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DVD/ビデオ 575132 (66)



バットマン ビギンズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

とても面白かったです。今までのバットマンシリーズはアメコミ色が強く、いかにも漫画的でしいては敵の方が魅力的な時もありましたが、今回は今までになくシリアスで、クリスチャンベールも思ったよりはまってます。なにより素晴らしい肉体美。この人は役作りの為に激痩せしたり、本作ではマッチョになったり、すごい。「心臓にすごく負担がかかるので減量増量はもうやめる」とのことですが… ヒロインのケイティも、普通っぽくっていいです。アジアを勘違いしていて笑えますが、設定にすごく無理があるわけでもないし、楽しめました。




バットマン ビギンズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

リアル路線というか、シリアスになった新生バットマン一作目。
1500円という安さだけあって、特典は予告編のみというシンプルさ。

近年のハリウッド映画では、高評価な続編「ダークナイト」の予習にどうぞ。




バットマン ビギンズ
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

トローマタイズドなダーク・ヒーローの人物造形に
監督達が緻密なアプローチを重ねて作ったリアル・ヴァージョン。

クリスチャン・ベイル扮するバットマンの「鬱屈」とした佇まい。脇を支える
執事アルフレッドのマイケル・ケイン、父親の友人で
ウエイン・エンタプライズ社の閑職に追い遣られている
モーガン・フリーマン、そして、ブルースが子供の時
両親の事件直後に面倒を見てくれた巡査であり、
現在ではゴッサム市警唯一の協力者とも言えるゲイリー・オールドマン。
敵役には、WE社の二代目社長としてブルースの会社乗っ取りを
画策した、我等が懐かしきルトガー・ハウアー、そして、
リアム・ニースン。

今では、イギリスを代表する映画俳優でアクターズ・ステュディオの
インタヴューにも呼ばれるマイケル・ケインの、ルースなタイが
目を引く。ブルースが大学を去って自宅に戻った時、階段を
一緒に登りながら彼の荷物を運ぶシーンでは、カーディガンに
ルースなタイと言うラフな格好。ジェットでチベットまで
ブルースを迎えに行った時は、機外のタラップでは、タイドアップ
しているが、機内でブルースと向かい合って座っている時は
タイを緩めている。このルースなタイは、ブルースに
常に「貴方の居場所は此処です」とメッセージを送っている感が有る。
トラウマを持つものに「待っていてくれる『故郷』」が
ある、と言う事は、非常に有り難いものである。




バットマン フォーエバー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

本作は、バットマン・シリーズの第3作です。
バットマンを演ずるのは唇の厚いヴァル・キルマー、
ヒロインはニコール・キッドマン、
サポートのロビンをクリス・オドネル。
他方、悪役陣は、トミー・リー・ジョーンズ、ジム・キャリー、ドリュー・バリモアです。
このスターの競演はやはり一見の価値があると思います。

バットマンを執拗に狙う怪人トゥー・フェイス、
ブルース=バットマンに嫌悪されて逆恨みするようになった怪人リドラー。
自分の心の傷を理解してくれるチェイス博士に惹かれるブルースは、
息つく暇もなく、タッグを組んだ悪党二人に手こずらされる。
そこに現れたのは家族を惨殺され、かつてのブルース同様、復讐心に燃える若者であり、
執事アルフレッドの計らいでロビンに変身する。
そして、心の闇を抱える二人のヒーローは、悪に立ち向かう…。

第1・2作の監督であるティム・バートンが製作に携わっているだけあって、
心の闇へ着目する、本シリーズの美点ともいえる視点は残されています。
しかし。ジム・キャリーのハイテンションな演技と、
文字通り?マークだらけの衣装や装置などが目立ちすぎてしまい、
失礼ながら真面目に見る気を殺がれまくりでした。
おそらくこれからご覧になる方も、ジム・キャリーをどう見るかで評価が割れると思います。
ちなみに、クリス・オドネルが初々しくて好感が持てます。





バットマン フォーエヴァー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)


ジム・キャリーの演技は最高です。

話もよくまとまってるし良いんですが、最後は悪役があっけなさすぎました。
もうちょっとしっかりしたやりとりが見たかったです。
(リドラーも頭良い割に弱点丸出しの部屋で待ち伏せしてますし)

ジム・キャリー、トミー・リー・ジョーンズ、二コール・キッドマンと豪華俳優が競演で外堀は完璧でした。

☆4





バットマン フォーエヴァー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

前作の敵役の二人は、その生い立ちや悪に染まるきっかけに同情してしんみりしてしまう部分があったんですが、今回の二人はたまらなくコミカルでした。ジム・キャリーはさすが顔の動きがすごいですね、一度見たら忘れられません。トゥーフェイス役の方は、某缶コーヒーのCMとのギャップが激しいです。
二代目バットマンですが、初めは表情に冷たい印象を受けたんですが、すぐ慣れました。ブルースの時の衣装も、バットマンと同じく全身黒で統一してるのがカッコよかったです。




バットマン フォーエヴァー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

偏見ですが、監督のシュマッカー自身がオカマであることが災いして前作のバートン版の絶妙なダークさが完璧に排除された、ケバケバしい怪作になってしまいました。
もちろん、作風は人によって好き好きでしょうが、仰々しい音楽、ケバい舞台設定、やたらテンションの高い悪役とドラッグクイーンのナイトショーを見たような気分でした。

バットマンをよく理解しているC・ノーラン監督によって再びダークな作風に戻りました。




バットマン フォーエヴァー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このDVDは出演者、特に脇役の演技に興味があり購入しました。そういった意味ではまったく期待を裏切らない出来でした。

ジム・キャリー、トミー・リー・ジョーンズの演技は最高です。(ジム・キャリーは相変わらずの脅威的な演技!!彼がリドラーに変化していくときの演技は本当に印象的です。)トミー・リー・ジョーンズのトゥーフェイスも普段の無口な役柄とはがらっと異なり、大変魅力的。また心理学者役でバットマンの恋人を演ずる二コール・キッドマン、ちょっと端役かもしれませんが、ドリュー・バリモアもとっても素敵です。こういった出演者の演技がこの作品に大きくプラスしていることは間違いありません。

でももしあなたが、これらのスターのファンでないなら、一人につき星0.5個ずつ割り引いて上の評価を見てください。それほど、ストーリーや特撮には見るべきものがありません。出演者のファンのための作品と考えてもらえればわかりやすいかと思います。




バットマン フォーエヴァー
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

バットマンシリーズはどれも好きですが、この3作目はバットマン役のヴァル・キルマーがカッコ良く、ヒーローものとして見たときに4作中1番好きな作品です。ヒロイン役のニコール・キッドマンも抜群にキレイで言うことなし!リドラー役のジム・キャリーもキレまくりで楽しかったです。

前2作とは監督が変わったので、薄まってはいるものの、バットマンの苦悩は引き継いで描かれていて、独特の暗さが出ているところもこのシリーズの好きなところです。
今作からロビンが登場しますが、バットマンとロビンが活躍しているところを見ていると、やはり全作までとは違い、よりコミックっぽさが出ているような気がします。




BATMAN お買い得ツインパック Vol.2 (初回限定生産)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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