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バグズ (ベスト・ヒット・コレクション 第9弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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いいですねぇ‥そんなに予算はかけてはいないとは思いますが、なかなかの出来ではないでしょうか?何となくエイリアンの様な感じですが‥ あの何とも言えない造形がいいですねぇ。値段も安いし買っても損はないんじゃないですかね。
バグズ (ユニバーサル・セレクション2008年第7弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
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バンカー・パレス・ホテル
販売元: ジェネオン エンタテインメント
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世界観が大変素晴らしい作品の再発ですね。ただ世界観が素晴らしいといっても予算的にはそんなには頑張れなかったようで、牛乳みたいな白い酸性雨とか、白鍵ばかりのピアノとかの小物でアイデァ勝負なところはあります。(ラストには‘大きな物’も出てはきますが)ストーリーはこの際さほど重要でないのは“ブレードランナー”なんかと一緒なんですが、あちらの一大パノラマと較べて密室劇っぽくなってるところがやはりメジャーなカルト作品とならなかったところなんでしょうね。
ザ・バンカー~巨大地下要塞~
販売元: ポニーキャニオン
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数少ないドイツ軍の映画だと思い楽しみに見ましたが、俳優はイギリス人じゃん。最初は自作自演の戦争映画、だんだんホラー映画、そして悪霊映画、最後はモンスター映画でジエンド。巨大地下要塞はどこにあるの?地下室じゃん。
バンカー・パレス・ホテル
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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映像とか音楽とかキャラクターとかはいい味だしてるんですけど
いかにもフランス映画的で展開がとろいし
ストーリーが回りくどく、気を持たせたわりに
そんなオチでえーの?みたいな感じで
すごく期待して見た分がっかりも大きかった
(近未来SFということで「ブレードランナー」や「未来世紀ブラジル」なんかを期待してしまった。)
フランス映画の暗さ静さをこよなく愛する人向け
一般の人に名作とすすめるのは?です
コックリさん スペシャル・エディション
販売元: ハピネット・ピクチャーズ
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これ・・・。あまりにもつまらなくて言葉失っちゃいますね。
まあ最近のホラーはいつもそうだけど、すごく『リング』をパクっている。
なんていうか、全然恐くないし、最後のほうはただの血みどろシーンの連続。
たまに驚かせる場面とかばかりで、「背後に誰かがいるかもしれない」、みたいな
恐さは全然ありませんでした。
よほどホラーびいきな人は見てもいいと思いますが、これより全然いいホラーは、
世の中にいっぱいありますよ・・・。
コックリさん SPECIAL EDITION
販売元: Happinet(SB)(D)
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GAME[ゲーム]
販売元: video maker(VC/DAS)(D)
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一昔前なら通用したこんな映画も、CGや特殊効果バリバリの最近の映画に比べたら、こんな酷評扱いされてしまうんだなーと思った。
80年代の映画に流行った、アメリカン学生が興味本位で行った場所で様々なアクシデントが起こる!的な、代表作を挙げて作ったような作品。
皆さんが言うSAWの人を知らずに私は借りたが、アレは確かに、あの人でなくとも良いな気がする。
舞台を二ヶ所に限定するのではなく、回想シーンやマニアック的素材をもっと盛り込めば、それなりに楽しめる作品(B+くらい?)になったであろう。
女性の裸体シーンが多くて、アダルトぎりぎりかと思いきや、そんなシーンはほとんどなく。
最初に(別の意味で)期待させた、大学でのあの前置きは何だったのかと、言いたくなった。
残虐シーンは、そこそこ。
ストーリーは、考古学的推理が好きな人なら、想像でまあまあ楽しめる。
ただ、最後に疑問が残る。
血縁だけのはずが、何故、他の人も…?
「ネバー・フォーゲット」を観た後なので、この作品はそういう意味で展開があったりして、救われました。
ブレアウィッチ 2 序章 バーキッツヴィル 7
販売元: JVCエンタテインメント
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「ブレアウィッチ2」を宣伝する為に作った似非ドキュメンタリーTV番組を収録したDVD。この程度なら本編の付録として収録しておけば宜しい。
わざわざ別商品として発売する価値無いのでわ。
家
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
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お父さんが、オリバー・リードでお母さんがカレン・ブラックという濃厚な家族が
お化け屋敷で恐怖に陥るなんて、それだけでご飯3杯はいけそうな話だったよ。
プールで子供とふざけるオリバー・リードの怖さはなかなか言葉で言えるものではない。
70年代のホラー映画って、なんでこんなに怖いんだろう。
これをリメイクするなら、今だとお父さんはニック・ノルティ、お母さんはグレン・クローズあたりだろうか。