戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575126 (76)



ブラッディ・マリー
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

怖いが意味不明。
最初に死んだ子が、どんな約束をやぶったのか?
リーダー役の看護婦たちは、何を守ってもらってたのか?
鼻血は何故出た?
男医の役割は?

種明かしを期待して観てたのに
何も明かさないまま終わりよった。




ザ・ブギーマン-RESURRECTION-
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

白マスクを被った殺人鬼に兄を殺されてしまった少女は毎晩のように悪夢にうなされていた。だが、そんな彼女が滞在中のキャンプ場へ問題の殺人鬼が現れ…。本作はカリフォルニア州IdyllwildのBuckhornキャンプ場で半ば撮り逃げ的短期ロケを強行した超低予算B級ホラーです。UCLA映画学部卒業記念作品的画質・音質で見る者に内容以前の嫌悪を与えること間違い無しの作品であるのみならず、文字通りのド素人演出も一般的映画ファンの容認範囲外にある本作ですが、出血量は其れなりに多い上に、この手の映画にはお決まりのヌード・シーン等も盛り込まれているのでホラーなら何でも良しとする寛容なファンには一応アピールするように思います。尚、本作の原題は『Bloody Murder 2 : Closing Camp』であり、某人気シリーズとの在りもしない関係を示唆している邦題には要注意です。




ブラッディ・ナイト・ア・ゴーゴー
販売元: アムモ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






クロッシング
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






アトミックジョーズ
販売元: タキコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

パッケージの写真や冒頭部分の雰囲気とは裏腹に、内容は実にライトでコメディタッチなサメパニック映画。
ですので、怖いのはちょっと・・という方でも楽しめると思います。
またパニック的な要素とは別の側面として、意外な黒幕の存在や科学者夫婦の絆など、ドラマもしっかりしているので、全く退屈しない90分でした。




ブルーベルベット 特別編 (オリジナル無修正版)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ボビー・ビントンが甘く澄み切った声で歌う「ブルーベルベット」をBGMに青(空)白(フェンス)赤(薔薇)、水とじゃれあう犬、という明るく健康的な雰囲気で始まるオープニングは実に印象的。ボビー・ビントンの歌う「ブルーベルベット」からひらめいたストーリーだと言っていたデヴィッド・リンチのこだわりが感じられた。しかし、一転してカメラは地面の中の虫を映し出す。デヴィッド・リンチの世界がいよいよ始まるという感じ。

特典からの様々な情報、特にスタッフ、キャストが語ったエピソードで、面白さが何倍にも膨らんだ。特に当時のデニス・ホッパーは「酒とヤク」のリハビリ復帰後第一作目で、「素」の状態で演技できるか心配だったというエピソードには驚いた。「素」であれだけできれば充分。彼が吸引していたのは「酸素」ではなく「ハイになるクスリ」だったことで、あの演技の意味をはじめて理解した。「何度もあったイザベラの全裸の演技」に関するいろいろなエピソードは非常に興味深かった。彼女自身の解釈を聞けたのもよかった。

製作当時、評判が悪かったそうだが、徐々に評価は上がったという。数年前ビデオで観た時と全く異なる印象を持った自分に驚いた。この作品に限らず、「リンチの世界」は観る度に発見がある。実感した。




ブルーベルベット オリジナル無修正版 コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初の出来すぎたような平和的で美しい画面から一転し、そのすぐ下では虫が這いずり回っているという奇妙なオープニング。
それは表の世界と裏の世界が隣り合って存在していることを暗示していて、
主人公のジェフリーは切れた耳を発見したところから裏の世界へ足を踏み入れていくこととなる。

表の世界がやたら作り物のように(消防隊員やコマドリなど)描かれているのに対し、
裏の世界では欲望が渦巻いて人間の汚い部分が見える。

色合いや画面構図もしっかりと考えて作られているので、見所はたくさんあると思う。
ただストーリーを追うだけではこの映画の良さが半分もわからないかもしれないが、
2、3回見てみるとこれがとても面白い。
ただのサスペンス映画としてみてしまうのはもったいないと思う。




ブルーベルベット〈無修正版〉
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デイヴィット・リンチの作品にしては珍しく(?)、
頭を悩ませる奇妙な謎解きの無いミステリー作品。

子供と大人の狭間で、様々な誘惑に翻弄されていく
主人公ジェフリーの心理描写が絶妙。

センセーショナルな猟奇事件のお話というよりも、
登場人物の悲哀がブルーベルベットの曲とともに
紡ぎ出される美しさが見所だと思う。




ブルーベルベット
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

デヴィッド・リンチ監督作品を初めて見ましたが、一種独特の世界がある映画でした。

その独特の映像の印象が強烈です。監督自身が画家であるせいか、一つ一つのカットに独特のデヴィッド・リンチの味があります。最初の青空、白い柵、チューリップを映し出すシーンしかり、ジェフリー(カイル・マクラクラン)が地面に落ちていた耳(蟻がたかっている)を見つけるシーンしかり、フランク(デニス・ホッパー)がドロシー(イザベラ・ロッセリーニ)をレイプするシーンしかり、人質が囚われている家で太ったおばさん達が座っているシーンしかり。

また、様々な監督のこだわりが感じられます。夜、ビルに映る影にまで色々工夫してあります。落ちているほこりにすらこだわったらしいです。

こうした独特の映像、こだわりが好みに合うかどうかで、好き嫌いが分かれる映画だと思います(独特の映像にある種の美を感じるのか、単に気味が悪いと思うのか)。

俳優陣はみんな素晴らしい。特にデニス・ホッパーは、このときアルコールとドラッグの依存症からようやく立ち直った後の1作目で、彼自身がフランクのような私生活を送っていたのではないかと思うような鬼気迫る怪演。イザベラ・ロッセリーニは、化粧品会社のモデルをしていただけあってとてもきれいで、血は争えず(イングリッド・バーグマンの娘です。)演技も良し。当時は、きっとセンセーショナルだったはずのシーンも見事にこなしています。フランクに足を開けと脅されて開いてみせるシーンも下着が映ってしまうので下着なしで撮影したとのこと。また、全裸で藪から出てくるシーンもあり、すごい役者根性です。




ブルーベルベット
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

好き嫌いに関わらず、一度見たら忘れられなくなる映像。
素晴らしい音楽。美しい映画だと思います。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