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DVD/ビデオ 575132 (23)



呪信 999
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

非常に軽いっス。流行りのアジアン・ホラーをあのパッケージを見たら期待するだろうが、大きく期待を出し抜いた。残酷なシーンも死んで行くシーンも通常の精神状態で観れる。切られる箇所が痛そうだが‥‥全体的に軽いノリなのだ。怖く無い。レインボー(東洋版、サラ・M・ゲラー)とミナといった女の子が可愛いので観れた。タイの女性は美人が多い見たい。私の好みだが‥‥‥少々『ファイナルデスティネーション』を意識しているかもしれないが、足元にも及ばないがーーー全体的に憎めない映画です。真夏のホラー大会の幕開けとして観るのもイイ。




アーリャマーン EPISODE 1 帝国の勇者
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

笑撃! 腹を抱えて息が苦しくなるまで笑ったのはいつ以来でしょうか。

何かスターウォーズのパロディで、奇妙な映画があると聞き、友達2人と拝見しました。
結果、3人とも爆笑してのたうちまわりました。

衣装はなかなかの出来です。 ですが、まともな部分で誉めるのはそれくらいです。
もう、なんというか、「主人公機だけが目立つカラーだったりするのは不自然だ」と
友達は常々言っていたのですが「主人公側がどれだかわからん。今までの発言は取り消すよ」
と反省させたり、見てるとお約束がどれだけありがたいかがわかります。

それだけだと、出来の悪い韓国映画のようなのですが
この映画は製作者全てが真剣に、マジメにやっているから一味違います。
本人達にはその気はないのに、そのシュールさにもう、爆笑するしかない。
(私のお気に入りは序盤の脱出寸前に行われたロボ対ロボ。
 爆笑映像の連続に腹がよじれて死ぬかと思いました)

ですが、まぁ、冷静に評価するなら、星1つだと思います。
ストーリーは大して面白くもなく、まともに見るなら、目を引くシーンもありません。
まともな映画を見たい方にはまったくお奨めできません。
とにかく笑いたい方には星5つつけてお奨めしてもよいのですが、
本来の楽しみ方とは絶対に違いますから。
ですから、間を取って星3つとさせていただきました。
・・・でも、エピソード2が出たら、買ってしまうんだろうな。 笑いを求めて。




ホーンテッド
販売元: アルバトロス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

土地の権利があるということでロシアに呼び出された主人公。
それと同時に自分の生い立ちを知るために生家に出向くが、そこには既にもう一人、来客がいた…。

最初はなかなか意味がつかめませんでしたが、途中からストーリーが繋がってきました。
幽霊ものなのでしょうかね〜。
ポルターガイスト現象は迫力がありました。
映像も色彩もいい感じです。
結局のところ、この家(の呪い)から逃れられるのかというのがポイントでしょう。
さて、彼女の運命は・・・?




アビィ/ブラッケンシュタイン
販売元: エプコット

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UFO少年アブドラジャン
販売元: キングレコード

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92年にウズベキスタンで製作された一風変わったファンタジー映画です。
ある日、ウズベキスタンののどかな農村地帯にUFOが墜落し、中から人間の少年の外観をした宇宙人が現れる。発見した農夫は彼を自宅に招き入れ、アブドラジャンと名付けて家族のように面倒をみていく・・・というのが大体の粗筋。

宇宙人と人間の心温まる交流といえば「E.T.」ですが、この映画はスピルバーグに宛てた手紙という形で、アブドラジャンと村人たちの交流がモノローグ形式で綴られます。「E.T.」の物語を模写した上で、スピルバーグに語りかけるというプロットがなかなか洒落ていますが、本編のほうは同じく旧ソ連で作られた「不思議惑星キン・ザ・ザ」の流れを組むユルユルSFといえばどんな内容か想像つく方もいるでしょう。
チリンチリンと風鈴のような音を立ててノロノロと宙を行く鍋型UFOをはじめ、空飛ぶクワや巨大スイカに巨大メロンと、ピアノ線やコラージュを用いた手作り感満点の特撮は牧歌的な空想世界を作り出しているし、農夫一家や村人たちの描写もクスクス笑いを誘って、ゆったりとした心地のいい時間に浸れます。

先の「キン・ザ・ザ」と比べると、意外性も少なくアーティスティックなインパクトには欠けますが、ハリウッドの過度なCGと大袈裟なドラマ展開に毒された目にはリラクゼーション効果が抜群です。作風が作風なので万人に大プッシュという訳にはいきませんが、ハマった人は何度も見返したくなる、そんな映画です。




アベレーション
販売元: アドバピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

これぞ究極のB級映画。何から何まで中途ハンパ。
いったい、この映画は何を考えて作られたのか・・・・
全く製作の意図が分らない映画。予算を削りに削って最低の
制作費で上げたのかと勘ぐりたくなる。
よっぽど暇で、あとで後悔しない自信のある人のみお勧め。
もっと他に見る映画、あるだろうに・・・・




恐怖の雪男
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

雪男は実は高度な知能を持つという仮説をP.カッシング演じる学者がいうと、現実ではありそうも無いことですが、なぜか説得性をもたせるところに、彼の役者としての実力を感じます。カッシングの存在により、場面が引締まる感じです。ホラーというよりもサスペンスで、個人的には好きですがラストは評価が分かれると思いました。




アイス・コング
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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フラバー うっかり博士の大発明
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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フラバー うっかり博士の大発明
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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 ドタバタコメディです。工科大学の教授のフレッド・マクマレーがフラバーを発明する。空をとぶ不思議な物体である。フレッド・マクマレーは研究に没頭するあまり、結婚式に三回もおくれて婚約者にふられてしまうが、最後はめでたく車で新婚旅行に飛んでいく。
 教授の大学のバスケットボールチームは弱い。ところがフラバーを張った靴をはくと、強いチームに勝ってしまう。ここからドタバタがはじまる。この場面はおかしい。
 フレッド・マクマレーはホームドラマで人気があっただけに、人のよさそうなとぼけたふんいきがある。ちなみに、リメイク版はすこしもおかしくない。


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