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DVD/ビデオ 575126 (259)



悪魔の赤ちゃん
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「悪魔の赤ちゃん」シリーズの第一作目。全三作の中ではもっとも良くできていると思います。

ある夫婦が出産のために向かった病院で医師たちが惨殺されます。その犯人は異形の赤ちゃんだった、というお話です。
ラストはかなり重苦しいムードで見終わった後も尾を引きます。

この作品を見て最初にビックリしたのが、この残虐な事件を起こしたのが赤ちゃんであることがかなりあっさりと受け入れられることです。
ずっと赤ちゃんは誘拐されていたと思われていて、殺人事件が続くことによって初めて真相が分かる、という展開を予想していたのでかなり意外でした。

また、この作品はホラー作品ながらもただ観客を怖がらせるだけではなく、トピックスが盛り沢山です。
食品添加物・薬害・公害といった社会的な問題にチョロっと触れながら、親子の愛情をテーマにしていく。
本来被害者であるはずの夫妻がマスコミによって苦痛を受けるなど現代でもたびたび起こっていることへの視点も忘れません。
映像的には赤ちゃんの全体像は極力見せることなく引っ張るサスペンスの基本的手法がとられていることも見逃せないでしょう。

勿論違和感を覚えることもありますが、基本的には真面目に作ってあり後の2作との間には大きな差があります。
千円以下で買えるのですから買って損はないと思います。




悪魔の赤ちゃん2&悪魔の赤ちゃん3/禁断の島
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

低予算、アイディア一発の作品が思わぬヒットで続編制作&
シリーズ化という典型的なパターンではあるが正直、後半戦の方が
低予算化していく「ダメな頃のゴジラ」的な2作。
故にニコイチでのDVD化という判断は非常に正しい、歓迎する。
それでもB級映画、ダメ映画、ゴミ映画の愛好者として
こうした旧作のDVDは買いつづけていく。

半分は「オレが買わないでダレが買うのよ!」という
義務感ではあるのだが。




悪魔の赤ちゃん
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






悪魔の赤ちゃん
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






悪魔の赤ちゃん
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 原題の「イッツ・アライヴ」はフランケンシュタイン博士が人造人間の実験に成功したとき叫んだ言葉で、トラボルタの踊りの映画(あれはステイン・アライヴでしたっけ)じゃありません。フランケンシュタインがモチーフですが、内容は邦題通り、悪魔みたいな赤ちゃんが暴れるというものです。でも、赤ちゃんが殺しまくるスプラッターではなく、そんな赤ちゃんを持った両親の苦悩を中心に描いており、意外としっかりした作りです。あくま(悪魔?)でも「意外と」なので、注意してください。
 フランケンシュタインとの共通点は、赤ちゃんのイノセントなところ。人を殺すのは生きるためで、悪意はありません。両親は殺さずになついております。当然、世間は赤ちゃんを殺そうとしますが、両親はどうすれば良いのか、というのは、イノセントではあるが危険な存在(今なら人里に下りてくる熊でしょうか?)をこっちの都合だけで殺して良いのか、という問いかけでもあります。
 危険な存在にしてしまったのも、科学のせい(ここでは薬害)という設定になってます。派手なゴアシーンがなくその手の映画を期待してはいけませんが、普通の映画として面白いんじゃないでしょうか。撮り方もドキュメンタリー風で70年代っぽいですしね。役者もなかなかいいです。父親役のジョン・P・ライアンもいいですが、妻のシャロン・ファレルが素晴らしいです。




ビーンストーク ジャックと豆の木<ノーカット完全版>
販売元: 日活

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おとぎ話のジャックと豆の木の その後の物語です おとぎ話の焼き直し映画とおもいましたが この映画はCGを 最大限に活用して
かなり リアルに不思議なおとぎ話に挑戦した 映画です
おとぎ話ではなく 真実の物語の お話です ストーリーは現代に 始まり 呪われた自分の家系を 解こうと 冒険に旅たつ 物語です

おとぎ話の続きを 見たい人は 是非 ご覧になってください




ジャックと悪魔の国
販売元: 20世紀フォックスホームエンターテイメントジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ジャックと悪魔の国
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レイ・ハリーハウゼンの特撮で有名な「シンバッド7回目の航海」(1958年)の大ヒットにより、制作されたファンタジー映画。映画の出来はあまり良いとは言えないが、魔法、怪獣、魔女、動く鎧兵などがたくさん登場し、子供から大人まで楽しめる作品である。ジム・ダンフォースによるストップモーション・アニメが素晴しい。怪獣ファンの間では人気のある作品で、長い間ソフト化が待たされた。




ジェイド
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品の2年後、MIB-1で解剖医を演じたリンダだが、ここでは精神科医。キーワードは「興奮による忘我」。これは本人は何をしたのか全く記憶に残らないという代物。リンダを中心にデビッド・カルーソ、チャズ・パルミンテリの三角関係が意味深に描かれ、観る者はこの三人の中に殺人犯を見出すよう仕向けられるが、犯人の異なる2つの殺人が交錯する複雑さが心地良い。なぜか東洋的な雰囲気を漂わせながら話しが進む。男の嫉妬とプライドが背景に感じられる。

あちこちに、犯人を予想させる伏線が楽しめる。軽いエロティックサスペンス。
ストーリーは完結せず「これから」に興味を抱かせる終わり方。
余韻を楽しめる。




ジェイド
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品の2年後、MIB-1で解剖医を演じたリンダだが、ここでは精神科医。キーワードは「興奮による忘我」。これは本人は何をしたのか全く記憶に残らないという代物。リンダを中心にデビッド・カルーソ、チャズ・パルミンテリの三角関係が意味深に描かれ、観る者はこの三人の中に殺人犯を見出すよう仕向けられるが、犯人の異なる2つの殺人が交錯する複雑さが心地良い。なぜか東洋的な雰囲気を漂わせながら話しが進む。男の嫉妬とプライドが背景に感じられる。
あちこちに、犯人を予想させる伏線が楽しめる。軽いエロティックサスペンス。
ストーリーは完結せず「これから」に興味を抱かせる終わり方。
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