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DVD/ビデオ 575126 (362)



ファンタズム IV
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

人気ホラーシリーズ「ファンタズム」の第4作目です。
この「4」ではトールマンの過去が描かれます。
このシリーズには欠かせないシルバースフィアの殺人球ももちろん登場します。
CGを使った殺人球が大量に襲撃してくるシーンは素晴らしいです。
ラストは今までのラストと違って静かなもので次回に期待させます。
恐らく最終章となるであろう「5」が楽しみです。




オペラの怪人 (ベスト・ヒット・コレクション 第9弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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半世紀前の作品ですが、カラーで映像もかなり綺麗です。オペラ座の内部のセットは本物と見間違えるぐらいの出来で、リアルに仕上がっていると思います。ガストン・ルルーの原作や、最近話題のミュージカル版とでは少しストーリーが異なっていますが、これはこれで楽しめる作品です。ただ、全体の構成として、怪人やクリスティーヌの想いがあまりこちらに伝わってこなかったのが残念なところでしたので、星3つにしておきます。




オペラの怪人 (ユニバーサル・セレクション2008年第1弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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オペラの怪人 (初回限定生産)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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オペラの怪人
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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1943年製作の総天然カラー映画・・・という点はすごいでしょう。だって昭和18年ですよ。日本が国民一丸となって、食べる物も食べずに竹やり持って敗戦へまっしぐら、という時代にこの美しさは賞賛モノでしょう。
まぁでも、ほめられるのはその点ぐらいですかね。内容は、なんとなくメリハリを欠いた退屈な展開が続きます。現代版オペラ座の怪人と比較したりしないほうがいいでしょう。失望しちゃいますから。
クリスティーヌ役の女優さんは、いかにもあの時代の美女って印象の人で、きれいなのですがどうも深く記憶に残らない感じです。ラウルが貴族ではなく単なる警察官でしかもかなり年配な外見なのも、クリスティーヌの恋人としては不自然な思いが残ります。
そして極めつけはなんといっても、やがてファントムになるバイオリニストのエリック。もう、悲しくなるほど風采の上がらない小柄なおっさんでして、オペラ座の名バイオリニストでありながら、年齢を理由にリストラの危機にさらされた状態で登場します(トホホ・・・)。もし彼にオペラ座の怪人という役柄が与えられなかったなら、目立たないながらも心優しい癒し系で、いわゆる「いい役」になっていたのかもしれませんが、なにしろ、取ってつけたような無理矢理っぽい展開の中で顔に硫酸を浴びせられてファントムに変身(?)してから、突然人格が激変して凶悪化してしまい、一体どーなっちゃってんの、と思わざるを得ません。このあたりの変身ぶり、ちょっと唐突過ぎる気がします。
映画後半のファントムは、黒いマントに黒い帽子、顔を覆う白いマスクというステレオタイプな姿で現われるのですが、なんたってそのマントの下はあのリストラおぢさんでしょ、と思ってしまうともう、悲劇もへったくれもあったもんじゃありません。一人失笑してしまい、ツラいです。
ラストシーンもやっぱり無理矢理な終わり方で、あっけないと言うよりも工夫が足りない感じ。ミュージカル映画ではないので台詞は歌にはなっておらず、全体がイマイチなんだからせめて歌のひとつも聴かせてくれよ〜・・・とちょっと思いました。







オペラの怪人
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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オペラの怪人
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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殺人をきっかけに、硫酸をかけられ二眼とみられない姿になってしまったエリックは、オペラ座の地下室に逃げ込み、娘を舞台に立たせるべく「オペラ座の怪人」となり、殺人を犯してゆく…。
現在、ハリウッドではオペラ座の怪人のリメイクが上映しており、
日本での公開がマジかじゃないかと思います。公開前にホラー映画としてのオペラ座の怪人を見てから、リメイクを見るのもいっきょうかと思います。




世界名作映画全集 オペラの怪人
販売元: GPミュージアムソフト

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ザ・ファントム
販売元: CICビクター・ビデオ

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見て、衝撃を受けました!話は比較的平凡な展開で、ヒーローものを見なれている人には
物足りないと思うのですが、とことんまでヒーローがカッコ悪いのに(しかもわざとじゃないのに!!)
かえって嵌まりました・・・!
とにかく映像がスゴイ。(色んな意味で。)全身紫タイツの男が、白馬に乗って狼を連れて

ジャングルを駆け回るのですから、その映像的なインパクトにしばらく唖然としてしまいました・・・。
全編唖然の連続で、私はこれを友人達と観賞し、紹介者としての面目を大いにほどこしました。
超、超、ウケるのです・・・!中にはファンクラブを作ろうという人も・・・!
でも、見ているのがとっても辛そうな人もいました。

これを面白いと思えるか思えないかは意味が真っ二つに分かれると思います。
私は一見の価値ありと思います。この監督の他の作品も見てみたい!??
そして、この作品を黙々と(うれしげに?)演じていた主役のビリー・ゼーン!あんたはえらい!!
この作品を、アメリカ人はどう思っているのか、是非リサーチしたいのでした。




ザ・ファントム
販売元: パラマウント ジャパン

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世界一コソコソした変質者系ヒーロー、その名はファントム。
何時だったかの冬、偶然TVで見ちゃいました。腹筋千切れそうなほど笑わせていただきました!どうしてももう1度見たい、それからはレンタルショップをハシゴの日々。定員からはいつもエピソード1を用意されました。いや、本当にどこにもなかったのですよ。

そして待望の廉価版発売、もちろん予約購入です。
後悔してません。いや、本当ですって。


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