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DVD/ビデオ 575132 (35)



エイリアン・ネイション
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






エイリアンVS.プレデター 完全版 (完全限定プレデター特製フィギュア付)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

エイリアンは、H・R・ギーガーと言う芸術家が作った作品と言うべきもの
プレデターは人間の体に近いデザインなので入れ込めない部分もあった。
脚本がかなりよく出来ていて両者が戦う意図が上手く構成されている。
前半の人がピラミッドを見つけ出すシーンまでは少しテンポが悪いが
後半はまったく字幕が入らない場所が30分以上アリ
(エイリアンはそもそもしゃべらないが)
ものすごい格闘場面の連続で最後まで飽きさせない演出は絶品です!





アライバル ファイナル・コンタクト
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

最初、箸にも棒にもかからない映画と思って見てみたが意外と見れる映画だった。それほど特出すべき点はなかったが最後はハッピーエンドという設定はこの映画にしてはよかったのではないだろうか。話の設定はほとんどジョン・カーペンター監督の「遊星からの物体X」からとっているが、単なるSFホラー映画にならずにファンタジックなストーリーにしたのと地球外生物との接触によって生まれる様々な諸問題を取り込んでオリジナリティーを出しているのは、評価できると思う。ただ、様々内容を取り込みすぎて消化不良になっていることは否めないが、SFが好きな方なら、それなりに楽しめると思う。ただ、何もする事が無く本当の暇つぶしとしてみるのならという条件付で、そういった意味で星三つにした。




エイリアンVS.プレデター
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

プレデターを観たいと思い観ましたが、敵の敵は味方というフレーズで我慢できずに劇場を出ました。
シュワルツェネッガーの時のプレデターは純粋に倒すというメッセージが伝わってきた映画だったのに、
AVPでは全く伝わらず、日曜の戦隊モノをお金払って見に行った気がします。
エイリアンとプレデター双方の作品を欲張った結果、ヘタこいた作品です。




エイリアン4 (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 映画単品で評価すれば星4つ、エイリアンシリーズ特に初代と比較すると星2つ。

 後に「アメリ」を手がけるジャン=ピエール・ジュネ監督の作品と言うことで、少なからず
フランス映画の匂いが漂っている。

●単品での評価●
 フルCGでの躍動感あふれるエイリアンが登場しアクションも派手、エイリアンの培養や
クローンなど新たな試みも多数見受けられる。前3作と密接に繋がっている感じは受けないので
初めての人も観賞することが可能だろう。シリーズ随一のエグさかもしれない。

●過去作との比較で●
 フランス映画特有(?)の下品さは、本作には不適切かもしれない。
エイリアン関係の、巣やその他オブジェクトが過度にエグく気持ち悪くなっているため、本来
のギーガー・デザインが感じられない。
2作目以降に言えることだが、SFホラーと言うよりSFアクションになっているため、怖さより
気持ち悪さと派手さが売りになっているように感じる。

 エイリアンというのは個々の監督の個性が出ていて、それを見比べると言う意味では面白い
作品です。私見ではありますが、初代エイリアンが非常に好きな方には、お勧めしかねる作品です。




エイリアン
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

シガニー・ウィバーが若くてキュート!
気が強そうなところが、とても魅力的だった。

公開時、ALIEN タイトル出現のシーンが
あまりにカッコ良く、ワクワクしたのを覚えている。

エイリアンが造形的にユニークで美しい!
物語はともかく、ギーガーさんの才に驚く。

お腹からドヒャーと飛び出すシーンが怖い。
ロボット、ケインの壊れ具合もグロだった。

ネコが可愛い。宇宙式ネコトイレ、ネコご飯、
オモチャなど、チラッと見せて欲しかった気も・・。

緊張感ある展開にドキドキしっぱなし、
とっても面白い映画だった!!




