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DVD/ビデオ 575126 (223)



ホーンティング
販売元: 角川エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いまいち。ミステリだと思って見ていたんだが、ホラー映画だったのね。
ストーリーがよくなかったのかな。何の感動も驚きもなかった。
CGも今となっては陳腐で安っぽい出来に見えたし。
主役の女の人があまり綺麗ではなかったのもマイナスポイント。シンドラーのリストのニーアム・ニーソンはほとんど唯一良かったとは思うけど。




ホーンティング
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

タイトルにも書きましたが、ホラー映画としては全然ダメです。

何がダメかって、怖くないこと。惨殺シーンがないこと。血飛沫が飛び散るシーンがないこと。

それ以外に何を求めればいいのでしょうか。




ホーンティング (初回限定生産)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ミステリだと思って見ていたんだが、ホラー映画だったのね。
強引で粗のあるストーリーがよくないのだろうか。
C級ホラー映画という感想をもった。CGもどこか安っぽいしね。
主役の女の人があまり綺麗ではなかったのも良くなかったね。




ホーンティング
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

長い間介護してきた母が亡くなり、住んでいたアパートも姉に売られた不眠症に悩むエレノア。新聞で募集していた不眠治療実験の被験者に応募した彼女は、実験のために屋敷“ヒル・ハウス”で他の不眠症患者セオ、ルークと科学者マロー博士と共同生活を始める。古めかしくどこか不気味な屋敷に興味を抱いたエレノア達に、博士は屋敷主だったヒュー・クレイトン氏の話を聞かせる。その夜、エレノア達を不気味な怪奇現象が襲う。・・・

まるで『アダムス・ファミリー』を彷彿とさせるようなゴシック・ハウスに、気味の悪い彫刻。血の足音などの怪奇現象に夜毎に聞こえる不思議な声。美術も音楽も素晴らしくてゾクゾクさせられたのですが、途中から何だかストーリーの展開が早くて物足りませんでした。もっと屋敷にまつわる謎解きを楽しめるかと思いきや、後半は訳もわからない怪奇現象のオンパレード。『スピード』『ツイスター』でお馴染みのヤン・デ・ボン監督だけに映像は楽しめたのですが、個人的にはもっとじわじわと迫り来る恐怖感が欲しかったです。俳優もリーアム・ニーソンやキャサリン・ゼタ・ジョーンズなど、魅力的な俳優を起用している割にはちっとも彼らの良さが活きてこないような気がします。期待外れでした。




ハウリング〈デジタルニューマスター版〉
販売元: 東北新社

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この作品ほど、狼に変身する過程がよく出来ているものはないと思ってます。
ストーリーはそれほど良いとは言えませんが、
狼人間になったときの迫力はスゴイの一言に尽きますね。

『狼男アメリカン』も好きですが、
ハウリングの方が見応えがありました・・・!

強いて言えば、女性の狼人間は可愛いすぎたと思います。

あの当時であれだけの特殊効果が出来ていたんですからスゴイですよね。

現在のようなCGを使わなくても、
あれだけの迫力が出せたのは職人の技といえますね・・・。

ラストまで楽しめた作品だと思います。
DVDになってくれてとても嬉しいです!




魔女 クリティカル・エディション
販売元: 紀伊國屋書店

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ベンヤミン・クリステンセンの1921年の作品。魔女を扱ったドキュメンタリー調のドラマと聞いていたのですが、これは思ったより面白かったです。
 世界初のホラー映画、とか言われていますが、ホラー映画というより、魔女についての講義を映画にしたような作品。内容は学術書などに則ったマジメなものです。
 しかし、悪魔や魔女のサバトなどは、リアリティを追求せず、ファンタジックに描いております。ここの場面が悪夢のようでもの凄いです。変にリアルにせず、想像の翼をはばたかせたのが素晴らしいです。魔女が空を飛ぶ場面は今から見ると稚拙な特撮ですが、何と魅力的でしょうか。老婆が次々と悪魔を産み落とす場面も実に不気味。他の部分がマジメなだけに恐怖があって、なるほどこれはホラー映画といってもよいかも知れないと思いました。
 ドラマ部分は出てくるおばあさんなどがホントに汚そうで、リアリティがありました。拷問道具の解説も面白かったです。
 昔のサイレント映画なので、もちろん古さも感じるのですが、それ以上に新鮮な映画体験でした。





HAXAN 魔女
販売元: 有限会社フォワード

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これはお薦め!
サイレント(1922年製作)だが演出と編集のテンポが良いので古さを感じさせない。

デンマークの製作者がスウェーデンで作った作品だが随所に来るべき次の大戦と勃興するナチズムの影が見え隠れする。

かと言って妙に暗くはならず時折ユーモラスな描写もあって、ある意味後の作品より洒落ていると言えるだろう。

演出的には序盤は若干スローモーながらも中盤以降は昨今のタルイ芝居の国産TVドラマよりよほどスピーディな展開である。

内容が中世の魔女及び魔女狩についてなので万人向けとは言えないがホラーやオカルト映画に興味のある人には必見だろう。

また今の目で観ても特殊メイク(当時はこんな言葉すら無かったろう)セット(美術)と照明のクオリティは非常に高く、この時代のスウェーデン映画界の技術水準が如何に優れていたかがわかる。

サパトや異端審問のシークエンスには後に作られた作品に多大な影響を与えたと思われるシーンが多数ありマニアなら…ん!? あの映画は元ネタはこれだったのか?!
と、ニンマリするシーンも多い。

ちなみにケース裏の解説には68年以降に公開された短縮版の方が話題を呼んだと記されているが、もしかして七十年代のオカルト映画ブームってのはこの作品の再公開がきっかけだったのだろうか?

そう言えばキャリーもオーメンも悪魔&魔女についての映画でしたな…。




マトリックス コンプリート・トリロジーBOX(3枚組)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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脳内監禁~nijyujinkaku~
販売元: ビデオメーカー

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クイーン&ウォリアー
販売元: 東芝デジタルフロンティア

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TRPG(ゲーム)大好きな思春期の少年と、魔法冒険世界の勇者。
この二つの精神が、ある日突然リンクしたことを切っ掛けに
少年の日常生活は激変してしまう。
はたして少年は世界を救うヒーローなのか?
それとも妄想のとりことなった精神異常者なのか?

スペインの監督・ダニエル・モンソン。
彼の第一作目となるこの作品は、斬新であると同時に、冷ややかで
強烈なメッセージが込められている。
剣と魔法のファンタジー活劇に期待していた多くの視聴者は、
ドラマの中盤以降、じわりじわりと押し迫ってくる現実の壁に
思わず冷や汗を流さずにはいられないだろう。
あなたが、監督の意図にハッ!と気付いたときはもう遅い(苦笑)。
どうか最後まで主人公の冒険を見届けてあげてほしい。

見終わった後は・・・
さぁ、あなたも“その”剣をとって、次の冒険に備えよう!


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