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DVD/ビデオ 575126 (71)



ブレイド2「ブレイド3」公開記念スペシャルプライス
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ウェズリースナイプスの製作主演「ブレイド」の第二弾。監督はS・ノーリントンから「ミミック」「ヘルボーン」のG・デルトロにバトンタッチ。とにかくすごい!オープニングからW・スナイプスのキメキメアクション全開である。アクション監督は「HERO」「シャンハイナイト」のD・イェンである。特筆すべきはデルトロ映画の常連であるR・パールマンの活躍であろう。この映画のあとヘルボーイ役をやっているが素顔でもヘルボーイができそうな男である。ストーリーを簡単に説明すると新種のヴァンパイア「リーパーズ」を倒すためブレイドはヴァンパイアと手を組むのだが・・ってな感じです。とにかく必見です!!




ブレイド コンプリート BOX
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

高すぎ!アホか〜…大好きな映画だからこんなんよりもっとお得なトリロジーBOXみたいなのだしてよ!!




『ブレード・ランナー ファイナル・カット』製作25周年記念エディション
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

発売を予定しならがもメーカーの事情によって発売中止になってしまったファイナルカット版のHDDVD版。メーカーがHD陣営から撤退すると発表したワーナーだからでしょうか?日本版は発売されないと思っていたので輸入盤を購入しました。輸入盤は5枚組で本編は日本語字幕がつくので差ほどの不便を感じません。また価格も安いです。しかし、ハイデフのブレードランナーはあまりの高画質ぶりに驚いています。これだけ綺麗な映像を観せられるともうDVDへは戻れない…何て思ってしまいます。画像、音質共に最高でした。




【10,000セット限定生産】『ブレードランナー』製作25周年記念 アルティメット・コレクターズ・エディション・プレミアム(5枚組み)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

劇場初公開版のDVDはこのセットにしか入ってないんですね。
過去にはビデオやLDもありましたが、ビスタサイズじゃないし。
監督がなんと言おうとハリソン・フォードの独白入りで一番ハードボイルドっぽいが劇場初公開版のファンは結構います。
ほかのはみんなオマケです。




【初回限定生産】『ブレードランナー』製作25周年記念 アルティメット・コレクターズ・エディション(5枚組み)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私は日本初公開時に映画館で本作を観たが、衝撃を受け、その後LDで繰り返し観てきた。ここに監督を初めとする関係者の思いが詰まった究極のコレクションがリリースされ感無量だ。手作り時代の最後のSF映画にして、永遠に古くならない、フォロワーを増やし続ける超傑作。オープニングのロスの夜景に引き込まれ、光と陰が織り成す映像に酔いしれ、ロスなのに雨ばかりで世界中の言葉が入り乱れているという未来の設定に度肝を抜かれる。ヴァンゲリスの音楽も映画音楽史上屈指の出来。主人公はハードボイルド小説の探偵のように行動するが、彼もレプリカントも人間的な感情を求める。そして人間を人間たらしめるものは何か、生・死・記憶とは、という普遍的な問いかけが胸に響く。1秒たりとも無駄がないが、特にレイチェルと主人公が始めて心を通わせる場面(ショーン・ヤングの神々しい美しさ!)、ロイと主人公の激闘とロイの最後の名セリフ(like tears in rain)は不滅だ。

収録された5バージョンは主人公のナレーションとハッピーエンディング入り2バージョンとなしの2バージョン、ワークプリントの3種類に大別できる。昔からのファンとしては独特の雰囲気のナレーション入りが好きだが、気分に応じて好きなものを観ればいいだろう。そして、ディスク2と4を使った計460分の特典映像が凄い。ダスティン・ホフマンが当初主人公の候補だったこと、監督とスタッフの対立があったこと等、メイキング自体が劇的。そしてカメラに映らない細部まで手を抜かない、美術等のプロの仕事ぶり。その作品の数々、それに採用されなかった見事なシーンが実に多いことに驚く。例えば冒頭の食事場面で主人公が4つ頼もうとしていたのは何かが分る。ロイの死の場面の別バージョンも必見。主人公もレプリカントかという議論も面白い。特典映像史上のベストである。





