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DVD/ビデオ 575132 (30)



エイリアン2 完全版
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジェームスキャメロンは2を作ることの難しさを克服すべく
思いきった設定の変更をしたと何かのインタビューで言ってました
そんなわけでこの2は
エイリアン 一匹 → 大量
ホラー → 戦争アクション
という具合に1とは全く違った映画になり
いい意味で2作目を待ち望んでいた人々の期待を裏切ってくれました

話的には1の何十年か後で
武器なんかも発達してるから今度はエイリアンをビシバシ倒せるのです
そしてエイリアン側も今度は大量発生
殺しても殺してもウジャウジャ襲ってきます
味は違えどもハラハラドキドキは1に相当するぐらいあります

でもとびきり面白いのはこの作品まで
この後の3と4は惰性で作ったようないまいちな映画になってしまってます




ラスト・アンドロイド
販売元: アルバトロス

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面白そうと思い、観ましたけど…ビックリしました!!
あまりの酷さに(汗)
多少の事では気にしない方だが…
全く近未来的なお話しではないし。
B級にもほどがある(苦笑)
レンタルも止めたほうがいいです。





マンチェスター・ユナイテッド オフィシャルDVD マンチェスター・ユナイテッド チャンピオンズ・テクニック
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

マンチェスターユナイテッドのレギュラー選手が、ポジション別に1テクニックずつ、自ユースチームに対して、実際に少年達に1テクニックずつ披露&指導する。少年サッカーの練習方法として使えます!




エアレース
販売元: ジェネオン エンタテインメント

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超音速機を使用して行う「エアレース」のレーサーだったが事故を起こしてしまい燻りながら生きている主人公が、弟をサポートするためにチーフクルーとして再びレースに参加するというお話です。

冒頭のOPクレジットからしてセンスの無さを感じさせる出来でしたが、内容はこの監督にしては良いほうだと思います。
実際にエアレースなんかやったら傍迷惑だし、退屈で視聴率も取れないだろうと思いますが、この映画でも退屈します。おぉ、なんとリアルなんだ。

全体の感想としては、「弟、可哀想過ぎ!」。
自己顕示欲の強い兄貴も持ったせいで最初に事故に巻き込まれ、レーサーとして脚光を浴びれると思ったら途中で兄貴と交代。おまけに最後は兄貴の自己満足によって今までの苦労も賞金も水泡に帰すという…。
弟君には軍に戻って、ロクデナシの兄貴とは縁を切った堅実で幸せな生活を送っていただきたいです。




アレグリア ザ・ムービー
販売元: エスピーオー

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この作品はの見所は、「言葉」だと思っています。
アレグリアのサーカスのシーンを見たければ、別のビデオかDVDを買う事を強くお勧めします。また、ストーリー重視のものが見たいのであれば、違うものを選ぶ事を強くお勧めします。

それでも★が三つなのは、他では見れぬ「言葉」の数々があるからです。
絶望を知っている「言葉」
悲しみを知っている「言葉」
裏切りを知っている「言葉」
誰もが口にしたり、心の中で思う「言葉」
けれどこの映画では、「それらが当たり前だからこそ頑張るのだ」という言い回しが多く、その言い回しはありふれたものではありません。

この作品は屈強の精神がテーマだと思っています。

深いテーマは望めないかもしれませんが、演出が素晴しく、主役の男性も本物のピエロさんです。逆に凝りが無い分、気楽に見れる作品でもあります。

子供と一緒にみたり、夢を忘れそうになった時にみたり・・・
あるいはパーティー、車の中で流しておいても綺麗で感じの良い作品なので、そういう意味でもお勧めです。




世界名作映画全集 アリババと四十人の盗賊
販売元: GPミュージアムソフト

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アリス・イン・ワンダーランド~不思議の国のアリス~
販売元: フナイエンタテイメント・ジャパン

