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DVD/ビデオ 575126 (194)



フランケンフィッシュ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

水中のモンスターvs陸上の逃げられない人間達、
という設定だけで「良い」と思える人にはお勧めです。
ストーリーは若干不親切で、人の死に方等に若干疑問を感じました。
また、CGを多用している印象です。
特に、水中を泳ぐモンスターをはっきりと見せるシーンで、
水草諸共さほど上手くないCGで描くのには少し興ざめ…。
終盤の、CGの船も結構浮いてて少し残念です。
劇場未公開作品なので、期待せずに観ると楽しめると思います。






フランケンフィッシュ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「フランケンフィッシュ」とはすごい題名。もちろんフランケンシュタインのような哲学的深さはまるでないので念のため。
それでも「いくら魚が怪物化したって、陸に上ってしまえばこっちのものさ」という逃げ道はしっかりふさがれているし(フランケンは泳ぐだけではない!)、ストーリー展開もシンプルがゆえに、なかなか楽しめた。CGの進化はたいしたもので、チープに見える映画でも結構怖い魚になっていた。
誰一人として名前の売れた役者も出ていないし、なんだかお約束どおり出演者は簡単に次々と惨殺されてしまうが、B級ホラーならではの雰囲気もあり、モンスターパニックものの中では印象に残った映画でした。




フランケンフッカー
販売元: キングレコード

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フランケンシュタイン 死美人の復讐
販売元: エスピーオー

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元来P.カッシング扮するマッド・サイエンティストがStoryの中心だったが、怪物らしい怪物は登場せず、本作あたりからその独自性がいかされた作品。ドラキュラシリーズのような無理のある脚本から脱却すべくこちらのシリーズは怪物路線からうまくはずし、カッシングのF博士はホームズよろしく楽しく演じ、T.ウォルター演じる助手との掛合いも楽しい。ホラーとして期待してみれば戸惑うかもしれないが、F博士を魅力あるキャラクターとしてみれば楽しめる作品。




フランケンシュタイン レガシーBOX
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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映画史上不滅の金字塔と言われる「フランケンシュタイン」については、これまでにも多くのことが書かれているので、ここで付け加えることは何もない。フランケンシュタインの怪物の良いところは、恐ろしさの中に何とも言えない悲哀の漂うところだ。その点が、ドラキュラとも他のモンスターとも全く異なる点である。第2作「フランケンシュタインの花嫁」は、我が国では余り評価されていないようだが第1作を凌ぐ名画。ドイツ表現主義の影響を受けた暗い映像美と、ハリウッド的ヒューマニズム+メロドラマが見事に結合しており、「市民ケーン」や「カサブランカ」に勝るとも劣らない、映画史上最高の名画の1つと思われる。しかし、私にとって最も嬉しかったのは、20年来見たいと思っていた「フランケンシュタイン復活」を初めて見られたことだ。映画全体の出来としては前2作に一歩を譲るが、話としても良く出来ているし、何と言っても主役の3人(ラズボーン、カーロフ、ルゴーシ)が素晴らしい。ルゴーシは、有名なドラキュラの役よりも、寧ろこちらの怪人イーゴルの方が良いとさえ思えるほどだ。「幽霊」と「館」は殆ど三文映画の域を出ないが、「館」の方は、モンスター全員集合というアイデアが面白い。最初の三作で、フランケンシュタインのモンスターを演じたカーロフが狂人の科学者として素顔で登場したり、ジョン・フォード作品で馴染みの深いジョン・キャラダインがドラキュラに扮していたりするのも面白い。俳優という点では、「幽霊」にも、セドリック・ハードウィックやラルフ・ベラミーなどの名優が登場するので、クラシック映画ファンには見どころもある。何しろ4枚組にしては値段が安く、超名作が3本も含まれていて、映像特典も楽しめるのだから、非常にお買い得なセットである。




フランケンシュタインと狼男 (ベスト・ヒット・コレクション 第9弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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37年か38年前、ショックというユニバーサルホラーをダイジェストでやるテレビ番組のオープニングに一瞬映って、フランケンと狼男が戦ってる。なんていう映画だろうと思ったのが小学生低学年のころ。後年観てみるとそのようなシーンはなく実はフランケンシュタインの館という映画でイゴールと戦うフランケンだったことが判明。がっかりしました。




フランケンシュタインと狼男 (ユニバーサル・セレクション2008年第5弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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フランケンシュタインと狼男 (初回限定生産)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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昭和40年代?「ショック」(マリオ・ヴァーバのザ・ショックではありません。)というユニバーサルホラーをダイジェストで見せるTV番組がありまして、たしかその番組紹介部分にこの映画のクライマックスシーン(狼男がフランケンに飛びかかる部分)が使われていました。当時の私(小学生)は、特にこのオープニングが大好きで、毎週かかさず見ていたのが懐かしいです。内容はというと、狼男とフランケンがたまたま出会い、強引に戦うというとんでもないものですが、意外と狼男(ロンチェイニーJr演ずるウルフの中では一番かっこよく撮られていると思います。)とフランケン(カーロフを期待してはだめですが、ルゴシ版もこれはこれで顔にすごみがあります。第一作目断らなければよかったのに…。)の出来が良く、戦いの中、フランケン城が崩壊していくラストシーンは見ごたえ十分です。東宝のキングコング対ゴジラが好きな人には気に入ってもらえるかも?




フランケンシュタインと狼男(ユニバーサル・セレクション2008年第11弾)【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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フランケンシュタイン 恐怖の生体実験
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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作品ごとにフランケンシュタイン博士の性格が変わりますが、本作はマッド・サイエンティストそのもので犯罪者的。しかし、そういった悪人を演じても、颯爽感があり、説得性を持たせることのできるカッシングの演技と魅力には脱帽したくなります。本作は、怪物らしい怪物は登場しないゆえ、カッシング悪役ぶりが強調され、結果として人造人間となった人の悲壮感・悲劇が浮き彫りになり、映画のテンポも良く、サスペンス調のスリルがある秀作と思います。確かに怪物は不在ですが、スリラー映画としての完成度は高いと思う作品です。



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