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DVD/ビデオ 575126 (127)



DANCE MONSTER~Poppin’Lockin’Breakin’ L.A.Edit.2~
販売元: バップ

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ダンス・オブ・ザ・デッド
販売元: 角川エンタテインメント

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ブルーサヴェージ セカンドインパクト
販売元: アルバトロス

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DVDのパケに騙されました。
おこちゃまの恋愛ごっこに付き合わされた挙句・・
スピルバーグのジョーズを100倍薄めたような話がちょこっとあります。
脱力系の映画好きににはたまらないでしょう。




ダンテ01
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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デアデビル 新生アルティメット・エディション
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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映画化されたアメコミの中で原型を崩さず綺麗に映画化されてます。ただ原作で白人だったキングピンが黒人の役者さんが演じているので、ちょっと違和感あり,でも主人公のデアデビルのデザインは原作よりカッコイイです。セガール映画のような爽快感は余り無いかもしれませんが,それを補って余り有るヒーローのカッコ良さがあります。




デアデビル ディレクターズ・カット
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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最初観た時は、通常版から随分経ってからの発売だったので、「今さら?」と思いましたが、
実際に観てみると、満足感で一杯でした。

通常版の作品内容で感じた、全体の短さ、物足りなさ、あっけなさ、説明不足の点を全て解消しています!
アクションシーンは勿論の事、このディレクターズカット版ではマットの弁護士としての活動がしっかり描かれています。
それが最終的にラストシーン付近のキングピン逮捕に繋がるとは!
通常版ではいきなり最後にパトカーの音がして???でしたので、こうした部分でも通常版の説明不足を補っています。
また監督は熱烈なアメコミのファンであり、原作コミックファンが喜ぶシーンや演出等にも拘っていた様なのですが、
それらの大部分を削られてしまい、大変残念がっていた様です。
もしかすると、最近のアメコミ作品に見られる短さ&物足りなさを感じる作品は、
こうした監督の意に反したシーンの大幅カットが行われているのかも知れません。
通常版のせいでデアデビルという作品についての評価は低い様なので、このディレクターズカット版が広く知られ、
作品の評価が改められる事を願っています。




デアデビル
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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 マーク・S・ジョンソン監督やベン・アフレックやマイケル・クラーク・ダンカンは、コミック版『デアデビル』のコアなファンだそうです。ただ、観客も原作の存在を知り、予備知識があると思っているためなのか、登場人物の描写や背景など説明不足に感じました。逆に、原作に思い入れは無く、もともと荒唐無稽な物語だと自覚して観ている為か、それなりに楽しめる作品でした。
 映画全体の説明不足さに比べると、主人公の少年時代の回想シーンは丁寧に描かれていて感情移入しやすく、後の復讐劇には納得。序盤は、なかなかシリアスな物語展開。この雰囲気のまま進行するのかと思っていると、ヒロインとのシュールな出会いに思わず失笑する場面も随所にあり、これには意見が分かれそう。
 盲目の主人公が、音の反射で物体の形を視覚化するシーンの映像表現は工夫されている。デアデビルに扮したベン・アフレックは、思いのほかシャープなアクションで健闘。悪役に挑戦したコリン・ファレルは存分に暴れまわり、ストレス発散になったのでは。




デアデビル
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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DCコミックのバットマンよりも遥かにダークなマーヴェルコミックのヒーロー、デアデビルの映画化作ですが、実に良く出来てます。
全体的に非常に暗い話で、最後まで虚無感漂う非常にニヒル、ストイックなストーリー展開ですが、原作も元々はこんな感じの重いストーリーでしたのでかなり良くまとまっています。

登場したのは1964年。
原作では同じく盲目の体術の達人、スティックの元で修行した為、人間としての極限の能力を身に付けています。
言うなれば、W・マーフィ&R・サピアの「デストロイヤー」のレモ・ウィリアムスや、武論尊&原哲夫の「北斗の拳」のケンシロウ並の戦闘能力があるわけ。
ちなみにスティックはあのX-MENのウルヴァリンにも戦闘術を授けたマーヴェル・コミック内での伝説の達人です。
原作ではエレクトラは暗殺者で、最初悪人で登場。
後に恋人になるわけですが、別に善人になっている訳ではないところがやっぱりピカレスク・ロマン的。
原作ではブルズアイは元々キングピンの殺し屋No.1だったのが、エレクトラにその座を奪われて逆上してエレクトラを殺します。
が、原作通りだと観客も同情しようもないですし、ダラダラと展開も長いですから、この映画の脚本のほうが納得性は十分です。
デアデビルという漫画を知らない人でも、すぐに楽しめるように非常に良く考えられています。
ですから、アメコミを読んだことのない人のほうが、むしろ変な先入観がない分楽しめると思います。

当初書いたようにこの作品は全体的に非常にストーリーが暗いです。
ただ、そこが良い。
明るい気持ちになれるヒーロー映画の最高傑作はやはりC・リーブ主演の「スーパーマン」がいまだに最高傑作だし、それに続いて「X-MEN」、「シャドー」「スパイダーマン」などが良いと思います。
暗いストーリーの中では「ダークマン」と、本作が面白さでは抜群のオススメ作です。




デアデビル
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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アメコミ映画が好きで映画館に観に行きましたが、期待はずれでしたね。
中盤あたりで寝てしまいました。
バットマン、スパイダーマン、X-メンなどは大好きなんですが。
主人公のデアデビルもいまいちパッとしない感じだし、敵役の印象も今ではもう覚えていないくらいインパクトがなく...
1度見れば良いかなって思います。
スピンオフで「エレクトラ」がアメリカでは公開されましたが、こちらはどうなんでしょうね。




デアデビル
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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最強のアクション・ヒーロー“デアデビル”。少年時代の事故により、視力を失うが、超人的な感覚“レーダーセンス”が覚醒する。並外れた運動能力と格闘技を体得したマードックは、恐れを知らぬ男デアデビルと名乗り、ニューヨークの闇に潜む悪と対決する姿がいいです。


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