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 NHKのBSで見て、もう一度見たくなりDVDを入手した。不思議の国のアリスと、鏡の国のアリスが混在しているが、キャラクターや映像はとても綺麗で、アリスの世界観をよく表していると思った。ただ、ストーリーはオリジナルの脚色をした感が強く、原作に忠実な展開を望む人には不満足かもしれない。最後の裁判所でのシーンで、白ウサギの「じゃあもう僕たちは必要ないね」という台詞も違和感がある。アリスが現実の世界に立ち向かう勇気を得た時、不思議の国は消えてしまうという設定が、若干教訓的でナンセンスな原作になじまない気がした。
 アリスは多く映像化されているが、どの作品もきっぱり好き嫌いが二分しているようだ。それだけ原作が親しまれ、皆それぞれに強い思い入れがある名作なのだろう。アリスの映像化は、「これこそは自分の求めるアリス、これは違うから大嫌い」というような強い先入観を持たないで、それぞれの監督はどういう視点で原作を編集したのか、若干距離をおいて見ることをおすすめする。私自身は結構楽しんでこの作品を見た。




アナザーワールド-鏡の国のアリス-
販売元: 日活

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アリスの不思議な世界に迷い込むことができて楽しめました。
映像には特殊な映像処理や特殊メイクなどは多用していないのに、不思議で現実離れした感覚になれるのです。

全体的に、映画やドラマを見ているというより、舞台を見ているような気がします。
映像の技術というよりも、俳優・女優の演技力で不思議の世界に連れて行ってくれるからです。

たとえば、「ロードオブザリング」のビルボ役で出演していたイアン・ホルムも出演していましたが、存在感があり良かったです。

それから、アリスの紫色の服はとっても素敵です。
アリスというと、ディズニーアニメのイメージが強く、ブルーの服が頭に浮かびますが、紫色はアリスの非現実的なイメージとぴったりです。

場面ごとに、同じ紫の服なのに、デザインが変化するところも楽しい演出です。




ケイト・ベッキンセールinアナザーワールド/鏡の国のアリス
販売元: 日活

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設定は、まんま「鏡の国のアリス」ではありません。
鏡の国に行ってきた子供「リトルアリス」の母親が、子供「リトルアリス」に
「鏡の中には別の世界があるの。信じてみて!」と
勧められ、鏡の世界へと迷い込む。
その母親(ALICE)役がケイト・ベッキンセール。彼女は、撮影当時25歳くらい。
25歳の、しかも大人っぽく見える白人女性が、7歳のアリスの役をやってるのだから、
かなり無理があるだろう〜。と思いきや、さすがは世界の美貌の持ち主の彼女。
見入ってしまえば、さほど気にならなかったです。
特に女王になった場面ではまさに適役といった感じすらうけましたヨ。
冒険の内容は原作に沿った感じで進行。
赤の女王、ディーとダム、ハンプティー、白の騎士などなど
が登場します。言葉遊びも面白い。
特筆すべきは、キャラの衣装やメイク!全くチープさがなく、
かなり凝ってて、かっこ良い!映像も綺麗!!
それを楽しむだけでも価値ありです。






アリス
販売元: 紀伊國屋書店

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長い結婚生活の中、アリスは心の中に不満を抱えつつ生活している。私は結婚した事がないので、結婚して長く生活を共にしているとそんな感じになるのでしょうか?
背中の痛みでDr.ヤンを薦められ、診察を受け背中に異常は無いがハーブ(漢方!?)を処方してもらったアリス。このハーブが次々とアリスに不思議な体験をもたらします。生活に迷いを感じるとその度に相談し、その悩みに答えを出すように処方された薬。その中で新しい自分を発見していきます。
ファンタジー映画ですが、最近の特殊撮影に慣れてしまった私にはちょっと昔の不器用な映画という感じを受けました。まあそれはそれで懐かしい感じ。笑いもあり、ボチボチの映画だと思います。
(ジョン・モントーニャを見ていると、どうしてもゴッドファーザ-のイメージが重なって、悪役って感じが最後まで抜けませんでした。)


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