DVD／ビデオ 575126 (237)
TATARI コレクターズエディション
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
[１３ゴースト]や[ゴーストシップ]などを手がける、ホラー映画専門製作会社による作品です。
かつて、人体実験のようなものをしていた犯罪者用精神病院を舞台に、[誕生日パーティ]と称した恐怖の一夜が繰り広げられる…
という感じの話ですが、オープニングから前半にかけて、ストーリーも映像もイイ感じに怖いですが、後半から終盤にかけてのクライマックス部分は、
「アレ？」
って思うくらい怖い部分が無い、というかあっさり終わってしまう感じがしました。
前半が前半なだけに、後半も叫んでしまうような部分があっても良いのかなと思います。
あと、この作品に限らずですが、ホラー映画でＣＧを多様するのはどうかなと思います。
私だけかもしれませんが、リアルじゃ無くなってしまうような気がして、感情移入できにくいです。
TATARI コレクターズエディション
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
最初のほうは怖いしドキドキしたけど途中から
ホラーというより疲れるモンスター映画といった
感じ。あとはただグロいだけの印象しか残らなかった。
TATARI コレクターズ・エディション
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテイメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
随所に制作者、監督のアイデアが
いっぱいちりばめられた、
良質（？）な、「おっかな、びっくり」系のホラー映画です。
出演者も、クセモノ揃いで、それも楽しめます。
特に、ジェフリー・ラッシュが、大変怪しいホストを好演。
また、この人物たちの関係や、やりとり、個性、それから
どんでん返しもあって、遊園地のお化け屋敷風な怖さを
堪能できて、結構、満足です。
特典映像では、１９３０年代のオリジナル（モノクロ）と、
本作との比較解説もあったり、監督が、どんな感じで、
ビックリ仕掛けを入れていったかの種明かしもあったりで、
それもおもしろい。本編を数倍楽しめます。
TATARI タタリ (UMD Video)
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
TATARI タタリ
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
他の人も書いてますが、確かに敵の親玉はCG駆使しまくりで、怖くないです。序盤の手術のシーンや最初の犠牲が出るシーンまでは興味ありげに見れたんですが、それ以降は怖くもないなという感じでした。ただ、出てくる女性は皆さん綺麗でした(笑)でもやはり、ホラーなのに怖くないです。
TATARI タタリ
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
地獄へつづく部屋
販売元： ビデオメーカー
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
![]()
墓地裏の家
販売元： ハピネット・ピクチャーズ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
プレミア価値がついて破格の値段になってしまっているが、正直話は字幕が無くても大体わかるので、
Amazon.comのAll RegionのDVDを買った方が、送料込みで４０００円しないので、お得だと思う。
フルチの作品は、ストーリーより映像のインパクト重視なので、字幕無しでも楽しめる。
ましてやこの作品は絶頂期の時なので、ストーリーは支離滅裂！！
補足だが、日本版DVDのジャケット裏のストーリー解説は、書いていることは少ないが、
「地下室に住むのはフロストステイン博士だ」と、犯人の正体をばらしてしまっている！笑
（まあ、どこの解説でも書いてありますが。）
![]()
ガバリン
販売元： J.V.D.
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ただ単に「１３日の金曜日」のスタッフが結集した作品ということで偏見を持ってはいけない。「１３金」はただ単にジェイソンがキャンプ場を訪れた若者たちを殺戮していくだけのストレートな恐怖描写でのみ成り立っているが、本作品は基本的にはホラーではあるが、コメディーの要素やミステリーの要素がふんだんに取り入れられたなかなかの快作に仕上がっている。第１５回パリ国際ファンタスティックＳＦ映画祭、グランプリに輝いただけあって、さすがに出来は素晴らしく、いま見ても見応え十分である。時間軸を交錯させた展開が、まるでパズルのようであり、意外な形で謎が解けるクライマックスは文句のつけようがない。ただし、このノリに波長が合わない人にはただひたすら落胆するだけだろう。
魔界覇王
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）