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DVD/ビデオ 575126 (199)



さまよう魂たち
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ホラーコメディという感じではなかったです。
悪霊+アブナイ人々に主人公が追い詰められていく展開はスリラー映画の色が濃いですね。
印象的なのは生きてる悪役のほうが怖くてゾッとしたことですね。やはり一番怖いのは人間ということなのでしょうか。

終盤のどんでん返しが一番ゾクッとしました。人を信用しすぎてはいけないという教訓をわかりやすく教えてくれます。




フロッグマン
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャケットのCoolさに騙されて見ました。
内容がひどいですが、エンディングが・・・少し笑えました。
個人的には好きな糞映画です。




フロム・ダスク・ティル・ドーン2
販売元: 東芝デジタルフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いわゆるビデオ映画として販売されたロドリゲス/タランティーノのFDTDトリロジー。2作目を監督するスコット・スピーゲルは、クェンティン・タランティーノを、プロデューサー:ローレンス・ベンダーに紹介した人で、タランティーノはその縁で「リザボァ・ドッグ」を世に送り出すことができた。スピーゲルその人は、サム・ライミおよびブルース・キャンベルの同級生で、ハリウッドではライミ、コーエン兄弟、キャシー・ベイツそしてホリー・ハンターらと家をシェアしていたこともある濃い人脈を持つ人。かつでライミの「死霊のはらわた2」の脚本も手がけたホラー映画のビッグ・ファンである彼がそういった縁でこの映画のメガホンを握ったことは想像に難くない。
低予算のビデオ作品としては、嘗て「T2」でアーノルド・シュワルツネッガーの強敵T1000を演じたロバート・パトリックを主演に迎え、ヒッチコックやキューブリック的ショットも交え、なかなか映画好きさ加減がよくわかるコ気味よい出来。
一作目とは違い、最初から終わりまで見まごうことなきホラー/バンパイヤ映画として楽しめる。




フロム・ダスク・ティル・ドーン
販売元: 東芝デジタルフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ここまで見ている側の予想を叩き切るとは…

タランティーノ節全開!

開いた口が塞がりませんでした(良い意味で、あと固焼き煎餅の食べ過ぎで関節が外れた為)

前半の強盗犯兄弟の逃亡シーンは初っ端から激しい銃撃戦やらタランティーノ演じる強盗犯兄弟(弟)役の狂気っぷりが満載のシーンはヒヤヒヤしながら見ていましたが、元牧師のジェイコブ一家を巻き込んだ国境越えをしてからというものの…
雰囲気は一気にがらりと変わり果て…

そこからは他の人が述べている通りですが、後半は後半で別の面白さがあり。
とにかくはちゃめちゃしてます。

とりあえず初めて見る時は今までの映画知識なんざ捨てろ!

F**KED UP!

初体験が如く何も考えずに見ろ!
そして圧倒されろ!!

もう一度見る時は注意しながら見れ!
特に後半シーンはバンパイア達が居すぎて逆にどう攻めてよいか分からず、とにかく周りでワラワラしているぞ!!

ジョージ・クルーニーの演技に痺れ、タランティーノの節にたたきのめされ、ジェイコブたんに萌え尽くせ!

以上!!




フロム・ダスク・ティル・ドーン
販売元: 東芝デジタルフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

劇場であの娘とこの映画を観たから・・・え〜と・・・’96位の公開作品だったかな?
当時、アメリカでは名が知られてきていたジョージ・クルーニーだが、日本ではほとんど知る人はいなかったのではないだろうか?
そんな彼が主演である
率直に言って、『パルプ・フィクション』『レザボア・ドッグス』を観てタランティーノ好きになっていたから劇場へ足を運んだようなものである
ポスターのジュリエット・ルイス、ハーベイ・カイテル目当てでは観に行かなかったであろう
ところが、そんな『ワタシにとって』無名のクルーニーが実にいい演技を見せている
彼が、『ハリウッドで、気軽にサインに応じてくれるスターランキング』の上位にランキングされるとは思えないほどの悪役ぶりである
特に、メキシコの国境でキャンピングカーの洗面所に隠れている最中に、ゲッコー兄弟が言い争うシーン
『ほとほと困り果てたヤツだ・・・』という苦笑いを浮かべるクルーニー
そして次の瞬間、『ドン!』とタランティーノを殴りつける
一連の感情起伏表現が、兎に角小気味いい
全般に渡り、ジョージ・クルーニーの魅力が全面に押し出された作品であると思う

ワタシはこの作品を観てから、彼の出演作を追うようになるのだが、これが最も輝いているように感じる
そうそう、蛇足だがジョン・ウー監督が使っていた『拳銃の斜め撃ち』も、この作品でロドリゲスが演出することで流行し出した