ブレードランナー 最終版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 映像における現代ゴチックの雄と喩えられるリドリー・スコット。
近未来SFに描かれるサンフランシスコの街は、おどろおどろしく猥雑にして壮絶、
ルトガー・ハウアー演じる男レプリカントの命尽きる直前の独白は、シュールな詩的感興に満ちている。
ダリル・ハンナの女レプリカントも迫力満点(CDのプロモーションで椎名りんごが同じメイクをしていましたね)。
ハリソン・フォードのブレード・ランナーと美しい女レプリカントとの哀切な恋の逃避行は、
この先どうなるのだろうか?と、ふと考えてしまう。

 リドリー・スコットは、これが最高傑作。
何といってもこの作品には痛切な詩がある。
「エイリアン」も傑作には違いないが、そこのところが決定的に違う。

 その後のスコットについては、映像作家として急速に衰退していったと言わざるを得ない。
「ブラックレイン」ではまだ、大阪の街を異次元都市的に捉える絵に、“スコット節”が健在であったが、
このあと連発するCGを駆使した所謂スペクタクル大作(「グラディエーター」など)はいずれも駄作で、
往年の「ブレードランナー」ファンには寂しい限りである。
とはいえ、それはファンの勝手な思いこみ、スコットには迷惑な話だろう。
何しろあれから二十数年、有為転変、人も世の中も変わるのさ




ブレードランナー ファイナル・カット スペシャル・エディション (2枚組)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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サイバーパンクという言葉を耳にした事があり、
【スナッチャー】、【ポリスノーツ】、【シャドウラン】、【シンジケート】
などのゲームに学生時代のめりこんだ事がある者ですが、
初めてこの映画を観ました。これらのゲームのアイデアの
源泉がまさにこの映画だったんだなと腑に落ちた気がしました。
経験した順番が逆だったので、映画の印象は地味に思えましたが
この手合いの古典として偉大な存在であり、
またリアルタイムで観た方には忘れられない
作品だったのではないかと感じました。




ブレイド
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

日本刀を連想させる鋭い銀の剣、流れるようなスタイリッシュなアクションが気に入りました!
これほどクールなヒーローは洋画には少ない。ゲーム系キャラなら結構いますが…。
でも気に入らないないのは敵役。フロストって強そうに見えないし…もう少し配役を考えてほしかったですね。




ブレイド
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

私個人はとても良く出来たアクション映画だと思ってるんですが・・。
周囲では何らかの理由で超人的な力を持つ主人公が暴れまわると言う話はよくあるし、
従来のアメコミ原作物の「スパイダーマン」「ハルク」「スポーン」などと同一のもので、
SFがかったブレイドはヴァンパイアと言うよりターミネーターじゃん・・と言われています。

また、ウェズリー・スナイプスがどうもヴァンパイア象に似つかわしくないらしく、
周囲の大半の女性に何故か不評。
ヴァンパイアと言えば、甘いマスクの美青年で男女問わず誘惑し、
不思議な魔力を持ち、ピアノとか弾きそうな高貴なお方・・と言うイメージがどうも、
定番の様で・・。
筋肉モリモリのタフガイが銃をぶっ放して暴れまわる姿は、
従来のヴァンパイアのイメージのそれではないらしい・・。

ですが、BGMもカッコイイしカメラワークも、アクションも迫力があり、
むしろバイオハザード以上の物では・・と私は思うのですが。
みなさんはいかがでしょう。






ブレイド〈DTS EDITION〉
販売元: 日本ヘラルド映画(PCH)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

母親が出産間近に吸血鬼に噛まれ感染。その時生まれたブレイドは吸血鬼の力を併せ持った混血児のような存在として育ち、自分の母を襲った吸血鬼を殺すために吸血鬼狩りを行う。というストーリー。
やはりこの作品の見所はアクションシーン。とにかくブレイドの剣技がかっこいい。これだけでこの映画を見る価値があるといえます。
そしてストーリーに関しては、この手の映画の中では、非常に残酷なことが多いです。ブレイドは多くの悲しみを背負って生きていて、吸血鬼を殺すことでしか自分の存在意義を見い出せないのでしょう。

しいて言うと、街中に吸血鬼がいて、警察だけでなく政治や経済の半分を吸血鬼が牛耳っているというストーリーの割に、ブレイドが吸血鬼から追われるというシーンが見られないことに違和感を感じたました。

ただストーリーものとしては最適なストーリーですね。


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