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DVD/ビデオ 575126 (380)



クイック&アンデッド
販売元: ポニーキャニオン

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ラビッド
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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寒々しいカナダの空のような救いのないお話。
相変わらずの低予算だけど、これはすばらしいと思います。
「ザ・ブルード」もあわせてどうぞ。




悪魔の追跡
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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ピーターフォンダ他出演の70年代カルトホラーです。子供のころ(66年生まれです)頻繁にTVでやっていたので、久しぶりに観たくなって買いました。今見ても、たしかにそれなりにツボを押さえた作品で、「あーそうそう、こういう場面あったな〜。」と懐かしく見ることが出来ました。ただし、ラストのオチをもともと知っていたうえに、特典映像も当時の予告のみで、今後DVDで何度も繰り返して観たいかというとちょっと・・・。なので★ふたつ。




キャリー2
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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スーのトラウマ克服物語と思いきや…!!
単純に『キャリー』のリメイク版で『レイチェル』でもよかったのでは?
キャリーとレイチェルの年齢差と親父さんを考えるとまだまだ間に兄弟がいてもおかしくない。
男子の兄弟から生まれた娘にその遺伝子が…
21世紀版『キャリー3』を期待します。




プラネット・オブ・ザ・デッド
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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これを観てめちゃめちゃ驚いた‥これってゾンビか? う〜ん、どう考えてもおかしいやろ?いくらゾンビ物が好きな俺でも、これは勘弁してほしいわ!でも、まぁ購入してしもうたんで、俺のゾンビコレクションに加えてあげましょう… 悔しいけど‥




レイジング・ケイン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ブライアン・デ・パルマがブライアン・デ・パルマであった最後の作品といえる。この「レイジング・ケイン」以降の作品はハリウッド商業主義及び大作主義に傾倒してしまったように思える。もうかつての鮮やか過ぎる演出も華麗なカメラワークも仰々しい展開も見られないのが残念で仕方がない。この作品には彼独特の華麗な演出テクニックが思う存分発揮されていて、かつて輝いていた彼の持ち味を堪能できる魅力的な逸品だ。ヒッチコックへの偏愛ぶりも遺憾なく発揮されていて「殺しのドレス」、「キャリー」、「ボディ・ダブル」を彷彿させる素晴らしい作品だといえる。




レイジング・ケイン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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この監督のファンならご存じかもしれませんが、この作品に取り上げられているテーマ、彼の他の作品にも何度も取り上げられています。
彼以前には、ヒッチコックが題材として取り上げ、(その作品公開当時は)センセーショナルな話題となり、ある意味サスペンスの代名詞のようになりました。

観ていない方のため、テーマが何かはここでは言いませんが、一言、「見事」です。
デパルマは、ヒッチコック亡きいま、本当の意味でのサスペンス映画が撮れる、おそらく唯一の監督でしょう。
そんな彼が、これでもか、と言わんばかりにたたきつけてくる、怒濤の「サスペンス」大作です。間違いなく満喫できます。是非お試しを。




レイジング・ケイン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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レイジング・ケイン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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多重人格モノって色々あるし、その中の一つって感じです。
でもJ・リスゴーの演技はスゴイ。
人格が入れ替わる様は見入ってしまいました。

後半の、あの人格はあの人だったのね…!と、ラストを観てハッとしました。
たぶん、色んな意味でハッとするでしょうww




レイジング・ケイン
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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製作当時1992年はどうだったのだろう。多重人格がネタの作品は、今やそう目新しくはない。だから双子が登場する頃には「双子」ではない事は察しがつく。後半、女医さんが登場し、カーター、ケイン以外の人格が次々と登場する場面が我々にとって一番の見所であり、演じたジョン・リスゴーにとっては見せ所だった。ストーリーの全容が霧が晴れるように判ることとなりがぜん面白くなる重要な場面である。
ジョンは大男で、現実的には「人の服を借りる」など到底出来ないことは明らかなのだが、不思議に受け入れられてしまう。最後は真っ赤な口紅と真っ赤なスーツで登場し不気味さを盛り上げてくれた。サービス満点。
この作品のネタが陳腐になり、大まかな筋が判っていても尚、「デ・パルマ」のネームバリューで今後も多くの人々が興味を持って観る事となる作品だろう。


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