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DVD/ビデオ 575126 (67)



ベオウルフ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

漫画「ベルセルク」と似たような、大戦か何かで崩壊して文明がかなり後退した未来が舞台のヒーロー・アクション。主演はB級映画の雄・クリストファー=ランバート。ダークな雰囲気や城の外見、主人公の衣装デザインなどはかっこよく、随所に光るものが見つけられる。ストーリーもわかりやすい。モンダイは敵だよ! なんでエロに走るんかいなー? しかも中途半端だし!予算さえあれば一回りも二回りもおもしろくなるが、低予算の中でよくやった方。「2」が見たいが、多分無理。 




ベオウルフ/呪われし勇者 劇場版(2枚組)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私はCMも監督も俳優も何も知らない状態で見ました。見終わって俳優も新しい映画だという事も知りました。私は家のTVについていたから観たのです。ですから、先入観や期待など何もなく、純粋に観たといえると思います。
チラッと観た時は、B級映画だと思いました。しかし、B級にしては「面白いな」という感想です。
まず、他のレビューに描かれているCGについてですが、私は違和感は感じませんでした。もともとCGが好きですし、ゲームで慣れているからかもしれません。CGはとても綺麗です。作り物っぽさ…マネキンのようなものが好きな人にはたまらないでしょう。
俳優について。正直私はアンジェリーナさえ気付きませんでした。似てるなぁとは思ってたんですが、一流俳優使ってないよね…と思い込んでいたので。まぁ、俳優に関しては別にいいと思います。CGですし。
ストーリーについて。完全に神話です。私は好きです。あらすじも何も読まなかったので、先が気になるし、女の誘惑だった!?と純粋に驚きます。英雄が誘惑されて………なったときも驚きました。まぁ、けれど見終わって後ほどネットでパッケージの文句などみると、文句負けしてるなとは思いました。変に期待させるような宣伝しなければいいのに…。
グランデル戦の時は英雄の裸が見物で、ドラゴン戦は戦い方がスリル満点です。ただ、王妃の事があやふやなような………


私は主人公は英雄には感じませんでした。なんだかなぁって感じです。見終わってすっきりはしないかも。


しかし、映像は綺麗だし、神話、ファンタジーが好きな人、CGが好きな人が観ればとても楽しめる映画だと思います。





RE-ANIMATOR 死霊のしたたり3 コレクターズ・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

主人公のウェスト医師は13年前に逮捕され投獄されています。
そこから物語はスタートします。
狭い刑務所というエリアが舞台です。
スプラッター描写はとてもテレビで放映するのは難しい程、
ファンを満足させてくれるものだと思います。
でも、どーしても初回作「ZONBIO 死霊のしたたり」のインパクトが強く、

比べてしまいがちですが、なかなかの秀作だと思います。
特典映像として、
1.オリジナル予告編
2.メイキング
3.監督、出演者のインタビュー
が含まれますが、メイキングとインタビューの映像が重複している部分があり
ちょっとガッカリ。
でもファンなら絶対買いでしょう。




エッジ・オブ・ダークネス
販売元: エスピーオー

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ビヨンド・ザ・リミット
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とにかく、「スプラッタ」マニアには最高ですよ。殺して殺してコロシまくり^^
ストリーは、最初わかりにくい部分(誰と誰が繋がってるのか・・)もあり、
話も中世に飛んだりしますが、後半になると「ある物」を巡った一貫性が
あることがわかります。
まぁ〜それにしてもエグく殺しますわ〜〜。 かなり楽しめました^^




宇宙への選択
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アポロ計画最後の宇宙飛行士ポールは、宇宙飛行士に憧れる少年エリックに、月から持ち帰った石を宇宙へ戻して欲しいと願い、この世から去ってしまう。望みを託されたエリックはポールの家で月の石を発見するが、そこで信じられない光景が広がる。





小さな魔法使いと秘密の城
販売元: タキコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

我が家の二人の娘は、魔法の呪文をすべてノートに書き写してものまねしてます。テンポもよく飽きずに何度も見てます。星4つなのは、ドイツ語だった事。音声に英語があればよいのに・・。パート1のリトルウイッチより断然こちらが楽しい。




リトル・ウィッチ
販売元: タキ・コーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

舞台はドイツの小さな町。主人公は魔女見習いの12歳の少女。魔女の世界という異世界感あり、魔女家庭のホームドラマあり、ミュージカル要素ありであきないストーリーだと思います。
言語がドイツ語なので、英語とは違う雰囲気のお話は楽しく、ドイツ語の学習にも使えるのではないかと思います。




ゴースト・ハンターズ〈特別編〉
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アクション物の様な、ホラー物の様な、カンフー物の様な怪しい作品。
カーペンター監督のエキスがパンパンに詰まった作品。
ユーモア溢れる細かい演出が効いていて、ニンマリします。
で、誰が観ても普通に面白いかというとそうではない。
細かいカーペンターワールドの構築に必死だったようで、
映画としては中身はスカスカ。

しかし、この監督が好きな人は避けて通れない作品です・・!




ゴーストハンターズ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 カーペンター作品としてはかなり異色のアクション・アドベンチャー。
この頃は「スターマン」(良い作品ではある)も撮っており、違う路線を狙ったみたいですが、やはりこの人の作風からして、どうしてもこのようなタッチは余り似合うとは思えないです。
 しかしながら面白くないわけではない。アメリカンコミックのようなノリで展開される荒唐無稽な話は以外に面白かったし、カーペンター映画の勇カート・ラッセルのりのりで、ラストクレジットの時の楽しげなカーペンターを見ていると、たまにはこんな作品もありかなと思ってしまいます(笑)。
 当時はその余りの作風の違いから評価の低かった作品ですが、随所に彼ならではの演出もひかり、最近ようやく正当に評価されるようになってきました。
 ある意味、B級テイストをたんまり盛り込んだ(彼にしては盛り込みすぎか、笑)良作です。
 個人的には編笠3人衆が面白かった。ロー・パンは弱すぎ・・・・、ラスボスなのに・・・・(涙)


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