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エンティティー/霊体 (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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エンティティー/霊体
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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エンティティー/霊体
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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実話ものが好きだったので、
一時期『悪魔ブーム』が盛んだった頃テレビで観たことがありました。

DVDで出たときは嬉しかったですね〜。
あまりヒットしなかった作品ですので諦めていました・・・。

あの実験のシーンが面白かった・・・。
やはり霊を捕まえるなんて無理ですよねぇ。
よく科学で解明できるとか聞きますけど、
神秘的なものだからこそ価値があり謎めいているべきなんですよ!

ヒステリー状態だとか何かにつけて理由づけますが、
見えるひとは見えて 見えないひとには見えない・・・、
それでいいじゃありませんか。

この作品の主人公は霊にレイプされたりストーカーされて困っているのに、
誰も彼女を精神面でケアしてくれず、
霊に興味があるから利用しただけですもんね・・・。

私は説明がつかない現象って必ず存在すると信じています。

そういう意味でも、この作品は面白かったと思います・・・!





エンティティー 霊体/ヘルハウス
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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どちらも、忘れ去られそうなB級ホラーですが、「エンティティー」は、かなり出来がいいです。「ヘルハウス」は、何度もテレビの深夜枠で放映されてたと思いますが、こちらは、完全B級!!。でも、お化け屋敷的な楽しさがあり、ホント深夜枠にピッタリ。どうでもいいのですが、テレビ欄で見つけると、何故か見たくなる映画でありました。寝苦しい熱帯夜、暗いお部屋でエアコンをガンガン効かせて、横にスナック菓子を置いて、鑑賞される事をお勧めします。




エピデミック
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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エピデミック~伝染病
販売元: コロムビアミュージックエンタテインメント

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書いていた脚本のデータが消失。あと5日間で書き上げなければならない主人公等は、新しく『エピデミック』(=伝染病)と名づけた脚本を書き始める。内容は、ウィルスの蔓延する世界。死病に襲われた架空の国が舞台となっている。
そして、この脚本に沿うかのように、現実のヨーロッパ社会にも死のウィルスが迫りつつあったのだった……
というモノクローム映画。

脚本は病気が既に蔓延しだして鬱的雰囲気があるんだけど、
現実世界で迫ってくるウィルスはまだ知られてなくてフランクな主人公達。
このギャップの交錯が面白い!
最後の方まで刺激的な映像というのはないけど、
それでもトリアー的独特な映像感に妙に惹き付けられます。
そして衝撃的なラスト!!
モノクロのせいもあって、気持ち悪さというのは視覚的には軽減されていますが、
「ううッ…」ってくるような心理的おぞましさが・・さすがトリアー監督♪
しかも暗いテーマの映画なのにエンディングテーマソングが
「エピデミック」とポップに連呼するコミカルな楽曲というところにもユーモアを感じました。笑

トリアー監督が演技してるっていうこともあり、ファンは必見!
ファンでなくても楽しめると思います!!^^




オデッセイ2001
販売元: パンド

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ブータンに突如出現した巨大浮遊岩石、付近の死者たちは黄泉がえりはじめる。
調査を巡り各国のエゴがぶつかりあう中、巨大浮遊岩石の謎が次第に明らかになっていく・・・

内容をあらわしていないB級テイストな邦題に、作品の雰囲気がよくあらわれている。
一目でそれとわかる輸送機や戦闘機などは許容範囲内。

岩石にまつわる異常そのものより調査におけるアメリカと中国の対立を中心に描いているがどうも中途半端。
身勝手なブッシュ似の主人公もいただけない。上司にも部下にも恵まれず、主人公にも振り回される大尉がとても切ない。
ご都合主義的な結末は主人公が主人公なだけに爆笑ものです。




オデッセイ セカンドレボリューション
販売元: パンド

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前作「オデッセイ2001」の続編で、主人公もB級映画の中堅どころのデヴィッド・キースがそのまま前作同様演じています。

前作の続編というよりは、前作が前編で、本作は後編という感じです。
前回は一つだった、トーラスが今回は二つ。
癒しの力を持ったトーラスに対し、破壊の力を持ったトーラス、

二つのトーラスが突如出現し、互いの共鳴しあい、その干渉波が徐々に広がっていき、その二つの波が互いに接触することにより、膨大エネルギー爆発が起こると予想された。

そこで、前作にも、トーラスに入ったこともある、主人公にお呼びがかかる。今回は、前作で、トーラスに一緒に入り、恋に落ちた女性との間に性交渉なしで身篭った男子がキーパーソンになっている。
ちなみに、奥さんは殺されたということで、お役御免に・・・。

謎に包まれ、全てを癒す不思議な力など、スケールは壮大ですが、いまいち、そのネタを活かしきれてない印象でした。

主人公を狙う謎の殺し屋も、案外あっけなく、やられてしまい、特にラストで復活するなどの仕掛けもなく、ラストも、「え?もう終わり?」というような強引な終わり方で、二本に分け、本作まで引っ張ってきた割りにはあまりに普通な終わり方で、ちょっとがっかりしました。

あくまでメジャー作品に食傷気味で、たまにはB級作品をと思っている方にオススメします。ただし、前作とあわせて観ないと、前述の通り、内容はいまいちなので、合わせて観ることを薦めます。

一応、本作の冒頭にも前作オデッセイ2001のダイジェストが少しありますが、あくまで、あらすじなので、本作から観る人に対してというよりは、前作を観た人に対してのおさらいと思った方が良いかもしれません。




エラゴン 遺志を継ぐ者
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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エラゴン 遺志を継ぐ者
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ストーリーは紋切り型でよくある話ですが、それ故に従来のファンタジーファンはすんなり物語に入っていける事でしょう。まだ第一章なのでこれからの展開には期待が持てるでしょう。しかし、この手のファンタジーものは乱発製作されているので、もうファンタジーは飽きてしまったという人にとっては星一つ以下の評価かもしれません。昔これとそっくりなゲームにハマった人は是非とも見てほしいですね。


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