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DVD/ビデオ 575126 (92)



キャプティビティ (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

18禁という事で色々期待していたが、期待ハズレのB級スプラッターだった。
あれぐらいだったら、もう少しランクが低い女優だったら期待に応えてくれるのにと思った。
DVDの時点では二種類の選択肢があってこちらを選んだが、もうひとつを観るべきか思案中。




ザ・カー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いまさら説明の必要はありません。車がこんなに恐ろしく見えるのは、この映画のパワーのなせる業でしょう。名場面の数々です。特に後半のカーガレージ内での主人公と車の駆け引きはとても素晴らしいです。また劇中流れる『死の舞踏』も非常に効果的です。低価格ですのでぜひ購入をお勧めします。




ザ・カー
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

超個人的な意見です。子供の頃親が録ったベータのビデオで擦りきれる程見てVHSで録ってまた見まくっていつかDVDが出たら欲しいと思ってたら半年前に出てるのを知らなくて手に入ら無かったので再発売を待ってたら出ました。!字幕で見るのが初めてなのですごく楽しみです。吹き替えも入っててそれを懐かしんで見るのも楽しみです。とにかくメーカーさんに感謝感激です。!ありがとうございます。!ってカンジです。




デス・サイト (レンタル専用版)
販売元: タキコーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






デスサイト
販売元: タキ・コーポレーション

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こんなにくだらない映画はひさびさに観ました。
自分勝手で行動が軽率な登場人物達、犯人の動機の説得力の無さ、
だいたい読めてしまう展開、ありえない判断と行動、
登場人物に誰一人として魅力的なキャラもいないし・・・

ストーリー、展開、キャラクター、どれをとっても最悪
テレビでやってる2時間サスペンスドラマ、あれが好きな人は観てもいいんじゃないですか?そんな感じです。




影なき淫獣
販売元: エプコット

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監督はイタリア娯楽映画の異才セルジョ・マルティーノ。
ミラノの学生街で、覆面姿の連続殺人鬼の凶行が起きる。
異常なまでの猟奇殺人事件。そんな不穏な空気の中、ヒロインは
3人の友人達とともに気分転換に田舎の別荘に向かうが、そこに
も犯人の魔の手が迫っていく。
物語の前半は複数の殺戮場面を見せ場にしつつ、いかにも怪しい
登場人物が次々と登場し、後半は逃げ場の無い屋敷の中でいかに
犯人から逃れていくかというサスペンスがメインとなっています。
実に見事なプロット、先を読ませないストーリー展開、道具を巧
みに使う演出、どれもすばらしい職人技です。たしかに傑作です。
一番驚いたが中盤。今までヒロインだと思わせといて      
実はヒロインじゃなかったという・・・。「やられた!」
ゴア場面は特殊メイクのボロを出さないためか、画面に登場するの
は最小限に抑えられています。それでも見所満載の映画に違いない
ですね。星5個付けさせてもらいました。オススメの一品です。




恐怖の足跡
販売元: ビデオメーカー

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カルトホラーの古典です。モノクロ作品をコンピューターにより、カラー処理が施され作品の雰囲気を数段高めています。カラライゼーションの成功例でしょう。古くは「ふくろうの河」最近では「ジェイコブスラダー」や「シックスセンス」に影響を与えていますが、設定はこのオリジナルが最高でしょう。深夜一人で観るにはうってつけの、スタイリッシュゴシックホラーです。




ソウルズ~死魂~
販売元: パイオニアLDC

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子供時代に性的変質者の手から母親を守ろうとして事故的に母親のほうを死に至らしめてしまった女性がトラウマから生じる数々の悪夢に苦しめられる姿を姉妹愛を交えて描いたホラー映画です。監督と脚本家を兼任しているAdam Grossmanの手法はごく一部の恐怖描写ではそれなりの評価に値しますが、余りにも同じようなシーンを連発するので急速にマンネリ化してくるという全体的意味に於いては決して褒められません。恐怖描写の中身は人工的というか不自然なものが殆どで、例えば洗顔中に背後から変質者に襲われるシーン等は怖いと思う人がいるかもしれないと好意的に解釈出来ても、洗車中に車内が水で充満して窒息しかけたと思ったら次の瞬間に海へループしていたが実は単なる幻覚だった等の三流シーンは単なるコケ脅し以下の最低描写だと言わざるを得ないのです。




恐怖の足跡/ナイト・タイド(2 in 1)
販売元: エプコット

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「恐怖の足跡」★5つ
以前より気になっていたカルト・ホラーをついに観ることができて感激。
「ゾンゲリア」や「シックス・センス」の元ネタといわれているが、作品を観ていくうちにオチが見えてしまう点はもったいない気がするが、この映画の凄いのはオチにあるのではなく全体に漂う雰囲気である。特に、廃墟となった遊園地と湖は作品にシュール雰囲気を与えている(監督も廃墟となった遊園地に惹かれてこの映画を作ったといっているそうだ)。そして、シュールな雰囲気を十二分に活かしているシーンは、何といっても死霊たちの遊園地でのダンス(ワルツ)。主人公が死霊と踊っているのを第3者として主人公が見るというシーンは何とも不気味な美しささえある。
役者が下手だとか、編集をもっと上手くすればとの欲はあるが、近年見られない雰囲気をもったホラーだ。

「ナイト・タイド」★2つ
自分を人魚の末裔と信じ込んでいる女と水夫との恋をミステリアスに描いた作品ではあるが、テンポが悪いのと何といってもラストの謎解きが納得行かない点は致命的。せっかく謎の女を出現させて盛り上げているのに裏切られた感があるのは残念。
若き日のデニス・ホッパーを見ることが出来るところだけが、評価できる点か(ある意味お宝映像のノリです)。

2作品全体で★4つとしました。





ダイナソー・クライシス
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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