戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575126 (217)



ハンズ・オブ・ザ・リッパー
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ハンニバル・ライジング 完全版 プレミアム・エディション
販売元: GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

猟奇的作品と取るか、任侠作品と取るか。

米国の日本人イメージはある意味スゴイ!
コン・リーさんの様な方がやはり日本というか極東アジア人のイメージなのか。
日本の話を出すなら日本人女優さんをブッキングして欲しい。
誰もいない…?
ハンニバル映画から“大坂の陣”という言葉が出るのがびっくり。
日本人=武道ですか?
ムラサキという名前もちょっと…。

森の中での主人公の現れ方、殺陣など全体的にナルシズムな感じが出てます。
主人公が妹思いのガクトに見えました。

大切なものを失い、守る事は大事ですが、その想いが道を外れる映画。
ムラサキさんを守る彼はカッコいいと思います。
復讐相手との駆引き、ムラサキさんを人質に取られても常に上から目線での豪胆さ?が見所。

ただハンニバル映画の前置きとしてはあんまり思えないかな…。
レクター博士の過去を無理やり説明づけた作品に見える。
さらし首がハンニバルの基本?
ライジングだから日本人?




ハンニバル・ライジング スタンダード・エディション
販売元: GENEON ENTERTAINMENT,INC(PLC)(D)

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

つまり何が言いたいのかと言うと、アンソニー・ホプキンスが人食いの異常者役を演ずるのはMiss Castだと常々思っていたので、ギャスパーは適役じゃないかって事です。

ハンニバルがおかしくなったのは、妹の死因が原因だったとは、ちょっと唐突なような気がしますし、その異常性に拍車をかけたのは日本の文化・伝統(風習?)なんだと観てる者に思わせるあの設定は??ですね。
トマス・ハリスが原作だけでなく脚本も書いてるんですが、何故、洋画の世界では日本って何時も変な描かれ方をするんでしょうね。まして日本人を演じているのが中国人じゃ尚更です(コン・リーが40歳過ぎにはとても見えませんが)。

で、Storyは簡単に言ってしまえば、妹への復讐劇です。
妹を殺した逃亡兵の連中を一人また一人と残忍な殺し方で始末していくのが、それぞれ見せ場となっています。
逃亡兵の親玉演ずるリス・エヴァンスがこれまた憎々しい演技を見せてくれますが、この親玉との死闘がClimaxです。Climaxだからかなり正視に堪えないScene続出かと思いきや、そんな事はありません。あっという間に終わっちゃいます。というかCameraがFade Outしちゃうんで、後は観る人の想像にお任せしますって感じです。

私はこのSeriesは三作目が最高傑作だと思っていますので(元々レクター役のアンソニーが好かんのと、追っかける側のエドワード・ノートンが最高だった)、この作品もかなり面白い部類だと思います。
この手の作品ならこのSeriesはどの作品も高水準でしょう。
それだけにこの続きを制作するのなら、撮る方にとってかなりシンドイんじゃないでしょうか。だってもうネタ切れでしょう。






ハンニバル スペシャルプライス版
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 J・フォスターの降板理由が映画を見て分かるような気がする。映画化したいがために無理に作らされたような作風。ただ残酷でショッキングな映像が多いだけ。良かれ悪しかれ監督リドリー・スコットの映像哲学は今回は裏目に出ている。
 刑務所の看守も金のために人が変わってしまった。復讐を伺う大富豪もただ悪趣味なだけ。知らない間にレクター博士はアンチ・ヒーロー化してしまった。クラリスを危機に落とし入れた男の脳ミソを食べるシーンではアメリカでは失神者が出た言うが、私もこれにはちょっと着いていけない。
 その後のレクターはどう描くのだろう。




