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DVD/ビデオ 575126 (370)



ポルターガイスト
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 話題作で、そして今でも、ときどきは引用されているくらい、知られた作品だけど、どこがおもしろいのか怖いのか、わからなかった。
 前半は、いわゆる超常現象っていうやつだから、なにが起きても不思議はない。だけど、これを説明するとなると、「たいへんだぞ」と、製作者がちゃんと落とし前をつけられるかどうか、それが心配になってきた。
 それで、後半の種明かしだが、死んだ人間がどうたらこうたら。なんですか、これ。こういうのを竜頭蛇尾というんですよね。怖がり屋のわたしでも、全然こわくなかった。




ポルターガイスト【ワイド版】
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画を見たあとは、夜中まで起きていてTV放送がおわったあとの砂の嵐とピエロがやたら恐くなった。
映画そのものは恐いというより、グロいという印象が強い。見終ったあとはホラー映画を見た感想としてはおかしいが“むやみな土地開発は危険なんだ”としみじみ思った(笑)

この映画では末娘キャロル・アンが一番の見所でシリーズとなったとき彼女の成長が私はとても楽しみだった。この映画では関係者が悲運な死を遂げているため3作目には主役家族のキャストはキャロル・アン役のヘザー・オルークのみが出演。しかし彼女も3作目の公開を待たず原因不明の病気で亡くなった。通常シリーズ化された映画では一作目が一番いいと思うものだけど、彼女の最後の作品となった3作目に思い入れがある。早く2作目、3作目をDVD化してほしい願いを込めて☆4つ!




ポルターガイスト 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ザ・ブルー
販売元: カルチュア・パブリッシャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

登場人物が多すぎて、誰が誰だか全く分かりません。辛うじて、ヒロイン(クリスティン・ミラー)とその親友(エレナ・ウーリグ)、ヒロインの彼氏の三人しか区別できず、その他はみんな似たような人達ばかり。メジャーな俳優が出ていたらもっと面白かったのに。残念!!とにかく、あまりお勧めできません。殺害方法もいたってシンプル。通気溝での殺人以外はあまり恐さが無いのです。

ヒロイン役のクリスティン・ミラーは「インシデント」にも出演していましたが、あまりパッとしない役でした。今回はヒロインを演じましたが、劇中はほとんど水着で、演技もやはりぱっとしない。スレンダーボディーの持ち主である彼女は、そればかりを発揮していて演技は二の次という役しか貰えないようです。これからの活躍を期待するのは難しいと思います。




呪い村 436
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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地味な作品ですが、村が綺麗で、こんな場所で暮らせれば天国だなあ、と思いました。自由意志で、人間関係が楽ならね・・・それより、主役のジェレミー・シストにハートを打ち抜かれてしまいました。適度にハンサムで適度に垢抜けなくて。登場人物に感情移入出来るので、ドキドキ出来ます。(続けて鑑賞した「ディセント」なんて、誰がどうなろうとかまわないと思わせるので、あんなに派手な話でもつまらなかった。)首を吊った女性やお人好しの警官、村のあの人、この人の本当の気持ちは?そう考えるに至った過程は?など、考え出すと映画の深みが増します。基本的にハッピーエンド好きですが、ラストはオリジナルでなければ映画の意味が無くなってしまうと思います。私はラストでなるほどと深く納得しました。大いなる存在とそれを信じる村人・・・そこだけで完結している世界・・それを度外視しても、もうひとつのエンディングじゃ、村はすぐに崩壊されるでしょう、通報されて。サスペンス好きで、田舎好きで、グロシーンの嫌いな方はお勧めします。よろしかったらご覧になってください!




呪い村 436
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

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やや地味で、ドラマ的展開(というか演出)でした。
説明不足な部分もあります。
が、意外とテンポも悪くなく、映像は綺麗です。
グロ描写も皆無で、ホラーが苦手な人も観れるかと思います。
ややサスペンス調でしょうか?
主演は「クライモリ」に出てたジェレミー・シストです。
後半、「クライモリ」に似ているワンシーンがあり、少し笑えました。




ポゼスト/狂血
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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サイレントワールド
販売元: パンド

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この作品では彗星が地球に衝突すること事態には重きを置いていない。サラッと舞台設定として語られるだけ。いきなり3年後の氷河期に話が行ってしまう。この点、少々期待を裏切られ物足らない。衛星兵器を使い気候を取り戻そうとする。簡単に言えば「電子レンジ」で地球を暖めるという発想。この衛星兵器をワルから奪還するところがメインとなっている。
彗星衝突とくれば「アルマゲドン」、氷河期映画として「デイ・アフター・トゥモロー」。これらを観ていれば比較しながら見ることとならざるを得ない。どちらにも負ける。特にCGが雑なことこの上ない。雪上車などはアニメレベル。こっれぽっちのリアリティーもない。観光ポイントが雪景色の中できれいだったのが救い。ディーン・ケイン主演作品にしては、結構良かった。良かったといっても、せいぜい星3個ほど。




ポストマン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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近未来の世界大戦によってすっかり荒廃してしまい、あらゆる連絡手段が消え去って小さな共同体が個々に点在する中、自分は郵便配達人であると思わず口にしたことから人々から夢や希望を託されてしまう。「政府がまだ存在しており郵便システムも存在している」という彼の言葉に、みな勇気付けられる。嘘に負い目を感じながらも、そのうち彼自身もその気になってしまう。

ケビンコスナーが自分で撮りたくて撮った映画だ。特に面白く楽しいという内容ではないけれど、彼の考え方が率直に描かれている。彼の問題提起に思わずちょっと立ち止まる。




ポストマン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 タイトルからは想像しにくいのですが時代設定は近未来。アメリカ合衆国政府が崩壊して、独裁的な権力を握る人間が登場するところから物語が始まります。文明が崩壊してしまえば、最後に人と人の心を結ぶものは古くからあった手紙の習慣。その習慣を大切にすることで、本当はにせ物のポストマンだったケビン・コスナーが人々の英雄になっていくところがなかなか見物です。
 最後の場面で、赤ちゃんだった女の子が大きくなり、亡くなった父親であるケビン・コスナーの銅像を披露するのですが、その銅像が馬に乗ったポストマンが子供の手から手紙を受け取るところで、その子供もその場に大人になって居合わせて、そのシーンが一番感動的でした。
 男としてどう生きるかということを深く考えさせられた映画です。また、女性のたくましさも同時によく描かれておりました。


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