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DVD/ビデオ 575126 (264)



ジョーズ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

文句なしに面白い!パニック映画が好きな方はぜひ!私は古さを全然感じませんでした!




ジョーズ 2
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作の大ヒットを受けて製作されたシリーズ第2弾で、田舎町Amityに再び現れたサメと地元警察署長(Roy Scheider)との戦いを描いた作品です。C.GottliebとH.Sacklerによる脚本はボートに始まりヨットから小型ヘリコプターに至る様々な乗り物をサメに襲わせるというサービス満点の内容なのですが、最大の見せ場となるはずの終盤にヨットの少年・少女が襲われるシーンは怖いというよりも単純に騒がしいだけなのが何とも惜しまれ、この辺りのB級ぶりにB級映画監督J.Szwarcの限界が現れています。救いとなるのは前作とは違う意味で素晴らしいJ.Williamsの音楽で、本作のテーマ曲は彼のベストアルバムに何回も収録されている程です。




ジョーズ2
販売元: ビクターエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ジョーズ 3
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品ですが、映像、内容どれをとってもシリーズ最低の出来です。ハラハラするシーンやサスペンスシーンを表現したかったであろうシーンが随所にあられるのだが、そんな物は全く感じない。また顔が腐ったであろう死体が出てくるのですが、これまた下品な映像。何か食べながらこの映画をみると思わず何も喉を通らなくなること間違いありません。




ジョーズ3
販売元: ビクターエンタテインメント

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ジョーズ 4 / 復讐編
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

自分は子供の頃からこの作品が好きだし、今観てもドキドキします。

サメが人を襲うシーンは1,2,3より少なくなっていますがこの作品の人を襲うシーンはどれも濃く、全作品の中で観ていてどれも緊張するシーンでしたと思います。それに、海の中がかなり美しいです。確かに最後の部分は1の使いまわし映像ですが、新しくなった音楽とロレイン・ゲイリーが演じる「エレン」がだんだん強くなっていく姿が大好きです。

あえて星を1つ減らしたのはやっぱり最後の使いまわし映像でしょうか。




ジョーズ・アタック2
販売元: パイオニアLDC

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WOI(West Ocean International)の主任研究員が遺伝子工学を悪用して作り上げた「Monster Shark」がフロリダ沖で人々に襲い掛かる中、Gordon保安官(Gianni Garko)と女性科学者Stella Dickens(Valentina Monnier)らが其の退治に乗り出すが…。Lamberto Bava監督がJohn Old Jr.名義で発表した本作は其の共同原案にLuigi CozziとSergio Martino、そして共同脚本にDardano Sacchettiが名を連ねるというイタリア娯楽映画史上に輝く超豪華スタッフたちが総出で参加した作品で、出演者のほうも伝説的Giallo女優Dagmar Lassanderを始め、Lucio Fulci映画の名被害者役Cinza De Ponti(今回は殺し屋に風呂場で感電死させられる内部告発者役)までも顔を見せる豪華版です。しかし本作は全体的に見るとAnthony Barrymore(実は2人の作曲家の共同変名)のユーロ・サウンドとOvidio Taitoがクリエートした全貌不明の「Monster Shark」こそが最大の売りといった感じがします。但し、今回のDVD本編は(恐らく合衆国経由の)カット版であり、この点が大いに惜しまれます。




ヒューマン・キャッチャー 特別編
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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全米ナンバーワンヒット作品ですよこれは!こういう映画がヒットするアメリカって最高ですよね!?きっとポップコーン食べながらみんなで盛り上がって騒いで観るんだろうなぁ…うらやましい。日本じゃ無理なのかな?




ヒューマン・キャッチャー (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作ジーパーズ・クリーパーズは、皆さんにはあまり好評では無いようですが、私は、怪物の得体のしれなさ、不気味さ、人間側のどうしようもなさ、が、良く出来ていたと思っています。ハラハラ出来ました。

でも、今作は、まず、怪物が怖くない。ちょっとしたグロ(?)シーンも無いので、特撮の見所もなし。ホラー・アクションなので、笑ってみれば良いのですが、展開に工夫が無いので乗り切れません。いきなりこの映画の一場面を見せられても、ストーリーのどのあたりか、答えるのが難しそう。それだけ単調です。凧みたいにバタバタ羽ばたくばっかりではねぇ・・・

この場面でこのタイミングで怪物を出せば面白いのに、という事が何度もありました。ま、観客のこういう思いを裏切って、より良いタイミングで演出をするのがプロなのでしょうが、この作品は本当に怖くないので、イラつくばかり。

アメリカの映画や小説でよく感じるのですが、登場人物が、相手を凄まじく侮辱します。こんな事言われたら、仲が悪いという関係どころか、人間としての関係は終わり、という程に。
それでも、この映画を見ると、友人関係。信じられない。アメリカ人は、こんな事言われても平気なのに、なにかっちゅーと精神分析のお世話になるんでしょうか?昨今の「アメリカ人のアメリカ万歳」の風潮を見れば見るほど、彼らへの不信感はつのります。




ヒューマン・キャッチャー (特別編)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




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