フロム・ダスク・ティル・ドーンDVD-BOX
販売元: 東芝デジタルフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バイオレンスなのか?ホラーなのか?1作目の展開は本当に圧巻でしたね。いい意味でB級です!!しかも、ジョージ・クルーニー、クェンティン・タランティーノ、ハーヴェイ・カイテル、ジュリエット・ルイスと俳優陣も豪華!1は、本当にこの手の作品が好きな人にはたまらないと思います。
2は、若干パワーダウンします。。。ちょっと残念。。。
3は、原点に戻るストーリーになっている為、再び1を観たくなる感じの作りになっていたので、良かったですよ!西部劇meetsホラーって感じです。
とにかく、爽快なアクションホラーってタイプの映画なので、スカッとしたい方にはお薦めですよっ!




フロム・ダスク・ティル・ドーン3
販売元: 東芝デジタルフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シリーズ3作目は前2作のプリクエル。オリジナルが過去のギャングスター映画にそのルーツを求めるのに呼応するように、本作はウェスタン、それもセルジオ・レオーネ的スパゲティー・ウェスタンのスタイルをとる。もちろん第一作で既に見るものはこれがバンパイヤ物語であることを既に知っているし、後半の展開を示唆するフラッシュバックともプレモニションともつかないショットもインサートされるのであるが、それでも約55分にわたるそのオーソドックスな西部劇に引き込まれる。監督P・J・ペーシュは学生時代マーティン・スコーセジとブライアン・デパルマに師事し、一方からは賞賛され、もう一方からは「F」をもらうという極端な結果を残したらしい。彼のインディペンデント作品「The Desperate Trail」は、ドメスティック・バイオレンスをテーマとした西部劇で、それは本作にサイド・ストーリとして語られるエスメラルダとその父ハングマンとの関係にも共通するものがみられ興味深い。なを前作「2」でやや弱かった脚本は、再び、ロバート・ロドリゲスと、そのいとこアルバルド・ロドリゲスが手がけるパワフルなものに戻っている。オリジナルの例のバーがピラミッドの頂に位置する設定が再びビジュアルで見れるのもファンには嬉しい。




フロム・ヘル 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

はっきり言って面白い。まず美しい映像にびっくりされるが、それ以上にデップのキャラ設定が素晴らしい。薬中毒で凄腕。つまりシャーロックホームズみたいな感じなのである。確かに純愛映画のように映った人も多くいると思うが私は名前も知らないが犯人のじいさんを軸に映画を見た。彼を狂人として見るか、秘密結社の会員として有るべき姿と見るかで変わってくる。私は後者として見たが、そうなるとユダヤの誤字には納得できない。でも全部ひっくるめて面白かった。
 娘を救出するときに、ジェットリーのやつみたいにならないで欲しいと思ったが大丈夫で良かった。話の内容も重厚で楽しかった。デップ映画の中では文句無く一番だろう。




フロム・ヘル
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






フロム・ヘル (Blu-ray Disc)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジョニー・デップ主演の切り裂きジャックを元にした映画。
映像はかなり綺麗です。
フィルムグレインの処理が大変よくフィルムライクないい質感が出ています。
ざらっとはせずそれでいて粒子感が残っている。
これくらいのフィルムグレインが好みです。
シャープさもよく輪郭もしっかりと鮮明です。
暗いシーンが多い作品だからこそ分かる高画質。
暗部の再現性も大変よく破綻する箇所などもありません。
他のBD作品と比べてもかなり綺麗な部類に入ります。
これくらいの画質を出してくれると大変満足できます。
音もとてもよい。
重低音は抑えがちながらも芯の響いて来るサウンド。
重圧な音がよく再現されております。
高音も通りますしいい感じ。
サラウンド感も十分感じる事ができて臨場感がある。
セリフ部分もクリアですし安定した音質です。
内容は切り裂きジャックを元にしたサスペンス。
とにかく作品の暗い雰囲気をうまく出している映像がすごいです。
19世紀ロンドンを舞台に暗く病的な世界を表現している。
この映像はBDだからこそ映えると思えてしまいます。
作品もその雰囲気そのままに病的かつダークに進んでいく。
推理あり緊迫感ありといいテンポで進んでいきます。
2時間ちょいの作品ですが展開の起伏がいいためダレる事はありませんでした。
ジョニー・デップの暗い演技も秀逸。
ややグロい箇所があったり、少しオカルト的要素が入ってしまったりと、人を選びそうな作品ですが、自分は普通に楽しめました。
特典は音声解説の他、HD画質で未公開シーンや予告など中々。
画質音質は文句なし、あとは作品が合うかどうかです。


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