DVD／ビデオ 575126 (206)
ゴーストバスターズ スペシャル・ボックス
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
CGがものめずらしかった頃、CGを真剣に映画に取り込んだ代表作。ゴーストバスターズのメンバーは失敗や挫折を味わいながらも、チームで成功を勝ち取っていく姿がいかにもアメリカンドリームで感動させられます。ゴースト自体もユーモアがあり、十分に楽しめる一本でした。
ゴーストバスターズ 1&2 ツインパック (初回限定生産)
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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ゴーストハウス
販売元： パンド
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ストーリー展開で見せるわけでもなく、こけおどしのホラーですらない。
最後の最後に若干ホラーっぽくなるが、普通最初の２０分で展開されるくらいの内容。
寝ないで見れたことに驚き！
ゴースト・オブ・マーズ
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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ジェイソン・ステイサムが出るし、
前半は思わせぶりで面白かったんですが・・。
後半は、ひたすら戦ってるだけでビミョー。
憑依された人たちをバンバン殺してるだけで、
ガスみたいな本体を倒さなくていいんでしょうか？
勢いはあるけど、特に作戦があるわけでなく、
終盤の展開が、すご〜く物足りなかった。
ワンパターンな音楽も途中で飽きちゃって・・。
文句をいいつつ、それなりに楽しめるSFだった。
これは、突っ込んで楽しむ映画なのかな？
ゴースト・オブ・マーズ
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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カーペンターのファンかそうでないかで、相当に評価が分かれている作品のようですね。
決してマイナーな監督ではなかったのですが、本作の劇場公開は東京では渋谷のミニシアター一館のみという寂しさ。ファンはあの独特のムードや音楽などを喜んで賞味する訳ですが、一般の映画ファンはもう「ゼイリブ｣辺りで見放していたみたいです。真夏の猛暑の中を渋谷まで足を運んで鑑賞し、劇場の入り口で火星警察の隊員バッジを貰ったのが今でもいい思い出です。
ゴースト・オブ・マーズ
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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パッケージ見ると興味が全然湧かないので長らく放置してたが・・
低予算で制約がいっぱいあるのは映像からすぐわかる。
しかし予想を裏切ってドラマの作りは線が太くて緊張感が伝わってきた。
ラストも絶望的な未来を暗示していて今現在の地球環境の絶望的な状況をダブらせていると思う。
ゴースト・オブ・マーズ
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
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火星年代記のごとく開拓時代の火星が舞台。フォボスもディモスも出てこない。出てくるのは火星人の残留思念。そんな程度のネタで何故、舞台を火星にしたのか解らないところがカーペンター映画だ。しかも21世紀に作られた映画なのにミニチュアまるだしの特撮シーンに度肝を抜かれる。すごいわすごいよカーペンター!パッケージを見てマリリン・マンソンみたいな化物が主人公なんだと思ってたら金髪の姉ちゃんが主人公でガッカリ。しかも運動神経の鈍そうな太っちょの黒人兄さんが説得力ゼロのアクションを披露する。何がしたいんだカーペンター!フルサイズの火星弾丸列車を撮りたかっただけなんだろうなオソラーク。すごいよすごすぎるぜカーペンター!こんなんぢゃSFマニアもホラーマニアもメタルマニアもゴアゴアマニアも誰も騙せないぞ!こいつはまったく凄い映画だ『ロボット・モンスター』に匹敵する傑作だよ!カーペンター万歳!
ゴースト・オブ・マーズ
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
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わからないけれど「愛すべき映画」の一本だ。話はベタだし特撮もしょぼいし粗ばかり目に付くはずなのに、いつのまにかニヤニヤしながら見入ってしまう。もっと過剰な演出をすればそこそこ見栄えがよくなるはずなのに（ダイナマイトの爆発とか）・・・と思いながらもおそらく、監督がこれを「あえて」やっているのだとわかったとき、なぜだか頬が緩む。ハイパーリアルな映像で、本来あるはずのないものを恰もあるように見せてしまう昨今の映画製作の技術を批判するわけではないが、やっぱりこういったハンドクラフトによる“作り物感”は映画の醍醐味を思い出させてくれる。俳優の抑えまくった演技も、アンスラックスとの対比で実にクール。
ゴースト・オブ・マーズ
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
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皆さま仰られる通り、これは、これはやっぱし、ジョン・カーペンターとしか言いようがないす。今時、あのロック・サウンドはこの人の映画でしか聴けません。2001年の製作ながら、その世界観は完全に80年代。普通のドラマだってCGを使ったりしている現在、SF映画であの映像は古典芸能の域。それと、あの、火星のお化けの皆さん。見た目はショッカーの死神博士と戦闘員ですが、テンションが半端じゃないす。なぜか、「ストリート・オブ・ファイア」を思い出しました。
ハリウッド人肉通り
販売元： アルバトロス
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食人鬼の都市伝説が米にはあるんですね～。
例え、目前で子供が火事で助けを求めていても、カメラを回す事を優先するカメラマンが、偶然、その食人鬼を目撃してしまうお話。
淡々とストーリーは進みます。低予算Ｃ級映画ですが、まあ予想通りの出来で星一つで十分でしょう。
それにしても「ハリウッド人肉通り」の邦題のセンス・・・はっきり言って日本でDVD化する必要などないような気がするのですが。。。