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DVD/ビデオ 575126 (105)



サンタが殺しにやってくる/聖し血の夜(2 in 1)
販売元: エプコット

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悪霊のいけにえ
販売元: J.V.D.

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作り手が"サイテー"を追求してるB(C?)級ホラーコメディです。
コメディにすらなってません。ホラー版サウスパーク?
面白いと言うより腹筋にジワジワくる感じ。
大作映画を斜めから評価する後ろ向きな人には自信を持っておススメします。
個人的には大受けでした。
映像得点は明らかに中国人な主人公が日本で大活躍!
こちらも笑えます。




ナルニア国ものがたり
販売元: パイオニアLDC

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「ライオンと魔女」は高校の英語の教材でした。英語嫌いだった当時、日本語版を必死で覚えて試験に臨んだものでした。
魔法は使えないながら、ハリーポッターの原点がナルニアだと思います。主人公はアダムの息子達とイブの娘達と、なんだか神格化されているのが最初は?だったのですが、ナルニアが出来る経緯を知れば、それもその通りと納得したものです。
ナルニアの住人達があまりにも多いので、映像化ですごく苦労したのだろうな、と思うこのDVD。ただ、アスランは秀逸です。
海外版ですが、BBCは当初ビデオでしか出していなかったのですが、最近復刻版(?)でDVDセットを発売しました。付録は「大きくなったキャスト達対談」でした。大人になったら純粋な心を忘れるからナルニアには戻れないのですが、大きくなったキャスト達はまだナルニアの住人のようでした。
アスランの名の元に!




ナルニア国物語 VOL.1 第1章 ライオンと魔女
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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 感動やワクワクして胸に沸き起こるということもないが、4人の兄弟が物語を通して助けあっていくさまはほのぼのとする。

 長男ピーター、長女スーザン、次男エドムンド、次女ルーシーの4人。ピーターは、とかくエドムンドに厳しく当たりすぎる。彼ら4人は疎開のため教授の家に預けられる。2階のある部屋にある大きな衣装ダンスを開けると、そこはもうナルニア国だった。というストーリー展開がちょっぴり冒険心をくすぐる。

 普段から厳しくしつけられ、長男をよく思っていないエドムンドは魔女の言葉にのり兄弟たちを裏切ってしまう。そんなナルニア国のなかで、兄弟に対して自分の欠けていたものを見つけ出す。長男と長女はエドムンドに厳しく接しすぎていたこと、そしてエドムンドはそんな長男に嫌気が差しひねくれて裏切ったこと。

 「自分には王になるど出来ない」「自分たちにはナルニア国など関係ない」と言っていた彼らは勇気を出し力を合わせ冬の魔女に立ち向かっていく姿はちょっとわくわくする。

 そして、ナルニア国王のライオンのアスランから、ルーシーは東の海の女王として「頼もしの君」、エドムンドは西の森の王として「正義」、スーザンは南の太陽の女王として「優しさ」、そしてピーターは北の空と王として「崇高な英雄」としての称号をもらったのである。この東西南北、そして空、海、森、太陽の彼ら。これは第一章で、第二章以降に続いていくようなので、ナルニア国で、王、女王になった彼ら四人の冒険はまだ、始まったばかり。これからも彼らの冒険はわくわくと期待できるかもしれない。




ナルニア国物語 VOL.2 第2章 カスピアン王子のつのぶえ 第3章 朝びらき丸 東の海へ
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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このDVDはBBCの作ったもので
カスピアン王子のつのぶえ
朝びらき丸 東の海へ の二話が収録されています
テレビ番組なのかな。
前作のライオンと魔女の出来が良かったので買ってみましたが
なんだかな980円で買うべきだったと思えます。





ナルニア国物語 VOL.3 第4章 銀のいす
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ナルニア国物語 マジカル・コレクターズ・エディション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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本作群は,自分の郷愁(初めて見たのは20年近く前ですよ...)もあってか贔屓目だとは思いますが,演出も大げさじゃないし,視聴者が子供達であることを意識した作りになっていて,好印象です.
映画版は,展開も急だし,何より音響や戦闘場面が凝りすぎていて,子供が怖がって見られなかっただけに,余計に本作群の評価が上がります.子供と見るならば,特殊効果のリアルさとかよりは,話の筋と演出に気をつけたいかな,と.
ただ,そうは言っても欲が出てしまい,本作群の雰囲気で,BBCに続きを製作してもらいたいところ.
望みは薄いかもしれないけれど,そうした期待と,見ている時の子供の熱心さが故に,星5つで.




ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 3-Disc プレミアム・アート&ピクチャー・セット (数量限定)
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

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一作目(ライオンと魔女)は、服装や武具のリアルさ(『LOTR』シリーズでも、さまざまな国の武具・装飾を手がけたWATAが担当)と、アスランの声=リーアム・ニーソン(クワイガン・ジン、Prof.キンゼイ等、「教え、導く立場の役柄」が多い。(もともと、本人の希望職種が教師だったから、かな?))、そしてジャンルが「ファンタジー」につられて見に行き、あまり、印象に残りませんでした。

が、『カスピアンの角笛』は、インパクトバッチリ!でした。
まず、ピーターとエドマンドの、ナルニア黄金期〜もとのイギリスに戻ってから(彼らの世界では1年)の変わりように ビックリ でした。

【ピーター】1では「優等生タイプのリーダーシップタイプ(エドマンドにとっては反目の対象)」。
2では(自分が「大人」の「一の王」で、ナルニアを統治していた)ナルニアに戻れずに、イライラしているチョットやさぐれた(?)感じ。(そんな鬱憤が冒頭場面に。)
やっとナルニアに呼ばれる。が、時代は1000年以上経ち、すっかり変わり果てた(自分たちの統治していた頃とは違う)ナルニア、新たな指導者となりうる「カスピアン王子」の存在、苛まれる無力感等が、ピーターの「奢った心」を揺さぶり、誘惑に屈しそうになる(ここでのエドマンドの活躍とセリフは見せ場の一つv)。

【エドマンド】1では兄への反発心を利用されて誘惑されてしまったが、2では(ナルニア黄金時代に「正義王」として統治していたからか?)さまざまな誘惑を打破する強い心を持つ。そんな自信が、敵陣への侵入時の行動や、剣技、使者としての役目の場面にも現れていると思う。何といっても、ピーターを(言葉や行動など持てる物すべてで)様々な場面で支えている姿に、エドマンドの成長を感じました。

【ルーシー】相変わらず「見えるがままに物事を見る」素直さを持っている。(その恩恵で、ナルニアは救われる。)

【スーザン】砦での弓隊に号令をかける場面は「肝っ玉母さん」みたいだな・・・とチョット思った。(カスピアン王子との淡いロマンスの時は「恋する乙女」っぽかったが・・・でも、やっぱりスーザン、カスピアン王子に言う最後のセリフは実に彼女らしかった!)

注目株!ベン・バーンズ。もう、格好良いv一言。(『スターダスト』で、主人公・トリスタンの父親(ダンストン)の若い頃役で初めて目に止めた。)苦悩する「矛盾の上に立つ王」に至る王子を好演しています。明らかにペベンシー兄弟と違う、雰囲気と深さを感じさせる演技、今後続投する2作品も楽しみです。

ペベンシー兄弟が、再びナルニアからイギリスへ戻る場面も印象的でした。
ピーターはセントール「山あらし」と握手(かつて自分が王だった時代の副官を思い起こしているのだろうか?)、ルーシーはトランプキンと抱擁の別れ、(エドマンドは忘れた・・・)

そして、スーザンとカスピアンの別れの場面!この後の3人の反応が面白かった(笑)(ルーシー:「私ももう少ししたらわかるようになるかしら?」エドマンド:「僕はわからなくてもいいや」(二人のセリフを聞いた)ピーター:苦笑い(?)。ちょっと父親っぽかった感じ)

「「このナルニア」に来るのは、もう今回で最後」と言われたピーターとスーザンの切なさが表れているような、4人を包み込むようなエンディング曲「CALL」も、心地よい余韻を残してくれました。










ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 2-Disc・スペシャル・エディション
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

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前作で原作とのギャップに不満だった私は友達にせがまれて結局観に行く事になりました。
CGは前作以上の出来でした、とってもリアル、前作と「ハリー・ポッターシリーズ」の一線を越えています。巧かったです。
さて期待のストーリーは…、ガクッ、コレ、ホントにナルニア国物語第二章か?カスピアン、大人じゃん!しかもカスピアン役はやはり顔売りの役者、ベン・バーンズです。演技が邦画の子役並、悲しすぎる!オマケに原作ストーリーの核心部分(カスピアン王子の葛藤の要点まで!)を殆んどチャッカリ変えちゃってる、あんなに変えちゃって続編作れるのか?
映画技術は最高なのにストーリーや脚色は最低、どんなにCGが優れてても内容が無くちゃ駄作と言った人がいるでしょ!単独作ならアレで良いかも知れないが、シリーズ作二章の、それも原作が存在する映画でそれでいいのか?




ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女
販売元: ウォルトディズニースタジオホームエンターテイメント

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子供の頃大好きで繰り返し読んでいました。
がっかりするのが怖くて今まで観ていませんでしたが
意を決して今回・・

おそらく、昨今のファンタジー映画ブームに便乗した形なのでしょう。
映像もそれほどクォリティが高いというわけでもなく。

まぁディズニー配給だし、こんなもんなんだろうなぁ・・
期待せずに観たので、大きな落胆もなかったのが唯一の救い。


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