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DVD/ビデオ 575126 (262)



ジョーズ3
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初おもしろいかな~と思って買ってみたら、なんかサメの迫力にかけるしストーリーもいまいち。なんかみ終わったときの「おもしろかった!!」というのが全然なかった。あまりおすすめはできない。




ジョーズ3 (ユニバーサル・セレクション2008年第12弾)【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ジョーズ3 (ユニバーサル・セレクション2008年第6弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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三作目だから3D?それはともかく元が3D映画なんで唯一の見所のクライマックス付近も迫力にかけ10メートルの巨体もアピール出来ず… 安いのが取り柄か?




ジョーズ4 復讐篇
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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名優マイケル・ケインが出演している映画作品。
彼はどんな映画でも出演する。それが良作であろうが駄作であろうが。

そんな彼が出演する作品で、1・2を争うほどに有名な、駄作です。
彼が2つ目のオスカーを取った2000年の授賞式、司会のコメディアンに
「この作品には出て欲しくなかった」
と発言されてしまうほど、人の記憶に残る駄作です。自身、苦笑してました。
逆説的に、それはそれですごいですよね。
だからこそ、これはみんなに見て欲しい!

映画において、
何が面白くて、何が欠けているために面白くなくなるのかを学べます。

ちなみに、この作品の撮影のためケイン氏は「ハンナとその姉妹」での
1つ目の助演賞を取ったオスカー授賞式を欠席しています。男です!




ジョーズ4 復讐編
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ジョーズ 25周年記念コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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最初に書くと、おまけにNG集がついているのですが、これが笑えます。特にロバートショーの鮫に食われるシーンでの失敗。これは吹き出します。さて、なぜこれがヒットしたか。何度見ても丁寧かつ繊細な作りが心に残るからでしょ。カットや編集にヒッチコック的な要素が感じられ、CGでなくリモコンのサメも十分に怖い。そしてまたピーターベンチリーの原作の面白さをかなり形を変えはしたもののしっかりベースにしてきっちりと制作していること。また役者が良い。ロイシャイダーやリチャードドレイファス、そして何と言っても”スティング”のロバートショーの勇姿が強い印象を残す。印象的だったのは、鮫の襲撃の間の小康状態の時、海に浮かぶオルカ号の上に広がる夜空に流れ星がすっと流れるところ。ああ、スピルバーグの映画を僕は見ているんだなという変な安心感があるんだよね。




ジョーズ 30th アニバーサリースペシャル DVD-BOX (初回限定生産)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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このBOX欲しいンだけど、滝田裕介版じゃないから今だに買ってない。だから、☆一個減らしたよ。

クイント(北村和夫)「おい!フーパー!挟まるぞ!危ないほらッ!ロープ弛めろ!」




ジョーズ 30th アニバーサリースペシャル・エディション
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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昔ロードショーから名画座まで追いかけて何回見たか判らないくらいなんですが、DVDは最近購入しました。いや~やっぱり凄い、面白い!最近の製作費をふんだんに使える大監督、大プロデューサー、大ヒット・メーカーであるスピルバーグの作品はやっぱり楽しめます。また演出も「プライベート・ライアン」や「シンドラーのリスト」以降の方が洗練されていると思います。でもやっぱり「激突!」「続・激突 カージャック」「JAWS」の頃の、20代のエネルギーに溢れて限られた予算の中で、たぶん本当は個人的には好きな題材じゃあないんだけど、やるからには最高のエンターテイメントを見せるという気概に満ちたスピルバーグは最高に格好良い!やっぱりハリウッドが生んだ、オーソン・ウェルズ以来の天才だったと思います。





JAWS/ジョーズ (ユニバーサル・ザ・ベスト:リミテッド・バージョン) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 現在のスピルバーグ監督の演出技術の全ての原点がこの作品の中にあるといっても過言ではないぐらいの傑作で、個人的にはスピルバーグ監督作品の中ではこの作品がもっとも面白かった。
 サメの襲撃を描く前半と、サメ狩りの後半の2部構成になっており、最初はサメはまったく姿を見せず、徐々に見せていく演出でサメの全容がわかるのは後半のサメ狩りに入ってからだが、巧みな演出で前半部分もまったく飽きさせない。
 さらに、スピルバーグにしては珍しく人間ドラマとしても合格点以上で、主役の3人の描き方も魅力的。特にロバート・ショー扮するクィントの存在感が抜群で、最初は嫌な奴ですが、サメ狩りに出てからは観客はブロディ、フーパーと共に徐々に彼の人間性に触れ、魅力的なサメ狩りのプロフェッショナルとして見るようになり、そのため彼の悲劇的な最後は演出の凄まじさもあって衝撃的(原爆を輸送していた戦艦が撃沈されサメに襲われる印象的なエピソードをクイントが語る部分の脚本はロバート・ショー自身が書いたそうだ)。先日亡くなったロイ・シェイダーにとっても「オール・ザット・ジャズ」とならぶ代表作の1本。
 原作にあったブロディ夫人とフーパーの不倫などの無駄なエピソードを削り、サメと人間の戦いに絞った構成や、原作通りでは映像としてのインパクトがなかったであろう後半の戦いとサメの最後を映画的な場面になるように改変した脚本の功績も大きい。
 いまみるとラストで船に乗り上げる時のサメがいかにも作り物なのが残念ですが、CGのない時代ですから、このくらいの欠点は目をつぶりましょう。とにかく面白い映画。現在までスピルバーグはこの作品を越える映画を作っていません。特典映像では未公開シーンが興味深かった。




JAWS/ジョーズ (ユニバーサル・ザ・ベスト:リミテッド・バージョン第2弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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