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DVD/ビデオ 575126 (309)



マーズ・アタック!
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






レイクサイド
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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毎夜、悪夢に悩まされている童話作家のクレアは、夢の中に出てくる家を発見し、吸い寄せられるようにその場所へ向かう。
静かな田舎町にあるその家を借り、童話の作成に取り掛かるクレアに奇怪な現象が起こり始める・・・。


ポルターガイスト現象や少女、青年の霊まで姿を現し、クレアに何かを訴えている様子が不気味。

超常現象の研究家に相談して手助けをしてもらったところ、クレアの過去に何か関係があるかもしれないと助言されます。

最近のホラーに見受けられる絶叫、血糊、お色気シーン、ハードな楽曲などはなく、サスペンス要素も含んだ正統派ホラーではないでしょうか。

こういう謎を解いていくサスペンス・ホラーは好きなジャンルなので、私は楽しめました。




レイクサイド
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 毎夜悪夢にうなされる、美人童話作家、彼女が滞在先で出会う、超常現象の研究者、意味ありげに登場する村の住人たち、とくれば、ホラーサスペンスの始まりって思うけれど、あまりホラー現象も怖くなく、村人のついている嘘はすぐ見破られるし、ロマンスすら始まる気配もない。

 滞在先の家の中で、超常現象や幽霊は登場するけれど、やっぱり全然怖くない。

 それと、これは個人的な考えだが、同じ人物なのに、その人物の子供時代と大人時代の髪の色が全然違ったりすると、違和感を強く感じるので、好きじゃない。紛らわしい。

 最後まで、見ましたが、これはひょっとしたら、勧善懲悪のハッピーエンド映画じゃないの?っと思っちゃいましたね。




火星年代記 メモリアル・エディション
販売元: 紀伊國屋書店

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「ハヤカワSFシリーズ」限定復刻版付!
もう、それだけでやもたてもたまらず購入し(笑)、
まず、その復刻装丁の素晴らしさに感激しました。

本編の映像も、かってTVでオンエアsれていたものより、
クリアになり、これで、当時の吹き替えソースが収録され
ていれば満点でした。

チープとはいえ、精一杯、がんばってる感のあるSFXも
なごめます。

ときあたかも、ブラッドベリの短編がベースになっている
タイム・トラベルものの「サウンド・オブ・サンダー」の
映画公開が控える本年、SFファンのみなさまには、ぜひ、
この傑作TVムービーをコレクションに加えられることを
検討されてはいかが?




マーティン
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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夜行列車に乗るマーティンは若い女性を薬で眠らせ、手首を剃刀で切り血を飲む。目的地ピッツバーグに着いたマーティンは老人クーダに迎えられるのだが・・・。

監督は大御所ジョージ・A・ロメロ監督。77年公開なので「ゾンビ」の1年前に撮った静かな異色ヴァンパイア・ストーリー。どれだけ異色かと言うと今までの吸血鬼映画の古典的お約束事をすべて排除しているのには驚きます。現代に吸血鬼が存在したら、マーティンを想像してしまうでしょう。しかも、この時期にはとても革新的な設定。「僕はいつも死にたかった」というモノローグや、モノクロームの回想シーンがマーティンの身の置き所のない哀しさとして伝わってきてあまりにも切ない。観終わった後も心の中をどんよりさせる佳作的作品。特殊メイクアップ・アーティスト、トム・サヴィーニも出演。手堅い芝居してます。彼が吸血鬼なのかどうかはあなたの目で確かめて下さい。★4個。




マーベル ヒーロー BOX
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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何か勘違いされている方がいますね(笑)
スーパーマンとヘルボーイはマーベルキャラじゃありません。
その位は予備知識を付けてから愚痴りましょう




フランケンシュタイン Hi-Bit Edition
販売元: ポニーキャニオン

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 映画の中でもっとも好きな作品です。コッポラの脚本ということもあるでしょうが、細かいところが実に良くできています。
 題名が「フランケンシュタイン」で、デ・ニーロの名前が一番に挙がっているため勘違いしやすいのですが、この映画の主人公は博士です。母親の死をきっかけに生命の永遠を求めた男の悲劇です。命の永遠を求めたために彼は総てを失ってしまう。愛する人のために研究を封印しますが、その人の死を前にしてその封印を自ら解いてしまう。その結果は・・・。現実は、博士の思惑とは裏腹に、裏目裏目に展開していきます。
 ラストで、変わり果てた妻と踊るシーンは、美しく、もの悲しい。普通、美しく見えないですよ。このグロテスクなシーンは。このストーリーが、この脚本が、このシーンを美しく見せている。涙なくして見れない、博士の愛の深さをを痛い程感じるのです。本当に驚きました。もっと評価されて良い映画だと思いますが、過去の「フランケンシュタイン」をほぼなぞっているリメイク部分もあるため、そこまで評価されないのかな。
 あと、南氷洋のシーンは蛇足だと思いますが、それでも十分良い映画でした。
 頭をからっぽにして素直に泣ける「XXX」のような映画も良いでしょうが、不条理の中でもがき、運命に翻弄されていく主人公や周りの人たちのドラマに心掻き乱されるのも良いのではないでしょうか。当たり前の映画で満足できない人にお勧めします。ホラー映画ではありませんが、多少グロテスクなシーンも出てくるので、そうゆうのが嫌いな方にはお勧めしません。私もグロテスクは嫌いなので、もともとホラーは一切見ません。この映画ではグロテスクなシーンを美しいと見せる脚本、監督の技量に感動したのです。あなたの感受性が試される映画ですよ。




フランケンシュタイン Hi-Bit Edition
販売元: ポニーキャニオン

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誰でも知っているタイトルですが原作を知っている方は少ないのでは?
この映画は、こけおどしのホラーではなく、原作に忠実に映画化しています。
美術や衣装も素晴らしいのですが、人造人間とそれを作ってしまった博士の
ある意味、親子(?)の対立の物語です。
自然の法則に逆らい、生命を作ってしまった代償は大きく、非常に考えさせられます。

昔の映画を観た事がある方は是非、この本当のテーマを描いた、この作品も観てほしいです。




ジキル&ハイド
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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社会に対する責任と生の対する憧れといった人間の心理的二面性を描いた古典です。生の対する憧れが見直され、テイク・イッツ・イージーの姿勢が受容されるようになった現代でも、心理的二面性は存在していて、考察していかなければならない大切なテーマだと思います。ジョンマルコビッチのすばらしい演技が、人の心の二面性は普遍であると警告を鳴らしているようです。ジュリア・ロバーツが演じる、父親から受けた虐待から体にも心にも傷を残し、殺されそうになっても相手に共感を示し相手の為に涙を流すことのできる優しいメイドに感動しました。




肉の蝋人形
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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セルジオ・スティバレッティと言えば、言わずと知れたイタリア特殊メイク界の雄。特にダリオ・アルジェントと組んだ作品でそのエグさを強調してきたが、この作品で出てくる蝋人形の数々は、スティバレッティにとって展覧会のようなものだ。特殊メイクの出来栄えは文句なしだが、その先の描写にエグさが足りない。リメイクされる事の多いゴシックホラーだが、中盤までは結構引き込んでくれる描写もある反面、これといったパンチが足りない感は否めない。それにラストはどうだろう...。時代設定からしてかなり無理があり、ある意味リアリティに欠けた印象だ。程良いデジタル処理も必要だが、やはりアナログタッチの恐怖感がもっとあっていいんじゃないかなぁと感じた。


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