DVD／ビデオ 575126 (192)
フォートレス2
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
前作を元に作成されてはいたが、前作を見ていなくても完璧に付いていける内容だった。山奥でひっそり暮らしていた家族のもとの魔の手が及ぶ。妻子は逃がせたものの彼は宇宙刑務所に送られてしまう。彼の地球生還への執念の物語が始まる。「宇宙服も着ずに息を止めて宇宙空間を移動する」彼を見せられた瞬間、しらけてしまった。
４分のメイキングがついている。本作は「家族愛がテーマだった」とのこと。作品が押しつぶされそうな程大きなテーマだったがそういうテーマが根底にあること事態は理解はできた。「２作目の使命は１作目を凌駕すること！！」と監督が言っていた。クリストファー・ランバートは「その目的は完璧に達成された」と言っていた。私は大いに疑問をもった。
フォートレス2
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
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フォートレス
販売元： ハピネット・ピクチャーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
「ハイランダー」等で有名なクリストファー・ランバートが主演した、悪夢の未来世界を描いた秀作です。
世界人口の爆発的増加により、アメリカ合衆国は強硬な産児制限を行い、「２人目の子供を妊娠することは犯罪」と、かつての中国のような政策をとります。
しかもこの未来世界では人命、人権は大義の中で非常に軽く見られ、刑務所長の非人間的行動は、もうゲシュタポ以上の酷さで、目を覆いたくなるほど。
囚人は体内にマシンを埋め込まれ、所長は自在に苦痛を与え、場合によってはマシンを爆発させることも可能。
残虐なロボット兵器や刑務所内のセットなど、小道具もかつて無い程見事なＳＦ世界を構築していますし、これでもかこれでもかと強烈なシーンを効果的に使うあたり、さすがはホラー映!画の名手、スチュアート・ゴードンならではです。
だからこそ、この酷い施設から脱獄しようと作戦を練る主人公達の姿には、手に汗握ります。
「ソイレントグリーン」、「1984年」以上の酷い未来世界で、「ウェドロック」より酷いマシンを埋め込まれ、「アラカトラズからの脱出」「ロックアップ」のようなスリル、それに銃撃アクションも絡めた、かなりの力作だと思います。
複製人間の恋
販売元： エスピーオー
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機械じかけの小児病棟
販売元： 松竹ホームビデオ
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途中までは淡々としていたが、シャーロットの
執着する理由が分かったら、とても怖かった。
執着する愛、守る愛。いい雰囲気の描写が続き、
愛する者の近くにいるという設定も面白かった。
前触れもなく、骨が折れるなんてヤな感じだし、
脇の人も印象的でジワジワと楽しめました。
ただ、恐ろしいシャーロットのお顔を見ると、
ローカル遊園地のお化け人形みたいで拍子抜け！
一瞬、そのチープさに我に返ったりしましたが、
後味のいい、好きなタイプのホラーだった。
最後に出る「死後もそばにいてくれた君へ」
そんな言葉も、いい余韻を残しました・・。
機械じかけの小児病棟
販売元： 松竹ホームビデオ
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あまり期待はしてませんでしたが、面白かったっ！！
病院ってことでまず怖いし、閉鎖されている階があるってところも怪しいし、怖いっ！
何かがいるってことは初めから分かるのですが、何を訴えているのかがよく分からない。
色々想像して、怪しい治療などを受けた犠牲者の霊か？とこの病院と医師たちを疑ってみたりしてドキドキしながら観ました。
しかし後半、意外な過去が明らかになり、も〜びっくり！！
そうだったのかっっ！！！
チラと見せる正体も更に怖い！！怖すぎ！！
でもやっぱり「愛」なのね〜って感じです。
ラストは涙なくして観れませんでした（私だけ？）
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機械じかけの小児病棟
販売元： 松竹ホームビデオ
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新13日の金曜日
販売元： パラマウント ジャパン
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確かに13金シリーズの中では自分的にベスト3に入る面白さ!! あまり退屈しないストーリー展開に残酷さ、それとヒロイン(最後まで生き残った女性は軽くタイプです)。 どれをとっても最高のデキです! ただ…ラストのジェイソンの素顔には、大切なプラモがパキッ!と、いくような感覚に襲われました。 まぁ あれでも納得は出来ましたけど…。 でもヒロインに免じて☆3つで、最初の方でクソ生意気なジャマイカのデブガキの最後は見ていて拍手モンだったので、あの不良青年に☆1つプラスで結果の通〜りです!
新 13日の金曜日 Part.5
販売元： CICビクター・ビデオ
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これほどステレオタイプの描写の集成のような映画も珍しいのではないでしょうか。
映画館で見たとき９０％以上の確立で次に何がおきるのか当てて、一緒に見た人を驚かせましたが、別に驚くことはないと思います。この種の映画のファンでなくても、大抵の人は私と同じくらい次の場面が想像できると思います。
もちろんこの映画には、大きな謎があって、その回答は最後までわからないのですが、それに興味を持てる人は少ないのではないでしょうか。
しかし、「みんなで次に何にがおきる㊊??あてっこして楽む」という、楽しみ方が可能かとは思います。
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新13日の金曜日
販売元： パラマウント ジャパン
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