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DVD/ビデオ 575126 (161)



世紀の謎 空飛ぶ円盤地球を襲撃す
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Too many rockets seem to be going astray lately. Combine this with mysterious lights in the sky and you have some suspicious scientists. This is explained early on in the movie when recently married Dr. Marvin (Hugh Marlowe) and Carol Marvin (Joan Taylor) are making thinly valid romantic overtures and they are approached by (you guessed it) a flying saucer. What can this encounter mean? What are the consequences if they do not figure it out soon, as "Earth vs. The Flying Saucers”?

Why brain teasers? Watch when Maj. Huglin, Liaison Officer (Donald Curtis) is fool enough to look up when he is inside the saucer.

This movie has just about everything you need for a good sci-fi film. It has a 50’s feel (probably because it is a 50’s movie.) It has Ray Harryhausen effects Vs nondescript CGI. And you recognize Hugh Marlowe from “The Day The Earth Stood Still”. At one point you can say don’t look up (oops too late). More to the point it is just down right fun to watch.






クモ男の復讐
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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クモ男の復讐
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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コミックのヒーローに憧れを抱いているような、内気青年クエンティン(デヴォン・ガマーソール)は、
とある研究室で清掃員の仕事をしていました。
ある日、その研究成果を狙った賊が侵入し、同僚を殺してしまいます。
仲間を助けられなかったことを新聞記者から詰られて、悔しさでいっぱいになった時、
『ある血清』が目に入ります。
それこそ、賊が狙っていた研究結果である『人間の能力を増強させる血清』だったのです。
日頃からヒーローに憧れているだけあって、そんな怪しいモノでも、
躊躇わずに自らの体内に注入してしまいます。
その夜から彼の肉体に変化が始まり、まんまと超人的な力と能力を手にしちゃいます。
アパートの隣の部屋に住んでいる看護婦ステファニー(アメリア・ハインル)の危機も
救い出し、彼女といい仲になったりします。
ここまで見ると、サム・ライミ監督の『スパイダーマン』にそっくりですが、
実は、1958年製作の『Earth vs The Spider』という映画がモチーフだったりします。
そんなワケで、こっから路線がグ〜ッと逸れて、ホラー方面に向かいます。
体の変化が止まらずに、どっちかというと『ザ・フライ』(1986年アメリカ)に近づいていく感じです。
理性も失われ、見も心も怪物化していくクエンティンの運命は?

刑事役にコメディでは大御所のダン・エイクロイドが出演しています。
(ホラーでは『トワイライトゾーン/超次元の体験』(1983年アメリカ)以来?)
かなり、太っちゃってます^^;

作品自体は、残念なくらいのB級映画で、分かりきって観る分にはガッカリしない程度といった
感じです。
アメリカでハロウィンの日に、1日中流されるホラー映画のウチの1本っていうような、軽めの作品です。




クモ男の復讐
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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アメコミのヒーローに憧れる内気な青年が、勤務先の実験所で研究されていたクモの体液を身体に注入したことにより、超人的なパワーを身につけるというお話です。

取り立てて褒めるところも貶すところも見あたらない、B級映画のテンプレートの様な作品です。
強いて挙げるなら、効果も全く分からない研究対象となっているクモの体液をいきなり注射してみたり、アメコミショップの店員にクモ男の弱点を尋ねる主人公は元々頭がおかしいとしか思えないぐらいでしょうか。
あらすじだけでは『スパイダーマン』と似ているように感じるかも知れませんが、結末は全く違うのでご注意を。
あと、この邦題は不適切です。原題も意味不明ですが、「復讐」の要素は皆無に近いです。




ゲド~戦いのはじまり~
販売元: 日活

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最近、原作を読んで感動したので
ワクワクしながら観てみました。
しかし、見事に期待は裏切られます。

冒頭からなんともかる〜い雰囲気で物語は進んでいき、
原作の重厚さは微塵も感じられず。
キスシーンやらベッドシーンですっかり興ざめ。
幼馴染と涙の別れ? なんだそれ。
しまいにはハイタカが真の名だってさ。

テレビドラマにしては予算をかけてるのかもしれないが
映像も音楽も全てが凡庸。
アニメ映画とは五十歩百歩。
キチンと映画化されるのはいつの日か。




アルマゲドン2007
販売元: アルバトロス

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突っ込みどころ満載の娯楽SFです。
ハラハラドキドキもなくパニック映画には程遠いですが、暇つぶしにならいいかな。
あれだけガンガン隕石が地球に落ちてきたのにパニックになった街の描写など全くありませんでした。
登場人物にも感情移入ができなくて、仕事しながらでも観れます。
いつのまにかメインキャラ同士ができてるし。。
これはこれでいいのかもしれませんが、あまり期待はしない方がいいかもです。





食人帝国
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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ナイアガラとニューヨークで発生した連続殺人事件と姉の失踪事件の間に意外なつながりのあることを知ったアラバマ美女Sheila Morris(Janet Agren)は真相解明の為に東南アジアへ飛ぶ...。質より量の職人Umberto Lenziによる便乗映画であり、人民寺院事件をモデルにした点のみはユニークと云える作品です。ヒロインを淡々と演じるのは知る人ぞ知る世紀の駄作『バイオ・モンスター』でもヒロインを務めたスウェーデン美女Janet Agrenですが、元々御嬢様タイプの彼女にはこの手の映画は似合いません。




悪魔の沼 デラックス・エディション
販売元: デックスエンタテインメント

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とにかく眠くなる。
4回目にようやく最後まで見れた4日がかり。
ストーリーはヒッチのサイコの変則バージョン。
後から後からおかしな人が殺人モーテルに押しかけて犠牲になる。
眠い原因は暗くてぼんやりした色使いとテンポの悪さブツブツ念仏となえるオヤジ。
4歳くらいの女の子を大鎌もって追いかけるオヤジでちょっと目が覚めたがやはり眠い。
ラストはギャーギャー女子供がうるさくて皆しんじまえと思ったほどだ。




食人帝国
販売元: スパイク

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悪魔の沼
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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「悪魔のいけにえ」がリアルなオールロケである一方、こちらは人工的なオールセット撮影。寂れたモーテルの主人が、客を殺してはペットのワニに食べさせてます。この主人、モーテルが繁盛してくると興奮し、パニクって殺戮を繰り返します。そのあとトイレで悩んだりします(ここは何故かDVDではカット)この手の人たちを描かせたら右に出るものはいない、トビーフーパーの演出は見事です。


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