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DVD/ビデオ 575126 (336)



ネクロマンティック2 完全版
販売元: パンド

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

何の情報もなく何も考えずにコレを見てしまいましたが、すっっごく後悔してます(泣)私はちょっとホラーが好きの一般人だから、とてもとても理解できない世界です。これを見たおかげで大好きなレバーが食べれなくなってしまいました(怒)この映画が理解できる人が‥あぁ恐ろしいっ(ΩДΩ)




ネメシス・ゲーム
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

途中の謎解きは、なるほど!と納得して、楽しめました。
それで星3つ
ひょっとしてこのまま不完全燃焼で煮え切らないまま終わるんじゃないだろうなぁと思っていたらその通り。? で終わります。




ザ・ネスト
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

製作総指揮はあの偉大なるB級監督ロジャー・コーマンの奥方ジュリーさん!
そして前半に出るわ出るわの本物のゴッキさん達…コーヒーに便所にギブスの中に…ゴキ嫌いの方なら(多分、世の中の94%位の方)は確実に不快になるでしょう。特にレストランのシーンは…。
後半についてはあえて書きません。観てのお楽しみにしておきますが…この映画は『スクワーム』や『スラッグス』が好きな方にお薦めします。『ブロブ』や『デッドリー・スポーン』好きな方でも可。
大型スクリーンのあるファミレスで流せない映画部門TOP10入り確実です。




ネザーワールド
販売元: パイオニアLDC

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ネバー・フォーゲット
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「謎が謎を呼ぶ」に惹かれて借りたものの、評価はご覧の通り。

始めは一人、次第に主人公が二人になるが、最後が知りたくて見続けたものの、結局は何が言いたかったのか、わからなかった。
予測通り、とも。

スリル・サスペンスと言うより、人間的心理が左右される。
見ながら「これかな?」と推理する人は、少しは楽しめると思うが、話そのものは淡々と続いていくので、ただ観る人には辛い。

色々な展開を望む人には、非常につまらない映画である。




ネバーエンディングストーリー3
販売元: 東芝デジタルフロンティア

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

粗悪で貧弱な想像力は暴力であり、暴力はファンタージェンを壊す。
そのテーマ通り、この映画はしっかりファンタージェンを壊してくれました。第二章までならまだ見れるにしても、これは酷すぎる。




ネバーエンディング・ストーリー 第2章
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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作者には申し訳ないが、パート2は映像作品としてはパート1よりもはるかに劣る。パート3はまったくのオリジナルとはいえヤング・アダルト向けに徹しているだけ娯楽性はある。パート1ではまったく無視された幻想世界に浸りすぎる危険性の踏み込みも甘い。したがって作品そのものに緊張感が欠けている。原作では自分自身の存在まで忘れてしまうほど記憶を失っていってどうやって帰るのかはらはらとしたものだったがそうした部分にもっと深みがほしかった。とはいっても原作と前作を知ってしまっているが故の不満なので、今回がはじめての人は意外と楽しめるかも知れない。アトレイユについては前作よりも今回のほうがより原作のイメージに近いと思う。




ネバーエンディング・ストーリー 第2章
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

懐かしい映画です、ターミネーター2やフックあたりと競合した年かな?
パンフレットを探してみましたが、スタッフが一新しているようですね。
キャラクターデザインが前作のウルデリコから、
「モモ」などを手がけたミヒャエル・エンデの友人に交代しているようです。
(アトレイユやおさなごころの君が違うのはそのせい?)

この映画のポスターは印象的ですね。




ネバーエンディング・ストーリー 第2章
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最悪・・・ではないけどやっぱ他の三部作に漏れず「第一章」と比べると落ちる。
でも「一章」を観たならとりあえずは観るべき。自分的にはレンタルで十分、買う必要はないって感じ。
でもまぁこの値段だし大きな損ではない。
この手の映画が大好きとか「一章」が人生で最高って人はお得なのかな。




ネバーエンディング・ストーリー 第2章
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画はファンタジーアクションファン向けとして違った視点で紹介してみようと思う。
ファンタジー映画というのはジムヘンソンのアニマトロニクス(ロボット人形)と小規模な舞台セットが基本である。
しかし前作ではブルーバック合成を使用した大空、
マットアートを使うことでの建造物の表現でファンタジー世界の地平を広げた。
今作の最大の売りはアンダーソンによる『ジオラマ』だ。
これによって前作では不可能だった『合成された背景での首の部分以外も飛ぶファルコン』
『遠くの絵ではない立体ファンタジー世界』の実現を可能とした。

SF映画スタッフ畑の最新SFXとファンタジーの融合、
これは前作のヒットがなければ予算を獲得できない事だったのだ。
影ながらこの映画が上げたファンタジームービーの基準はでかく、
それまでの小規模なセットでの表現は一掃されてしまった感がある。
(それはスターウォーズなどとの相乗効果も当然存在するであろう)
余談だがこの映画のシナリオは大ヒットゲーム『ファイナルファンタジー10』に酷似しているので、
ファンタジーゲームファンなどにもPS2でおすすめの一本だ。


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