DVD/ビデオ 575126 (69)
極限感染 バード・ハザード
販売元: 日活
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噛む女
販売元: ビデオメーカー
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ブラック・キャデラック
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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実話に基づいた話とのこと。観る前は、昔なんかの映画であった車に霊魂が宿るみたいなホラーものを想像していたのですがぜんぜん違いました。何じゃこりゃという感じ。ひねりも何もなし。ラストも最悪。時間の無駄でした。
ブラック・ラン
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ
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暗闇にベルが鳴る デラックス版
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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最近、ストレンジャーコールという映画(サイモン・ウエスト監督)を見ましたが、今時代携帯電話やセキュリティがあまりにも近代化されてしまい、心情に迫る恐怖感が今ひとつですね。この映画は恐怖感の出し方が見事です。古い映画なのですが、クリスマスの映像から始まり、だれもが大好きなクリスマスに起こる惨劇、最後までだれが犯人なのか解らせてくれない謎、本当に良くできた映画です。多分私達40代世代の人だったらホラーファンならば大好きな映画でしょうね。
ザ・ペスト 完全版
販売元: パイオニアLDC
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こうした題材を、ハリウッドで作るとしたら、やっぱり「パニック超大作!」になってしまうことでしょう。要するに、お金をかけたCGと豪華なキャスト、見所たっぷりの娯楽大作、というわけです。本作はそれとはまったく異なって、逃げ場のない極限状態に置かれた人間のドラマを丹念に描いたもの〔もちろん、あの巨大なケルンの大聖堂を背景に用いたスペクタクルなど、見所もないわけではありませんし、物語の全体のスケールの大きさを感じさせるような演出がなかなか巧みで、見ごたえは十分です)。娯楽作品を見慣れた人には、息苦しささえ感じさせるものです。いろいろなエピソードが鏤められているのですが、そのどれもが現実のさまざまな問題と重なり合うものであり、製作者が、はっきりとしたヴィジョンを持っていることがわかります。人間に対する絶望と希望、人間の存在の偉大さと卑小さ。現代社会を舞台にした古典的悲劇のような色合いです。雰囲気は、アルベール・カミュの「ペスト」のような感じです。これがテレヴィ映画として製作されたというのは、やはり驚き。ヨーロッパの底力です。
ブラック・デモンズ
販売元: タキ・コーポレーション
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監督が「食人帝国」のウンベルト・レンツィということで見てみましたが、あんまりにもユルユルです。ショック・シーンは鈎針で女の目をえぐるところ・・・なんて書くと凄そうですが、それはないでしょ、というくらいチャチなメーク。自主映画にしか見えません。
舞台はブラジル。ブードゥーが不気味ですが、黒人奴隷のゾンビのメークはホントに安っぽい。話もつまんないです。
ゾンビが好きでたまらない、という人以外は見ないで良いでしょう。「食人帝国」は面白いんですけどね。
ブラック・デモンズ (レンタル専用版)
販売元: タキコーポレーション
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ブラックホール:地球吸引
販売元: アートポート
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黒い家 スペシャル・エディション
販売元: 角川エンタテインメント
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原作を忠実に再現してるけど、女房の方が原作と違い、美人過ぎてスタイルも良いし、もっと不細工ぐらいの女優さんを配役にしたほうが怖さが伝わっていいのでは…なんか小綺麗過ぎるな。旦那役は合うけど保険会社でもっと主人公にじわりじわりプレッシャーを与えてやった方が良かったのにな。それに心理学の助手の描写があれじゃ足りない。彼が男色好みで主人公の事を心配してるのは勿論だが下心もあるとこも、演出して欲しかった。