エイリアンVS.プレデター
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

題材はこれほどのモノは無いくらい良いのに、腕がないのか知らんが、
なんで担架やねん!!
おまえ達は人か!
仮にもモンスターやろが。

思わず突っ込んだわ。
でも素材はいいので。
後は5つ星のコックにでも頼みたいものです。




エイリアン4
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ジャン・ピエール・ジュネ監督の映画制作はかなり独創的だ。まず彼は最初に映画の全体的なカラーを決める事から始めるらしい。エイリアン4の場合はグリーンとブラウンだったかな。劇中のこのカラーが実に美しい。幻想的だ。そして3で死んだ筈のリプリーの復活。クローン人間なのだが前作のアレのせいで攻撃的かつ逞しい。伝説の戦士再び。幻想的だ。ウィノナ・ライダー扮する謎めいた美女コール。このコール、成人女性なのだが美少女にも見え、4の妖しく美しくグロテスクな映像と物語の中で一際異彩を放つ存在。幻想的だ。と、幻想幻想幻想と並べてきたが私が言いたいのはこの作品は【SFお伽話】であるという事だ。それをSF超大作エイリアンでやった為、駄作扱いされてしまった。それが残念で仕方がない。もうお分りの通り、私はこの作品は好きだ。エイリアンシリーズに外れは無いと思っているし、これからも観たい。そういう意味でも4の存在は重要な位置付けにあると言っていい。この作品は新趣向、新機軸を見せてくれたのだから。エイリアン新章である。




宇宙戦争2008
販売元: アルバトロス

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アルバトロス販売というだけで低予算映画と想像ができます。SFもので予算を削ってしまうとこれほどつまらないものはなく、SFものが苦手なわたしにはつらい映画になるかなと思っていました。カルクー星人の外見は人間と全く変わらず、銃も水鉄砲のようで予算がかかりそうなところは徹底的に省いていた。人質にとられては奪還して、また捕らわれての繰り返しのシーンには唖然ともしました。ただ、何度も繰り返される車が破壊されるシーンなどは実際の車両が破壊されているところが映っていたりそれなりのCGを駆使して涙ぐましい努力の後は見られました。カルクー星人というエイリアンに占拠された地球。カルクー星人が病原体の抵抗力を増すために必要な人間の血清を差し出すために、受刑者を優先にして足りない人間は抽選によって選ばれるという設定がとても生きていたのだと思います。抽選によって選ばれた娘を救うためにレジスタンと手を組んで奮闘する父というのはありがちですが、そのありがちなところに挑戦したところは評価したい。




エイリアン
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 エイリアンというと、「気持ち悪い映画」という認識を持っている人は多いのではないでし
ょうか? 確かに違うとは言いません。しかし、昨今の映画のように人が絶叫し、血しぶきが
大量に飛び散るようなスプラッタものとは違い、心理的に怖いと認識させられます。

 ブレードランナーなど、独特の映像美術と暴力描写で有名な奇才、リドリースコット監督のシリーズ第1作

 地球への帰港中、なぞの信号を受信した貨物船ノストロモ号は調査を開始、その際一人の乗
組員が、エイリアンに寄生されてしまう。うかつにも急患として船内に入れてしまったため、
宇宙船という密閉空間で、エイリアンと乗船することになってしまった。そして・・・

 「宇宙ではあなたの悲鳴は誰にも聞こえない・・・」というキャッチコピーが非常に納得で
きるストーリー展開は、SFホラーの金字塔というに相応しい。逃げたい、でも逃げられない。
見つけたい、でも見つからない。スクリーン(ブラウン管)越しに漂ってくる焦燥感は見事!

 例えは悪いが、ゴッキーが嫌いな人はわかるだろうか? 自室で休もうとしたときにGを発
見するも仕留めそこね、しかも逃げられてしまった時のアノ感覚。それに近いと思う。

 79年ということで、30年近く前の作品ではあるが、今なお色あせることなく怖さを感じ
させてくれるこの映画は、間違いなく素晴らしいホラー映画です。


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