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DVD/ビデオ 575126 (153)



ドラキュリア DTSスペシャルエディション
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

確かにジェラルドは素敵だし、吸血鬼の正体は○○だった!!という解釈も面白い。十字架や銀を嫌う理由もそれなりに納得できる。……でも、ナゼ吸血鬼に??!何がどうなって吸血鬼に??!
他の人も書いていたが、本編はテンポが速すぎて、重みが無いし時々混乱する……

お父様の死も早すぎるし、個人的にはヒロインのルックスが気に入らないなぁ。。




ヴァン・ヘルシング VS スペース ドラキュラ
販売元: タキ・コーポレーション

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

スペースなんてついているから、地球のドラキュラではなく、未知なる存在の宇宙生物の吸血生物と思いきや、単に地球のドラキュラが棺桶のまま地球外に運ばれ、途中で目覚めてこりゃ大変というのがおおまかな内容。

それに無理に時代を未来にしなくても良かったように思え、登場人物も少なく、特に見せ場もなく、坦々と物語に進んでいくので、退屈。

一応、ヴァンヘルシング役を「スターシップトゥルーパーズ」リコ役で名をはせた(はず?)のキャスパー・ヴァン・ディーンが演じているのですが、宇宙船の船長役で一応リーダー的役割は担うのですが、いまいちぱっとせず、副長である元プレイメイトで、「沈黙の戦艦」でケーキーから飛び出したバニーガール役でお馴染みのエリカ・エレニアックの方が、むしろ主役?と思える脚本もどうかと。
どうせなら、プレイメイトVSスペースヴァンパイアにすれば良かったのでは?と思えてしまうぐらいです。
肝心の戦闘も、せっかくの未来設定なのに、結局、「杭」主体で戦うオールドスタイルで、なんとも野蛮というか、かっこ悪い印象はいなめませんでした。

背景、セットなどもチープで、BGMもヘロヘロ、低予算が見て取れるので、むしろ痛々しいくらいです。
画質も悪く、おまけに、今時のDVDにしては日本語吹替すら入ってないにもかかわらず、価格は強気というアンバランス。

結末もなんだかな~という消化不良気味。よほど、この手のジャンルをコレクトするのが趣味という人ではない限り、購入はオススメしません。B級というかC級映画に属するのではないかと。




ドラキュラ '72
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 クリス・リーの最高のドラキュラに対抗できる、唯一無二の永遠の好敵手、
カッシングのヘルシングがようやく復活。

 現代が舞台のため、ヘルシングも代替わりしている。
かつて伯爵と戦った、カッシング演じるヘルシング博士の孫と、ロンドンに蘇った
ドラキュラの対決が始まる。

 凄まじいまでの執念と胆力で吸血鬼を滅ぼす、カッシングのヘルシングは極めつけの
存在。ドラキュラ不在のシーンも、カッシングが出るだけで画が冴えて緊張感を
醸し出す。もっと早くドラキュラシリーズでの両者の対決を見たかった。

 双璧の名優演技を堪能できる1作。




ドラキュラ’72
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 クリス・リーの最高のドラキュラに対抗できる、唯一無二の永遠の好敵手、
カッシングのヘルシングがようやく復活。

 現代が舞台のため、ヘルシングも代替わりしている。
かつて伯爵と戦った、カッシング演じるヘルシング博士の孫と、ロンドンに蘇った
ドラキュラの対決が始まる。

 凄まじいまでの執念と胆力で吸血鬼を滅ぼす、カッシングのヘルシングは極めつけの
存在。ドラキュラ不在のシーンも、カッシングが出るだけで画が冴えて緊張感を
醸し出す。もっと早くドラキュラシリーズでの両者の対決を見たかった。

 双璧の名優演技を堪能できる1作。




ドラキュラ ’72
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






帰ってきたドラキュラ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ハマー・ドラキュラシリーズ4作目にしてリーのドラキュラ3作目の作品。

撮影スタジオが変わったせいで城の位置関係等設定に大幅な変化が見られる(悪い
方向に)。

 だが、リーのドラキュラは、着用するかつら(毎回違うのだが)の効果も
あって、一番貴族性の高い気品が感じられる。その表情も素晴らしい。

 それだけに! 彼の存在を生かしきれなかったのが何とも惜しい。演出、美術、
脚本、好敵手、すべてにおいて。
 
 出来としては、標準を下回るが、今作のリーのドラキュラの格好・演技・表情が
素晴らしいので、星3つ。




帰ってきたドラキュラ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






帰ってきたドラキュラ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

第一作目の印象が余りにも強烈なため、この作品の駄目ぶりには目を覆いたくなる。
監督、脚本が変わるとこんなにも作品の質が落ちてしまうものなのか?
それとも一作目が素晴らしすぎたのか??
クリストファー・リーの演技にも生気・躍動感が感じられない(Dracula役だから?いやぁー、一作目には感じられました)。
James Bernardの音楽もおどろおどろさが無くなって、アキマヘン。

なんとかLast Sceneにのみ★二つを差し上げる事にします。
このSceneはそのまま第五作目に繋がっていきますので、"Taste The Blood Of Dracula"もあわせてご鑑賞される事をお薦めします。




帰ってきたドラキュラ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 ハマー・ドラキュラシリーズ4作目にしてリーのドラキュラ3作目の作品。

撮影スタジオが変わったせいで城の位置関係等設定に大幅な変化が見られる(悪い
方向に)。

 だが、リーのドラキュラは、着用するかつら(毎回違うのだが)の効果も
あって、一番貴族性の高い気品が感じられる。その表情も素晴らしい。

 それだけに! 彼の存在を生かしきれなかったのが何とも惜しい。演出、美術、
脚本、好敵手、すべてにおいて。
 
 出来としては、標準を下回るが、今作のリーのドラキュラの格好・演技・表情が
素晴らしいので、星3つ。




魔人ドラキュラ レガシーBOX
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 本作は、吸血鬼ドラキュラにまつわる作品が収録されている。
吸血鬼映画の原点にして頂点である1931年製作の「魔人ドラ
キュラ」を始め、「女ドラキュラ」「夜の悪魔」などの本作
が初のパッケージ化となる傑作も含めた5作品がその内容。

 1931年というと、満州事変の年であり、そんな遥か昔
の時代の「ドラキュラ」は見た人が少ないのではないか?
ビデオで見た時にには、これが80年前か?といぶかしく
なるほど迫るものがある。
 
 最近、アメリカ映画はシステム上、金をかけねばクランクイン
出来ないようになっている。だから昨今、取るに足らぬ
くず映画が続出しているのであるが、やはり80年前ともなる
と少し前のヨーロッパ映画のようにしっとりとした
面白さが感じられる。

 


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