DVD／ビデオ 575126 (331)
霊幻道士6～史上最強のキョンシー登場!!～
販売元： J.V.D.
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
霊幻道士全体から見るとやはりパワーダウンしてる感じです
その他のわけのわからないキョンシーものよりは
あきらかにおもしろいと思うけど
ところでロレッタリーはそんなにギャラ高いのかなぁ・・・
いい映画に出てた記憶ないんだけど
僕の中ではロレッタリーがでてるから落ちたなぁって感じ
なんですけど
あと吹替えの青野さんはラムチェンインぴったりのはまり役だと思います
その吹替えが入ってれば面白さが倍増なのになぁ
ミュート・ウィットネス 殺しの撮影現場
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
1996年、アンソニー・ウォラー監督作品。ファンタジー・サイコスリラー系映画の映画祭であるジュラルメール・ファンタスティック映画祭(1996年・第3回)で審査員特別賞を受賞した佳作です。
ありきたりなタイトル、べたなストーリー展開、所々に出て来るジョーク(？)が滑るなど、目も当てられないとほほな部分もあります。しかし、それらの欠点を補って余りある凄まじいパワーを感じさせる作品です。とにかく、途中から最後までテンションが異常に高い！サスペンスが好きな人にお勧めです。
ミュート・ウィットネス 殺しの撮影現場
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ミュート・ウィットネス 殺しの撮影現場
販売元： ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
この作品を観るのであるなら、深夜ひとりで、そしてお持ちであるならノイズキャンセラーヘッドホンをあてて、鑑賞することをお勧めします。物語は特異な設定です。しかし、それゆえに高まる緊張と興奮。こわばった我が身がイスを揺すってきしむ音にさえ怯えてしまい、飛び上がるでしょう。そう音を立ててはいけないのです。この恐ろしい映画は映画館でかかった作品なのでしょうか。DVDかビデオしかないからひとりで観るしかないのですが、もしできることなら映画館で数百人が息詰まる９０分を過ごす・・、そのうちのひとりになりたい、と夢想させる作品です。
この手のサスペンスで同レベルの強度を持った作品はいったいいくつあるのだろう。ああ、また観たくなってきた。
![]()
mute【ミュート】
販売元： 株式会社トランスワールドアソシエイツ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
ほとんど会話が無く淡々と進む内容でありながら、随所に緩急をつけているのがＪ・Ｄ・ペティの作家性か？
昨今リメイクばかりの朝顔につるべ取られてのエセホラーばかりが銀幕を闊歩している中でこの作品の持つ独創性は光り輝いていると断言できる。
2006年に観た恐怖映画の中では鬼才ニール・ジョーダンの傑作『ディセント』などに並ぶ傑作ホラーだが、思ったより世間のリアクションは好意的でないようで残念極まる。
山小屋に住む老人の孤独、世間から追いやられた少女の死と怨念、そしてラストの凄惨な映像に散りばめられた文学的なセンテンスは観るものの心を魅了する。
一部の歪んで稚拙な評価で映画を判断するよりもまず己の目でみるべし。
ましてやペティの文学表現を理解できないネット上の自称映画批評家の烏合の衆が作品を貶すことは己の読解力が無いと反省すべし。
『SOFT FOR DIGGING』
これを傑作と言わずしてなにを傑作という。
![]()
弟が犬になっちゃった!
販売元： オンリー・ハーツ
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
処刑・ドット・コム
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
被験者による実験を描いた「ｅｓ」
監視カメラによる生活ののぞき見を描いた「硝子の塔」
ハンディカメラの映像を多様した「ブレアウィッチプロジェクト」
設定を寄せ集めて作ったらこんな映画になりました、って感じ
映像の見せ方はうまいが基本設定に無理がありすぎ
一級のサスペンスだと思って見たら 肩透かしを食らう
処刑・ドット・コム
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
インターネットの募集広告により集まった男女５人が孤立した別荘？で一人一人○○れるお話です！登場人物それぞれがしだいに疑心暗鬼になってゆく姿は人間の本質なのかなぁと思わせます。最後には以外などんでん返しもありますが、この手のスリラーが好きな方は展開が読めちゃうかもしれませんネ！！ホラー系初心者にお薦めかなぁ！！
処刑・ドット・コム
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
誰も屋敷から離れずに6ヶ月間暮らせたら、賞金100万ドルが貰えるネットのイベントに応募した若者たち5人（エマ、マット、レックス、チャーリー，ダニ-）が、殺人ゲームに参加させられる。しかし、途中までは参加者は、本当のゲームの目的はわかっていない。賞金獲得まで1週間となったところから映画はスタートする。男子3名（マット、レックス、ダニー）と女子2名（エマ，チャーリー）が監視される生活に飽き、ちょっとした恋愛感情も芽生えつつ、残りの時間を過ごして行く。けれど、物資供給の箱に脱落者を出そうとするような手紙が入っていたり、屋敷内に、血塗られた斧が置かれていたり・・・嫌なことが起き始める。そして、そこからは一気に殺人ゲームに突入って感じです。ちょっとネタばれっぽいかしら？でも、この内容はDVDのパッケージにも書いてありました。
サスペンスとして、いい点数をつけられるかといったら・・・どうかな？でも、ネットでのゲーム参加の怖さや有り得そうな設定（自分に起こってもおかしくない）とか、目の付け所がいいと思います。登場人物も10人も行かず、屋敷内での出来事だけなので、低予算で行けたのだろうなぁって思います。
買ってまで見る価値があるか・・・微妙です。繰り返しては見ない映画だと思います。でも、友達とワイワイ見るのには、いいかも。
DVD特典に、「セックスシーン･マルチアングル」っていうのがありましたが、私は興味がないので見ていません。
処刑・ドット・コム
販売元： ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン
Amazonのカスタマーレビュー（口コミ）
なかなかセンスありそうなタイトルとサスペンス・ホラーとしてはかなりソソる内容なので買ってみました。
結果は最低です。超強引なストーリーにあまり計算されていない設定、矛盾もチラホラ…特典もわけわからんし。
完全監視状態での殺人という、なかなかいい着目だったのに、見事に期待を裏切られる結末…というより、途中から矛盾に気づくのでオチはなんとなく読めます。
☆1つにしたいとこでしたが、邦題に敬意をこめてもうひとつつけました。