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DVD/ビデオ 575126 (134)



デイ・アフター・トゥモロー (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

視聴しての感想は【くだらね〜〜】です(笑)。意味のないトラブルの連続で失笑、大災害ならではのトラブルが全く出てこない。怪我をした仲間を助ける為に薬を取りに街中へ...そこに何故かオオカミが!?(確かに冒頭で動物園か何かの施設に出てましたが、まぁ脱走したんでしょうが何だかな〜)。気になったのが『東京』に大粒の巨大な雹が降るシーンに出てくる日本人がどう見てもアジア系外国人なのには呆れるしかない(無駄に長く白い髭を生やした仙人のような老人・片言の日本語≪ドシタノ〜?ダイジョブ〜?≫...白けますマジで。終始ご都合的な展開に早送りでスキップ(笑)、最後はみんな助かってハッピーエンドで終幕。大作映画としては×、映像資料として割り切れば◎かな?




デイ・アフター・トゥモロー [ベスト ヒット プレミアム]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これまでハリウッド映画も様々な形で人類の滅亡を映画化してきた。その多くは宇宙人の侵略や核戦争などでしたが、90年代より日本も含めて異常気象が地球規模で起きている現実をこのような映画にすることは大変意義のあることです。

ポスターや表紙でもわかるように、自由の女神が雪で埋もれて凍りついているところなどは、まるで『猿の惑星』の1シーンのようで、アメリカにとってのこの世の終わりの象徴的な形なのでしょう。(ゴジラが東京タワーを破壊するようなものかな?)

もし続編を考えているのでしたら、主演はアル・ゴア氏で、地球温暖化問題に否定する大統領ということでブッシュさんが助演がはまり役ではないかな?

それにしても、日本の『日本沈没』もそうだが、そのような兆しがはじまってから一気にこの世の終わりになるストーリー展開が早すぎるとこらが映画らしいね。気候変動の周期から氷河期が繰り返し来るのは確実で、これに対しては人類はどうすることもできない。それは『日本沈没』も同様で大自然の力には勝てるわけがない。アル・ゴア氏の警告ではないが、地球温暖化が人類の発展のために世界中で環境異変が起きて、それに世界中の国が協力してそれに対処したとしても、いづれはこの映画のような氷河期はやってくる。






デイ・アフター・トゥモロー [ベストヒット50]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画はまさに人類が突き進むであろう未来を描いていると思います。07年1月8日にニュースでこのまま温暖化が進めばあと10年くらいでこの映画のように世界規模な気候変動が起こるといっていました。石油が無くなる前に人類が滅んでしまうんじゃないかと思います。ですから決して映画の中の話じゃなく近い将来の現実の話だと思って鑑賞して欲しいと思います。




デイ・アフター・トゥモロー アルティメット・エディション
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

あの監督らしいスケールの大きな映画。
ストーリーは割りとシンプルである種王道だけど、普通に楽しめました。
映像もきれいだったし。
ただDVDそのものの事を言わしてもらえば、以前出た初回限定版とまったく同じっていうのはどうかと思う。。
せめて明記してほしい。




デイ・アフター・トゥモロー/ボルケーノ
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

2本とも本当に将来ありそうなところが怖い。
最近、環境問題がかなり浮き彫りになってきてますよね・・。
デイ・アフター・トゥモローはまさに近い将来ありそうです。
映像もリアルだし、だけどもちょっとタイミング良過ぎ??なところ
だけが気になります。
でも両方とも家族愛を感じられる一作です。




スマイルBEST 死霊のえじき 完全版
販売元: Happinet(SB)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全編に漂うどんよりとした雰囲気が不快でたまりませんでした。
地下という逃げ場の無い空間。 静かすぎる廊下。 真っ白い部屋。
大量のゾンビ。 狂ったおっさん。 残酷映写。 土臭い映像。
僕はレンタルビデオで見たのが初めてですが、(二度と見ないと思うが・・)
そのビデオテープがまたいい感じに映像が汚くなってて、怖さ、気持ち悪さは倍増でした。
気持ち悪いもの見たさにはもってこいです。




死霊のえじき 完全版
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

冒頭の町の荒廃ぶりが終末感を漂わせる。蟹に食われるゾンビ。銀行から突然ぬらりと現れるワニ。メガホンの呼び掛けに答えるかのようにゾロゾロと行進する死者の群れ。正に神の呪いに違いない。

閉鎖的な地下倉庫も追い詰められた生者の絶望感があって良し。ここで軍と科学者の対立が描かれる。ローズ大尉がゾンビ研究を行なうマッドサイエンチストを皮肉を込めて『フランケン!』と呼んでいるのだが、実は本当に《ロメロ版フランケンシュタイン》だったりするのが面白い。バブが良い味を出す。

クライマックスのゾンビ来襲のシーンもかなり迫力がある。特撮も最高クラスだ。

この作品、興行的には失敗だったらしいが作品自体は前二作に劣らない至高の三作目だと思う。ちなみに特典のメイキングは必見である。




デイ・オブ・ザ・デッド2
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ロメロ側ノータッチの勝手に続編で、名作『死霊のえじき』とは一切繋がりはございません。
本国で散々に言われ、まさか日本でリリースされるとは思ってなかった‥‥
輸入盤で拝見しましたが、とにかくヒドイ出来です。
見所(まぁまぁ見れる箇所って事です)は冒頭タイトルインまでの15分とラスト数分のみです。
残りの1時間弱はどうでもよい感染者(精神病患者)達の院内での日常生活が続くだけなので苦痛です。
冒頭の15分をラストに持ってきて、DAY〜の続編と謡わなければ、もう少し評価も違ったでしょうね‥‥
残念で仕方ありません、版権を返還すべき(笑)
リメイクDAY〜の方がよっぽどマシ、ぃや傑作にみえてしまいましたよ(笑)
ジャケットは米盤より格好イイですねぇ‥‥




デイ・オブ・ザ・トリフィド
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

原作は読んでないし人類SOSも見てないんですが、これはそんなに悪くないような気がします。襲って来るトリフィドのビジュアルやアクションはかなり地味だし俳優は知らない人ばかりだけど破滅した世界で生きる人達の描き方とか結構しっかり作られていると思います。ただし本当に地味なので人類と人食い植物との闘いのテンポいいアクションとか期待するとがっかりすると思います。




悪魔のえじき〈ヘア無修正版〉
販売元: J.V.D.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ポルノ映画「発情アニマル」の別題名。他に「悪魔のえじき2」とか類似タイトルがいろいろありますがこの映画とは無関係です。レイプへの復讐劇で、復讐手段の描写が陰部をカミソリで切り取ってバスタブが血の色に染まるなどえげつないので話題になりましたが、ホラーではありません。ポルノだと思って見ても劣情は起きません。湖を走るボートのブゥーンという音が心に残る70年代っぽいバイオレンス映画です。レイプも復讐も、バイオレンス場面はなかなか迫力があります。まあそれだけで、あとは退屈かも知れません。バイオレンスのえげつなさを楽しむエクスプロイテーション・ムービーです。主演女優はバスター・キートンの姪ですがあんまり美人じゃありません。彼女がレイプされそうになって森を逃げる場面などに「悪魔のいけにえ」の影響?も感じられます。また、クリスチーナ・リンドバーグの「ゼイ・コール・ハー・ワン・アイ」とマーゴ・ヘミングウェイの「リップスティック」にも影響以上のものを受けております。レイプものの主人公が、一方はヘミングウェイ、一方はバスター・キートンという有名人の家族や親戚、というのも面白いですね。


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