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DVD/ビデオ 575132 (18)



2010年【ワイド版】
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 「2001年」の時代を超越した絵心に対し、1984年製作として及第点の映像で、歩は悪いですが、いい作品です。
 「不可知を知れ」ということでは両作は同じ。不可知の領域を限定したことで本作は深みがないように見えますが、「2001年」の深さは過大評価されています。

 また、前作は「コンピューターに頼り切ることの危険」などという解釈を引き出しかねないところがありますが、そうした誤解よりは、本作の解釈の方が気が効いています。
 人間の自己犠牲が「崇高」とされるのは自己と種の保存を目的としている(と思わされている?)からで、コンピューターにとっては、人間の生存のために自己の存在を捨てることは目的合理的なのかも。そんな風に考えてみる方が、思索の幅は広がるように思います。
 ボーマンとHALが仲良く一緒、ってラスト、いい後味です。

 それにしても、ロイ・シャイダー、ヘレン・ミレン、いい役者ですね。




2010年【ワイド版】
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ところどころで「2001年宇宙の旅」の映像が使われ、
「2001年宇宙の旅」のような雰囲気が忠実に目指されている。
前作の謎を解くような、というかもう少し具体的になった感じ。
それでも宇宙空間が死と隣り合わせだという感覚や、
ハルとの会話の緊張感など、楽しめる要素がたくさんある。
宇宙の魅力を娯楽として表した傑作。




2012
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Googleで、そもそもこの「2012年」という年は、世界滅亡説のある特殊な年であることを知った。

それを知った上で観るのと知らないで観るのは、相当に印象が変わるのではないか。全く裏打ちの無い話ではないことを承知してみると、マヤ文明の遺跡が絡むのもわかる。

何がどうなっているのか判らないのに、いきなり「世界の終末」までのカウントダウンから始まるのには、大いに戸惑った。「2012年」がどいう年なのか、多少とも説明があってしかるべきだったと思う。

そうであれば、もっと面白くなっていただろう。ちょっと残念!!





20世紀SF映画大全
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






20周年アニバーサリー 死霊のはらわた
販売元: J.V.D.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

当時、これを観た時は鳥肌が立ちましたね。
まだ、スプラッターホラーというジャンルが確立されていなかった時代です。
そこに、サム・ライミという鬼才が登場してきたわけです。
最近では『スパイダーマン』シリーズを監督しています。

この映画を観て以降はサム・ライミのファンになりました。




20周年記念アニバーサリー・死霊のはらわた
販売元: J.V.D.

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

今見ると、昔の作品の方が表現がよりスプラッタですね…
最近の作品は照明を落として、
音や影などでおどろおどろしく描きますが、
あんまりモロじゃないですから。

演出や表現、音響なんかが現代とかなり違って
とても新鮮な気持ちで見られました。

いろいろな解説のバージョンが収録されているので、
台詞を吹き替えにして解説を字幕にしながら見たりすると結構興味深いです。




2300年 未来への旅
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この映画の存在すら知りませんでしたが、タイトルに惹かれて安かったので買いました。しかし、意外と良かったです。ストーリーは「ソイレント・グリーン」と「猿の惑星」をミックスしたような感じで、主役の俳優もイマイチですが、ヒロインのJenny Agutterは良いですね。ファンになりました。




2300年未来への旅
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Logan's Run is a film version of the story of a futuristic environment that Renews (yeah,,, right) or recycles people after 30 years.

Logan (Michael York) is a Sandman (similar to police), who enforces the rule and chases down people that “run” from Renew. The computer that runs the facility charges him with finding the location that the runners go to called “Sanctuary.” To do this he must become a runner him self.

Some people who watch this like to be critics. They pick on costumes and actors etc. Well it is evident that they do not have the DVD version. There is an optional parallel audio commentary. This commentary explains why things are designed the way that they are. Also the buttons on Peter Ustinov's coat were pennies to be symbolic; yet they were too small to film properly.

According to the commentary, it was easier to stick everyone in pantyhose than try to find monotone makeup for everyone like was done in Ursula K. Le Guin’s "The Lathe of Heaven" (1980). The buttons on Peter Ustinov's close were pennies. Best of all, the Renew seine was shot upside down.




2300年未来への旅
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Logan's Run is a film version of the story of a futuristic environment that Renews (yeah,,, right) or recycles people after 30 years.

Logan (Michael York) is a Sandman (similar to police), who enforces the rule and chases down people that “run” from Renew. The computer that runs the facility charges him with finding the location that the runners go to called “Sanctuary.” To do this he must become a runner him self.

Some people who watch this like to be critics. They pick on costumes and actors etc. Well it is evident that they do not have the DVD version. There is an optional parallel audio commentary. This commentary explains why things are designed the way that they are. Also the buttons on Peter Ustinov's coat were pennies to be symbolic; yet they were too small to film properly.

According to the commentary, it was easier to stick everyone in pantyhose than try to find monotone makeup for everyone like was done in Ursula K. Le Guin’s "The Lathe of Heaven" (1980). The buttons on Peter Ustinov's close were pennies. Best of all, the Renew seine was shot upside down.





2300年未来への旅
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 全体としては少し色あせてしまった感があるけれども、ブレード・ランナー等といった
サイバーパンクの未来世界とは違う、昔ながらの未来世界が見ていて何とも心地良い。
ストーリーに関しても特にストレスを感じることなくスムーズに楽しめる。
 ただ邦題に関しては如何にも「2001年宇宙の旅」のパロディのようで何かしっくり来ない。


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