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DVD/ビデオ 575126 (266)



サイン・オブ・ゴッド
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マティアスさんのファンサイト見ました。本作品以前から刺青してるので、役柄とは無関係ですよ。昔の作品上ではもっと鮮明に文字が読めますしね〜。気になる人は、ファンサイト見て下さいな。




JIGSAW タワー・オブ・デス
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お互いの共通点がわからないままにビルの27階に呼び出され、集まった男女が1人ずつ何者かによって殺されて行く。とてもよくありがちな脚本で、殺されるシーンにしても新鮮味はありませんでした。その中にいるかもしれない犯人探しも、特に興味を持つものではありませんのでミステリーの要素は低いかもしれません。全員の共通点も最後まで絶対に読めないところに、驚きさえ感じます。B級かもしれませんがそこまで退屈するものではありません。




ジム・ヘンソンのストーリーテラー vol.1
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前にテレビで吹き替え版を見たことがある人には物足りないかもしれません。
確かにあらすじ的には全然問題がないようになっています。
しかし、人間的な部分が出ているところがかなりはしょられています。
第二話のつまらないケンカや、人間としての欲が出て主人公を裏切るところなど人間味の感じられるところはカットされています。




ジム・ヘンソンのストーリーテラー vol.2
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

CGの技術がどんなに進化しても、一番大切なのは人間の想像力。犬の水皿が湖に変わったり、壁の絵が物語にシンクロしたり、たぶんおじいちゃんやおばあちゃんに昔話をせがんでいたあの頃、私たちはこうやって想像力を膨らませていたのかもしれない、と感じる映像です。大人でも楽しめますよ。




ジム・ヘンソンの新ストーリーテラー / ギリシャ神話
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品にはハリーハウゼン氏の映画の持つ様な圧倒的な迫力も、近年アメリカでテレビ映画として放映された(DVD化されている)「ヘラクレス」や「アルゴ・ノーツ」の様なCGも有りません。コッポラ氏の「オデッセイ」やペーターゼン監督の「トロイ」と比べても制作費は劣ります。知名度もそれら全てと比べても低いでしょう。それでも私は本作品をギリシャ神話を主題にした数有る映像作品の中でも「最高」にして唯一の評価を冠するに相応しい作品であると断言します。

神話や伝説の持つ悲愴感、無常感の表現、それがこの作品の成した事です。前シリーズ「ジム・ヘンソンのストーリーテラー」に引き続きそれらの表現がより一層際立っています。オルフェウスやテーセウスといった栄光に包まれた英雄達の行く末を、神話に忠実に、美化せずに語り通した勇気は賞賛に値します。

同シリーズの製作中ジム・ヘンソン氏が死去されてしまった事は悔やまれてなりません。氏の描くイアソンやヘラクレス、アキレウスを一目でも見てみたかった。
非情に遅蒔きながらこの場を借りて氏の御冥福をお祈り致します。




ジョーズ・アパートメント
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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この映画、深夜にTVで放映されていたのを、観た事があるのですが。新聞のTV欄でタイトルを見た時は、サメの映画だと思ってしまいました…。だって、ジョーズって(アパートメントって書いてありました、確かに)!でも、ある意味最恐の映画です。だって、沢山のゴキブリが出てくるんですよ!しかもリアルだし、画面にアップになるし、トドメにしゃべります(ちょっとネタバレかな?すみません)。
でも、話し自体はありがちだけれど、とても楽しめます。
ただな〜、どんなにいい映画でもやっぱりゴキブリ…。オススメしにくいですね。その点でマイナス星一つ。この映画を劇場の大スクリーンで観た人は勇者ですね!




ジョーズ・アパートメント
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ゴキブリって本当は人間が好きなのかな...?
いや、共存したいと思ってるってことかなぁ?

激安のアパートに勝手に住み始めたジョーは、
ゴキブリを嫌いだが、いろいろな付き合い(?)を
続けていくうちに友情が芽生える...?

リアルに考えるとずいぶんおぞましい話ですが、
当時でも秀逸なCGテクに、MTVらしいミュージカル仕立ての展開に
さすがの私もあやうくゴキブリ好きになってしまいそうでした。

が、多分 無理。

恋人役の裏腹さがとっても気に召しました。






ジョーズ・アパートメント
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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クリスティーン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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キング作品の、ホラー系作品が、好きな人にはかなりいいかも?    非ホラーファンには、どうでもいい?




クリスティーン
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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 映画の評価人気ともいまいち感があるこの作品ですが。個人的にはお気に入りの一本です。
 映画全米公開時は劇場の看板スティーヴン・キング「クリスティーン」と書かれて、監督のジョン・カーペンターは苦い顔をしてたそうな(笑)。
 といったように、この映画、原作はS・キング、監督はホラーの名匠、カーペンターとファンが泣いて喜ぶような組み合わせなのだが、興行的にはいまいちでした。というのも当時はキングのネームバリューが高く、どちらかというとまだカーペンターはB級(今でもそうなのだが。笑)監督で、原作の内容をまったく放棄した作風(原作は車ではなくある男の怨霊の話)に観客がついていかなかったというところではないでしょうか。80年代はキング作品の映像化は多かったのですが、そのほとんどがこけています。そこでカーペンターはオリジナルティを用いて制作したのですが、それが受けなかったといったところでしょう。
 しかしカーペンター作品として見ると良く出来ていることがわかります。魔性のプリマスフューリー、クリスティーン、を手に入れたアニーの変貌振りと、彼の愛情が高まるにつれてクリスティーンがその魔力を増していき、スクラップ寸前の姿がピカピカの新車同様になった姿は、いくら壊しても再生すると言った具合に映像的にも、当時どうやって撮ったのかと言うほど話題になった復元シーンは今でも、ある種女性的な悩ましさを伴いながらの映像でインパクト大。炎をまといながら自分を傷つけた不良を追い詰めるさまも印象的な映像で、ちょとした青春ドラマも取り込んで、ジョン・カーペンター流のティーン向け青春ホラーとなっています。なのでほんとにキングの原作とは別物。割り切って見れば結構良い映画だと思いますよ。


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