戻る

前ページ   次ページ

DVD/ビデオ 575126 (251)



インフェルノ
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画の魅力はやはり…ホットドック屋のオヤジのあの行動でしょうねww
監督らしいというかなんというかw

大好きですホットドック屋のオヤジがw
オヤジの行動に★五つです!!




バイオハザード 2034
販売元: トランスフォーマー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マジで楽しいです☆これを買った友達の反応が!!
映画ですが現在では考えられない素晴らしいできばえで、ゾンビが出て来た時はハラハラドキドキ本当に恐かった!!



















友達がこれを見たあとが…




キラー・バグズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いや〜、なかなかの作品ですね。話の内容は友人の葬儀で久々に集まった仲間たちが一軒家で休日を過ごしていた時に謎の昆虫群団にメンバーの一人が寄生されて次々と犠牲者が出るというものです。

冒頭は登場人物がダンスを踊ったりとかCIAの陰謀説で論議をしたりと退屈な場面が続き、劇中の一人のメンバーが呆れて帰ってしまったのもうなずけますが、昆虫に寄生されたメンバーが襲撃してくるとこから一気にボルテージが高まります。

首が取れても腹部を刺されても平気で襲い来る寄生された人々の姿はまさにゾンビそのもので、それと一軒家に篭城して戦うというのは「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」を彷彿させます。

エロ・グロシーンもなかなかで、特に傷を負って肉がグチョグチョになった自分の足から昆虫を穿り出すシーンはきもかったです。

ラストも意外な展開になったりと、ホラー映画ファンなら楽しめるはずですよ!




キラー・バグズ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まったくおもしろくなかったかというと、そんなことも無いのだが
デキとしてはB級の下といったところだろう。
特にCGとのコンポジットがいかにもデジタルで萎える。
はっきり言えばテレビ番組レベルだが、ひょっとしたら
ケーブルテレビ番組だったのかもしれない。

プロット的には「再会の時」「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」

「人形つかい」「悪魔のいけにえ」といったところか?
マイケル・ベイあたりと同じく、「映画からしか学ばない」タイプの
監督と見ました。(ただし、それもあんまり学べていないようだが)

一部の人体破壊描写がピーター・ジャクソンの「バッド・テイスト」を
思わせるのと、少人数立てこもり型のシナリオが救いだ。




インハビテッド
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

まずガッカリしたのは妖精さんとお友達になる女の子のジーナがあんまし可愛くないことですねえ~。やっぱ妖精さんとお友達になるのは美少女ではないと!というよりもいくら優しくしてくれるからって見た感じ悪人ヅラの妖精さんたちに普通は近づかないでしょう。

犠牲者の数も極端に少なく、グロも怖さもないので家族で安心して観れる作品ですね。でも、あんなにかわいいにゃんこが殺されてしまったのだけには猫派の自分としては腹が立ちました。妖精さんたちの造型もなかなかのもので、群れてせまるシーンはなかなか迫力がありました。




カルマ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

隙のないシナリオ!完璧な編集!チーリョン監督の恐怖心を煽るテクニックは比類ない!!日本での知名度は不当に低いかも、、、。
カリーナ・ラムは初々しく、可愛らしく、、、「痛い思いをして欲しくないっ!」っと観ていて願っちゃいます。
レスリー・チャンはシーン毎に別人の様に顔が変わって見えて、ときに不安や恐怖に襲われるクールな人物をリアルに再現されていました。観劇後、遺作である事を知りました。心から御冥福を祈ります。




カルマ
販売元: ポニーキャニオン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

僕の今まで見たレスリーチャンの映画は
男たちの挽歌シリーズや金玉満堂で
どちらかと言えば男前だけどコミカルな役だった

今回初めてマジなレスリーチャンを見て
その後の投身自殺を知ってるだけにとても痛々しかった

この頃、リングなどのブレイクによって多くのホラー映画が作られたが
これは明らかに一線を画している
この映画、見た目はかなりホラーっぽいがただのホラーじゃない
実際はかなり心理学的に考察の深いよくできた現実的ストーリーなのである
あまり書くと面白くないのでこれくらいにしておく
ちなみに、原題は「異度空間」なのだが邦題の「カルマ」の方がかなり合ってる
まさに、カルマを背負った人間が癒される過程を描いた映画なのである

途中はかなり恐いし痛々しいけど
最後はハッピーエンドなので安心して見てください




インナースペース
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画が公開されて、10年以上経つ。マーティン・ショートは消えてしまったが、まだまだメグ・ライアンは健在。あのころは、テンポの良い展開に大笑いしたけど、今見たらどうだろう??あのSFXは陳腐に見えるだろうか?それを試すためにも買ってみようと思う。




インナースペース
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 有人小型機がウサギの体内に入り込むという計画だったが、スパイの乱入により人間の体内に入ってしまったというもの。赤血球と共に体内を流れて行く小型機はなかなか幻想的。しかし、そう言う意味での見所シーンは序盤にほんの少しあるだけで、もっぱら『どこからとも無く声が聞こえてくる男を助けるために、さえ無い男が翻弄する』だけの話になっている。時折体内のシーンが挿入されるが、流石に古い映画なだけあって見所と言い難い。
 激しいアクションも期待してはいけない。小型機が入り込んだ人間はマーティン・ショート演ずるジャック。銃をドンパチやったり、突然カンフーを使いだしたりするわけでは無い。
 この映画最大の見所は、米映画には珍しい『成長する主人公』だろう。ジャックははじめ、妄想に取り付かれて気を失うわ精神病と診断されるわ、まったく冴えないダメ男。だが物語が進むにつれて一人前の男として成長していく。クライマックスの晴やかな表情は、この映画最大の見所と言っても良いだろう。

 いわゆる一過性のムーブメントを起こしただけの、流れていく映画に分類されるのだろうが、それではあまりにも寂し過ぎる。見所のある、多くの人にお勧めしたい一本である。




インナースペース
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グレムリンに続くスピルバーグとジョーダンテのコンビ作だが、タイムリミットを核にしてサスペンスを展開していく緻密な演出が必要な本作にはダンテ監督は向いてません。本来のボンクラオタク的遊びの要素を全く抑えてますが、どうにもドタバタの要素とSFサスペンス的な要素がかみ合っておらず、どっちつかずの中途半端な出来になっている。2時間超えの上映時間もこの題材には長すぎ。うまくまとめられなかったか。この題材はスピルバーグ門下生としてはロバートゼメキス向け。彼が監督したらかなり出来は異なっていたのでは。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