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DVD/ビデオ 575126 (255)



インタビュー・ウィズ・バンパイア
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

アン・ライスが、自身の小説『夜明けのヴァンパイア』を脚色しニール・ジョーダン監督が映画化したゴシック・ホラー。
トム・クルーズ、ブラッド・ピット、アントニオ・バンデラス等、豪華俳優陣の演技も素晴らしく、そして美しい。。単なるホラーではくくれない美しくも悲しい物語ですが、吸血シーンとかが結構生々しく感じられたので、苦手な方はいるかも。。




Mirror 鏡の中
販売元: アット エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ユ・ジテのファンの方にはとてもお勧めです。最初から最後まで切ない演技で魅せてくれますよ。ただ、残酷なシーンなどが苦手な方はどうでしょうか?ストーリーもホラーなので好き好きだと思いますが・・・




スペースインベーダー
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ヒットした「スペース・バンパイア」とは対極なムードの映画です。駆使された映像は素晴らしいですが映画のテンポはかなりおっとり。「スペース・バンパイア」くらいノリがあってもよかった気がしますが、リメイクということでオリジナルのノリを大切にしたのかもしれません。オリジナルは子供の頃、テレビで見ましたがはっきりいってオリジナルの跡形もありません。ビックバジェットなエイリアン達は観ているだけで楽しい。オリジナルの日本紹介ではカットされた悪夢的なラストはこのリメイクでは活かされています。ちょっと怖いラスト。キャストがカレン・ブラック、ルイーズ・フレッシャー、ティモシー・ボトムズと晩年はホラーで活躍している俳優さんたち。特に女優陣はキャラも怖い人なのでエイリア同様に見所であったりします。非常に見づらいオープニングクレジットも変わっていて見所かも。




スペースインベーダー
販売元: キングレコード

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

北米カンザス・シティに住む少年は、ある夜UFOが着陸するのを目撃。その事を両親に話す
少年だったが信用されない。半信半疑で父親が調べにいくのだが、次の朝には父親は別人のよ
うになっていた。

86年アメリカ映画。製作スタッフが豪華。監督は「悪魔のいけにえ」のトビー・フーパー、
脚本は「エイリアン」「バタリアン」のダン・オバノン、特殊効果は「スターウォーズ」の
ジョン・ダイクストラ、怪物デザインは「遊星からの物体X」「ターミネーター」「エイリ
アン2」のスタン・ウェストンという、いやはや、なんとも凄い顔ぶれです。これだけでこ
の作品観る価値あるってもんです。映画は比較的スローテンポ。エイリアン達が少年の身近
にいる人間を洗脳していき少年包囲網を形成していく恐怖を描いています。ショッキングシ
ーンは割と控えめ(カエル、人丸呑みなどあるが)なのでご家族でも楽しめる作品でしょう。
ラストの2重のオチがGOOD。ちなみに少年が助けを求めるウィルソン将軍は「バタリア
ン」のジェームス・カレン(自分で火葬してしまうフランク)。どこからどう見てもフラン
クにしか見えない。「バタリアン」のイメージが強すぎてね。彼はシリアス演技で頑張って
るんですが(笑)。兎に角、映画は傑作なので未見の方は1度ご覧あれ。★5個。




血まみれ農夫の侵略/サンフランシスコ連続殺人鬼(2 in 1)
販売元: エプコット

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SF/ボディ・スナッチャー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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泥サウナで働き売れない詩人の恋人を養う女…なんて幸の薄い役柄なのだ。
そんな女をリアルに演じているのがヴェロニカ・カートライト。
公開は逆だけど『SF/ボディスナッチャー』の後『エイリアン』でも幸の薄い乗組員役をしてました。
その後Xファイルでも活躍してたヴェロニカ・カートライトが再び出演したボディスナッチャー映画は…『ボディスナッチャーズ』ではなく、盗まれた町4度目の映画化作品『インベージョン』です。
関係者各位にお詫びいたします。
分かる人には分かるお詫びです。

頑張れヴェロニカ!




SF/ボディ・スナッチャー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画のベロニカ・カートライトは素晴らしい!
ジェフ・ゴールドブラムの恋人役をリアルに演じきってます。
ベロニカは『エイリアン』でもリアルな存在感が光る宇宙船乗組員を演じた女優です。
そして、盗まれた町3度目の映画化『ボディスナッチャーズ』にもベロニカ・カートライトは出演してます♪
ベロニカファンは『ボディスナッチャーズ』もチェキラッチョだ






SF/ボディ・スナッチャー
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1956年のオリジナル版、1993年の最新リメイク版もありますが、私はこの作品が一番好きです。ドナルド・ザザーランド、レナード・ニモイ、ブルック・アダムス、ジェフ・ゴールドブラム、ベロニカ.カートライトなど個性的すぎるぐらいの俳優たちが素晴しい味を出していて、他の人達によるリメイクでは真似ができないワン&オンリー的な良さがあります。オリジナル劇場予告編のオマケつきです。




SF/ボディ・スナッチャー
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

怪人ドナルド・サザーランドにバルカン星人レナード・ニモイ、蠅男でジュラシック・パークなジェフ・ゴールドブラム。そして妙にリアルな演技が光るエイリアン助演女優のベロニカ・カートライト。
主演女優ブルック・アダムス以外の登場人物の全てが外宇宙からやって来たような顔だちの俳優陣で固められています。
本作はサスペンス映画の傑作ドン・シーゲル版『ボディ・スナッチャー』と比較され酷評を受け、しばらく黙殺されてましたが監督のフリップ・カウフマンが『ライトスタッフ』で大成功すると再評価されるようなりました(嘘)。
制作された1978年といえば空前絶後のSF映画ブーム。『スターウォーズ』や『未知との遭遇』の成功で既にSF映画はファミリー向けエンターテイメントというボリュームゾーンといえる市場に躍り出ていたので本作のような現実社会への侵略サスペンスという旧態依然のSF主題は映画消費者に反動的な作品に見えました。
チープな印象の本作ですが実際は丁寧に撮影されてます。ちゃっかり人間もどきになりすますベロニカ・カートライトの微妙な顔だちは優れて映画的かと感じるし、そのあたりフリップ・カウフマンはちゃんとした映画監督だなぁと嬉しく思います。
映画として退屈しないし、この価格なら“買い”でしょう。 クライマックスをCGによるスペクタクルに委ねる昨今のSF映画に食傷気味の方には特にお勧めしたい作品です。




SF/ボディ・スナッチャー [MGMライオン・キャンペーン]
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャック・フィニイの「盗まれた町」の映画化としては1956年のドン・シーゲル版が一番怖いと言えるでしょう。ただし1950年代なりのエンディングです。こちらのカウフマン版は1979年
というベトナム戦争も体験した時代の作品だけに、これはこれでサスペンスが強烈で映像も生々しい。シーゲル版では宇宙生物が人間を乗っ取る様子が今ひとつわからなかったのが、ここでははっきりする。眠らなければならないという人間のハンディキャップも濃厚に描かれています。
この映画にはシーゲル監督や主演俳優も端役で登場したりで愛嬌もありますが、基本的にサスペンスに満ちた作品です。人間が乗っ取られるというSFは邦画では「マタンゴ」(1963)、「吸血鬼ゴケミドロ」(1968)などがありますが、これらの作品を面白いと評価した方には、本作を十分楽しめるでしょう。
シーゲル版を見たくなります。そして本作の後のリメイクにはがっかりすることでしょう。


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