戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575126 (85)



死霊のしたたり2
販売元: J.V.D.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 このような作品に名を載せられて、H.P.ラヴクラフトも冥府で困惑しているのではないだろうか(笑)。
 ストーリーは一応、前作から続いているのですが、設定が強引。あんな事件を起こしたのにまだあの病院に居られる事が大笑い。オープニングなんか、いきなりチャック・ノリスが出てくるんじゃないかというような戦場から始まるのにも爆笑。これはお笑いに走ったのかと思ったら、作りは真面目に作ろうとしているみたいで、俳優さんはシリアス演技。しかし皆さん一貫性が無い。ウェストなんか「私が造った!!」と自慢される花嫁(どうみてもフランケンシュタインの花嫁へのオマージュ。笑)は、その下のねもかわかないうちに「ただの細胞の寄せ集め」とこき下ろされる始末。本当に可愛そう。だったら蘇らすなよと言いたくなります。
 表現は相変わらずグロイです。物語りの作りといい、これはある程度コアなホラーファン向けの映画でしょう。
 ただ特典は意外なほど充実。メイキング映像がかなりあり、特殊メイクの舞台裏が存分に堪能できます。
 ちなみに前作のヒロイン、バーバラ嬢は出てませんので、彼女目当てに見ても期待はずれですよ。念のため(笑)。




レスリー・チャン 白髪魔女伝2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お目当てのレスリーは、冒頭にチラリ、そしてラストにほんの数分しか
登場してくれません。
・・・しかし!
この、最後の最後に登場するレスリーを見ただけでも、この映画を観る価値が
あると思いました。
レスリーの存在感は圧倒的であり、この数分間にレスリーの魅力が凝縮されていると
思います。
また、白髪になったブリジット・リンは、前作の黒髪のときよりもさらに妖艶で
美しい。

映画全体を包んでいる、退廃的で妖しい感じは、香港映画でしか味わえない魅力だと
思います!
はっきり言って、くせになります。




レスリー・チャン 白髪魔女伝2
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ブロセリアンドの魔物
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヴィドックみたいなものとして見ると見事に期待を裏切られますね。最近見た映画ではもっともつまらなかったな。




JIGSAW デッド・オア・アライブ
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

出だしはスゴイ・・・。
うわ〜><…と思いましたっっ。

これはすごいゲームが始まった!と思ったのですが、ゲームというより拉致・監禁?ww
途中から怪しい男と主人公・ホープとの監禁生活が主流。
そんなことよりも、ホープの家族や友人達はどうしてるの?探してるの?と、そっちの方が気になりましたww

しかし、あの男の目的もよく分からないし、ホラーというよりもサバイバルって感じ。
人間味がある駆け引きなんかもあったりして、ちょっと異色な作品でしょうか?ww




ザ・ブルード/怒りのメタファー
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本当に恐かった。
途中可愛く見えたりもしたけど
やっぱり恐かった。




ブラザー・フロム・アナザー・プラネット
販売元: バップ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これは一体制作費いくらなんでしょう(笑)
ブラザーを追っかけるなぞの白人男性二人組み。
ほくろが完全にロバートデニーロです(笑)
この二人のシャウトシーンときたら!
最高にカルトです
あのシーンに☆三つ献上!!!





ブラザーズ・グリム DTS スタンダード・エディション
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

次々にどこかで聞いたような名前の子供が現れて、行方不明になっていきますが、いなくなり方が中途半端でもどかしいです。あえてグリム童話をからませない方がよかったように思えます。

内容が漠然としていて、構成が雑然としていて、全然おもしろくないといったら言い過ぎかも知れませんが、ホラーファンタジーもしくはミステリーファンタジーを期待して映画を見ると、がっかりさせられます。

しかし、鏡越しに見る女王の美しさ、衣装、椅子を含む内装などは赤い色を中心とした暖色系を上手く使って、とても豪奢で綺麗な画像です。でも、見所はそれだけです。




ブラザーズ・グリム DTS プレミアム・エディション (限定生産)
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヒースの早すぎる死に、心から合掌。
彼の演技、そして存在感。心から僕は拍手を贈りたい
新作『ダークナイト』…新作/予告〜先行上映の告知とTVスポット。まさに鬼気迫るジョーカーの演技と迫力。ゴッサムに響く笑い声、そのメイクや動きを無(不)気味に感じた方は少なくないと思う。

さて、本編についてだが…少し肩透かしを喰らった感は否めない。
ただ、グリム童話しかり、世界の童話集〜日本昔話等、残酷で残虐な描写や時代背景を見事に伝える作品がほとんど。ただ、ラストや展開が解釈を変えて伝えられた現代で育った自分達にとって【異質感】を思うのは、当然かもしれない。
ギリアム監督に対しても、過剰な期待が自分にあったのかもしれない。(最近〜期待に答えてくれるのは、良くも悪くもM.ナイトシャマラン監督だけだが…)
昨今は花より男子や、月9を見て【美しい恋愛や展開】を期待して…実際の恋愛や男女間に絶望と、現実の展開に拒絶的反応を示す婦(腐)女子も少なくないと思うが…やはり、メディアや伝え方、ドラマの内容にも問題があると思う。

恋人はバラバラ殺人犯で、主人公は多重人格を持っている探偵。夢に見る姿は、本当の自分なのか?…未解決の殺人事件を追い続けた先に…その先には、彼女と共犯の本来の自分。狂気の果てに、彼が出した答えは…警察を欺く為の卑劣な答えだった。。そんなグロな展開を日本も積極的に作るべきだと思う。 ただ、日本にはヒースの様な俳優がいない事が本当に残念だし…規制により、上記の様な展開はビデオ作品としかなりえないかもしれない。
彼の遺作〜追悼となってしまった作品群、ゆっくりと楽しみたいと思う。
これから、僕は劇場に向かいます。もちろん、作品は『ダークナイト』。
作品自体は、★4つだが…ヒースの遺作として、童話集の真実の解釈として考えれば★5つかと。
(☆GREE強制退会、秀チャン流★熊本県★男性☆A型)









ブラザーズ・グリム
販売元: ハピネット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ギリアムファンの方々からしたら物足りないのかもしれませんが、エンターテイメントとして楽しめると思います。でもやっぱりハリウッド映画に慣れている人にはテンポが遅いかも。グリム童話が好きなので、美しい映像に惹かれました。モニカ・ベルッチの女王様も素敵。でも☆4つなのは、なんだかやっぱり商業的過ぎて、メッセージといったものがあまり感じられなかったから。
ホーリーグレイルのキラーラビットへの復讐??と思えるシーンにはにんまりしてしまいました。でも一部の人にはいくつかのキャラクターが気持ち悪いかもしれません。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