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DVD/ビデオ 575126 (300)



モンキー・キング 西遊記 完全版
販売元: 日活

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今までに色んなアニメや映画の 西遊記がありこの映画は その後の西遊記の物語を著したような 映画です 作者も その後の孫悟空が どうなるかな?と 執筆したような物語です もちろん 新たな強力な敵役が 無ければ 物語は進まないのですが これが うまくはまったような気がします 元々 はちゃめちゃな ストーリーなのだからね

しかし よく 時間逆行が 始まるなんて 発想が壮大ですね
観音様が一般庶民と なるのも 面白いですね
 




ロスト・イン・スペース
販売元: JVCエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画が制作されると聞いた時は本当に楽しみでした。

そして実際に見てみて、登場人物が当時のままの設定なので感激しました。
もちろんあのころとは時代設定も違いますし、何から何まで進化した映画になっていますが、
あのドラマの雰囲気はちゃんと残してくれているのがとても嬉しかったです。

出演している俳優も豪華です。
ウィリアム・ハートにミミ・ロジャース、ヘザー・グラハム、おまけにあの性悪のドクター・スミスを演じるのがゲイリー・オールドマンだなんて、もう信じられないくらいでした。
ただ、パイロット役のマット・ルブランクに少々不満が残りました。
やはり彼はまだ「『フレンズ』の男の子」という印象しかなく、どう見ても優秀なパイロットという感じがしなかったのは私だけでしょうか。

素晴らしいVFX映像が満載のSF超大作で、最初から最後まで一気に楽しめる作品です。
内容も分かりやすく、親子の絆についてなどヒューマンなドラマの部分もあり、家族みんなで見てもいろいろと楽しい映画だと思います。

名前は知らないのですが、成長した息子役の役者さんが、「スモーク」でオーギーの店のちょっとオツムの弱い店員さんを演じていた人だと気づいた時、
そういえば「殺したいほどアイラブユー」にヘザー・グラハムも出ていたなあと思い出し、両作品に出ていたウィリアム・ハートとのつながりでもあるのかなあと、
個人的に別な楽しみもあった映画でした。




ロスト・イン・スペース スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン

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SF映画マニアからは、科学的でないとか言われて、B級映画扱いされたようですが、とびきりにポップで“クール”なSF・エンターテイメント映画でだと思います。
美術は、機器デザインから画面デザインまで、手抜きありません。
凝ってはいるけれど、変に堅苦しいものではなく、モダンでキュートなデザインが貫かれていて、ディレクターのセンスの良さを感じます。
物語のテンポも良いし、演出のバランスも良く、最後まで安心して楽しめます。
SF映画は、科学的考証を注目されますが、SFで最も大切なものは未来への夢ではないかと思います。
この映画は、たっぷりと夢を見させてくれます。
親子で楽しめる良い映画だと思います。




ホワイトロスト
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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怖いです。


見える物全てが恐怖で、聞こえる物全てが疑心である…。



ドラッグには絶対に手を出したらダメですね。


日本でも有り得そうな話です。




ロスト・ソウルズ デラックス版
販売元: パイオニアLDC

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悪魔憑き映画は怖い〜

けどストーリーを追いすぎて
もっとじっくり怖さを作ったほうが・・・




暴行列車
販売元: エプコット

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エンニオ・モリコーネの作り出したどこか儚いメロディーとギリシャのプログレバンド『アフロディテス・チャイルド』のボーカルだったデミス・ルソス(実はエジプト人)の歌う主題歌が実に素晴らしい本作。

映画の内容に関しては裏ジャケに『70年代を代表するトラウマ・ムービー』と記載してあるその言葉通りの作品である。

現実の世界でも列車内での婦女暴行事件が起きてしまう世の中ではこの作品が地上波で放映される事はもうないのかもしれない。

販売元HPによると2008年2月27日をもって販売終了との事。




ザ・ロストワールド3 未来からの訪問者
販売元: パイオニアLDC

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日本ではNHK-BSで放映された米国TVシリーズの切り売りDVD。
まるで見たこともない顔のマイナー役者陣、いかにもCGのヘボ恐竜、ハロウイーンの変装並みの類人猿と、まるでいいとこ無しのドラマのようでいて、しかしその中で唯一燦然と輝いているのが、ジェニファー・オデール演じるヒロイン・ヴェロニカの存在。女ターザン風、肌も露わな衣装で走るわ闘うわ大活躍。しかもこの3巻目では大勢の男たちに誘拐されて首元を舐められちゃったり、変な科学者に捕まって檻の中で類人猿と交配させられそうになっちゃったり、まあ、TVなんだからあまり期待しちゃいかんがサービス精神旺盛な方。そういうのが嫌いじゃないなら「買い」かと。。。




ザ・ロストワールド 失われた恐竜王国
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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これはなかなかおもしろいです。何年か前にBS2でもやっていました。私は2から見始めたのでどういう経緯でこの台地に来たのかわかりませんでしたが、この作品をみてやっと謎が解けました。見る価値ありです。ただ恐竜がなんか違和感があります。それをふまえて星三つとさせていただきました。




ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク コレクターズ・エディション
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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1作目と比べると赴きが違う点もありますが、やはり大御所、
期待は裏切ってはいません。
個人的にはスケール感が増し、よりエンターテイメント性が
豊かになったと感じました。ストーリーに難を示す人が結構
いるようですが、1作目同様、最高に楽しめました。




ロスト・ワールド (トールケース)
販売元: アイ・ヴィー・シー

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今作は、キングコングの特撮で高名な、ウィリス・H・オブライエン氏による世界初のストップモーションアニメーションを駆使した映画作品であり、全ての特撮映画の原点でもあります。

公開当時は観客たちが飛び上がらんばかりに驚いたであろう本作の特撮も、今となっては微笑ましいものになってしまいましたが、それはそれで独特の味があって、私的には見ていて飽きないものでした。

ただ、当時としては画期的だったかもしれませんが、現在では使い古されてしまった恐竜映画の王道を行く本作のシナリオは、サイレント映画という条件も相俟って、非常に退屈なもので、一度目の鑑賞の時には不覚にも睡魔に負けてしまいました。

正直、CGの迫力ある映像に慣れてしまった方々にとっては、本作はただ退屈な映画としか映らないかもしれません。
特撮映画に興味がある方は、その手の知識を深める為にも、一度鑑賞なされてみてはどうでしょうか?


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