリッシュペイシェント、シンドラーのリストなどのレイフ ファインズとは一味違うレイフに会える映画です。重い作品に慣れているレイフファンがはじめて見るとたしかに「これっておバカムービー!?」って思ってしまうかもしれませんが、なんども見るうち、イギリス的台詞回しやファッションがなんともおしゃれで小粋だと、見るたびに味わいが出てくる作品だと思います。




アベンジャーズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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R・ファインズ演じるスティードは英国秘密機関ミニストリーのエージェントで英国式ライフスタイルをこよなく愛する英国紳士。
英国が異常気象に襲われ、気象学博士のエマ・ピールに疑いがかけられ、彼女と共に真相を追究することに。そこへ、彼女に瓜二つの女性が出現し、秘密組織の黒幕で偉大なる科学者も現れ、事態は更に混乱する。果たして英国に穏やかな天候は戻るのか?二人の活躍はいかに?
1998年のラジー賞ワーストリメイク続編賞を受賞とか。R・ファインズ、ユマ・サーマン、S・コネリーらの豪華俳優陣でこれほど軽妙な作品が作られていたことに驚き。
私は大好きな往年の名女優アイリーン・アトキンスの活躍を観ることができて、嬉しかった。
そういえば、サングラスをかけてたあの人、ハリポタのペチュニアおばさんじゃない?ハリポタファンにはおすすめ、ぜひ観てほしい。ウォルデモード卿とペチュニアがこんなお茶目映画で共演してるなんて楽しい。
ジョニデ主演「妹の恋人」の監督が作っていて、かわいい熊の着ぐるみが登場したりして、女性向け作品のようです。おしゃれです。ロケ地も豪華。セットも凝ってるし、制作費もかなりかかっていそうです。
たまには、こんなレイフもいいでしょ。意外な掘り出し物でした。




アベンジャーズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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