ハンニバル スペシャルボックス
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前半の舞台であるフィレンツェも、後半のメイスンバージャー家(アメリカ)も、十分美しいんですよ。(まじで、素敵な歴史の街フィレンツェに行きたくなりました!)
でもでもね、やっぱりレクター博士の独壇場の映画なんですよ。プロモーションビデオと言いたくなるくらい。ああ、スーツとメスが似合いすぎる!(笑)
「羊たちの沈黙」をセリフを覚えるくらい観た私にとって、レクター博士という存在、言うことないです。アンソニーホプキンス、あのお歳でフェロモンや知性のあふれ出る演技が出来るのは、なかなか・・・さすがオスカー俳優です。(ああ、クラリスうらやましい。)
ゲイリーオールドマン演じるメイスンバージャーも異様なキャラクターですが、今回は1シーンを除いてメーキャップ姿で出ているので、あまり素顔が拝めませんでした。(そういえばこの2人は「ドラキュラ」でも共演してましたね)
それにしても、レイ・リオッタ・・・。かわいそうな落ちですが、悪役が似合いますねw。

さて、スペシャルボックスならではの映像特典ですが、プロヂューサー・ディノデラウレンティスの映画制作裏話が印象深いです。監督・リドリースコットに、「グラディエーター」後に依頼した時の話や、クラリスやレクター、メイスン裏話など。忘れてならない、もう一つのエンディング(腕を切らなかったバージョン)も、興味深かったです。
ケースは箱入り(でも、収納にかさばらないです)で、オールカラー全62ページブックレット、ここには、映画の詳しいチャプター&スタッフ解説と制作秘話、フィレンツェのガイドです。
原作本も読みましたが、「ハンニバル」好きのコレクターアイテムとして、お勧めです。





ハンニバル
販売元: 東宝

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

どうしても「羊たちの沈黙」と比べてしまいますが、
こちらはクラリスとハンニバルの関係が充分に描ききれていなかったと思います。
(個人的な期待はここにあったのに…)
イタリアの刑事が金目当てに動きますが、ハンニバルに適うわけがありません。

結構怖いし、スリルがあるにはあるのですが、何を中心に描きたいのかわからず、
焦点がぼけている気がします。(こちらに読み取る力がないのかもしれませんが。)
結果、前作ほどの迫力が感じられませんでした。
そう、あのいい意味での「むなくそ悪さ」が欲しかったんです。

クラリスも今回はなんだか扱いがおまけみたいです。ジュリアンムーアが不憫です。
あんなに美しいのに。これで40歳なんて信じられない。
最後のパーティードレス姿を見てください。スタイル完璧すぎる!!やばい、貢ぎたい…。
と、単なるジュリアンムーア鑑賞映画になりつつあります。それはそれでありか。




アンデルセン-夢と冒険の物語-
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アンデルセンという人の人生が描かれた映画です。
ただ、現実をたどるのではなく、ところどころで
アンデルセンの作品の人物がたくさんでてきます。
その人物になりきるアンデルセン。
その人物と話すアンデルセン。

夢の中なのか、それとも現実なのか。
私は、現実世界のすぐ隣にファンタジーな世界があると思える作品だと思うので、好きです。

アンデルセンが有名になればなるほど、
失うものがあるってことがちょっと切ないです。




ヘンゼルとグレーテル
販売元: フナイエンタテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヘンゼルとグレーテルの童話を元にいろんなキャラクタが追加されているこの映画は異色(移植ではなく)作品です。Webページのナビゲーション要素として、つとに有名となった「パンくず式ナビゲーション」の元になったシーンは削除しないでほしかった。かなりの意外性をもたせた作品だが、こういう実写版を作って見せることは想像力の翼を広げてくれて楽しいものです。




誕生日はもう来ない
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画も他の記念日系ホラー同様に衝撃の結末が有名ですが…唯一の救いは主役のメリッサ・スー・アンダーソン(大草原の姉の方)が他の作品のヒロインと比べると美形ゆえの冷たさを持っていてそれが独特の雰囲気を作っている事。
音楽&ジャケの入れ替えは全く意味不明で映画のB級ホラーをC級ホラーに変える事を見事に成功しています。何考えてんだの一言です。
メリッサの美貌と低価格を評価して星4つ!




誕生日はもう来ない
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