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DVD/ビデオ 575132 (71)



バトルフィールド・アース
販売元: 東宝ビデオ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

散々酷評を聞いていたのでどれだけ酷いのか、と見てみたら
これが案外普通でガッカリ。確かに、突っ込みどころは満載。
金の延べ棒しかり、1000年経っても動く戦闘機、銃などなどなど。
でも、これが歴代最低作品なのかと言うと疑問です。
サイエントロジーがカルト宗教認定されているから、それでボコボコに酷評されたのでしょうかね。些細なディテールを除けば、よくある低予算映画のひとつです。

まあ、見る必要性は感じませんが、見たけりゃ見て問題が無いレベルです。




スペース・インパクト
販売元: ビデオメーカー

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宇宙空母ギャラクティカ DVDコンプリートBOX
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

特にSFファンではないので、内容的について行けない所もあるのですが、ダーク ベネディクト ファンには楽しいかも…
もう一つの出世作『特攻野郎Aチーム』の“フェイスマン”と似たような役所を演じられてますが、比較して、こちらのスターバック中尉役の方がより複雑で、彼の繊細な演技を堪能出来ると思います…(どちらが良いか悪いか、好きか嫌いかではなく、演じるキャラクターの問題ですよ…飽くまで…(^-^))
ダーク ベネディクト…ただのハンサムさんではありません…




GALACTICA/ギャラクティカ 【起:season 1】DVD-BOX 1
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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最近のアメリカTVシリーズのノウハウを重厚な人間ドラマに仕上げることに使った良品。 それも、アメリカ全体が自信満々だった頃のノーテンキな宇宙空母ギャラクティカを題材に処理して、やって見せた。
 宇宙での戦闘場面はTVドラマとは思えないクオリティ。 しかし、そこに、このドラマの本質が在るのではない。 危機に直面した人間が、非常なまでの冷静さで正確な判断をすることと、時に家族愛を優先してしまうこと、この答えの無い命題を、断定せずに観る者に提示する。 このドラマの本質は、アメリカ的”断定”への拒否であると、自分は受け取った。

 このDVD-BOXの価格に対しては、非難が在ることは理解できる。 画質については、そこにこのドラマの本質が在るわけではないが、このドラマを届けようとしたスタッフの願いを損なう結果となっていれば残念である。 これらの欠点を考慮すれば、このDVD-BOXへの評価点としては、もっと下げるべきなのであろう。 でも、評価点だけを見て見るかどうか判断する人々にも見て欲しいので、敢えて最高点をつけた。

 アマゾンの評価基準としては邪道かもしれない。 それでも、今回だけは、反則を許して欲しい。 それだけの価値を感じるドラマである。




GALACTICA/ギャラクティカ 【起:season 1】DVD-BOX 2
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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スタートレックエンタープライズが苦戦、打ち切りになった裏で、話題沸騰、各賞総なめのSFドラマ…ということで、微妙な気分で手をださずにいました。が、見始めたら圧巻の出来であっという間にはまってしまいました。「虐殺された人類」「なにもかも足りないなかでの航海」といった基本設定はエンタープライズ第3シーズンとおなじなのに、おどろくほどおもしろいです。敵味方があいまいで、あのキャラもあのキャラもサイロンかもしれないという緊張感がいいです。

スカパー放送では字幕版が先行放送なのですが、個人的には吹替版がおすすめです。とくに大統領役の佐藤しのぶさんの役作りがすばらしいです。ヴォイジャーのジェインウェイのような強いリーダー女性ではなく、あくまで柔らかくかわいらしく思えるほどの物腰なのにやることはすごいキャラクターがとても魅力的です。

トレッキー的には、スターバック(CV:本田貴子)が、サイロンと思われるゲスト武器商人(CV:大川透)を尋問して激しくやりあう #108:「神が導くもの」が楽しめました。

BOXは高いですが…、慣れてます(笑)





バトルスター ギャラクティカ-サイロンの攻撃-
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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昔からSWよりもこっち派です。

スターバックが女性に代わったのはショックでしたが、
旧作のバイパーがCGで復活したのには涙が出ました。
サイロンに人間型が加わった点も、恐さがあり評価できます。
ギャラクティカとサイロン空母のデザインは旧作の方が好きですが、時代の流れとして許容できる範囲です。
しかし、日本では大きな話題になりませんねー。面白いのに!




宇宙空母ギャラクティカ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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この作品は高校生のころ観た作品です。当時、SWブームでした。本作品はテレビシリーズの映画版です。懐かしい思いで観るのであれば◎です。
昨今のSFと比べるとかなり見劣りがします(昔の映画ですから)。古典SFとして観るのであれば楽しく観られると思います。




宇宙空母ギャラクティカ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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宇宙空母ギャラクティカ
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

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機械人間サイロン人の奇襲攻撃を受け、壊滅寸前に追い込まれた人類。唯一残された宇宙空母ギャラクティカを主軸に宇宙移民船団が結成され、最後に残された伝説の人類の惑星へと向かう。その惑星の名は、地球。しかしサイロン人はありとあらゆる手を使って彼らの前に立ちはだかるのだった。

「スター・ウォーズ」のジョン・ダイクストラを招聘し、製作されたTVシリーズ。とにかく設定にしびれます。また、赤いモノアイを左右に往来させながら、機械的エコーのかかった音声で会話するサイロン人のキャラクターも魅力的。……なのだが、TV番組らしく特撮は同じシーンを流用しまくり。戦闘機がカタパルトを毎回同じように発進し、毎回同じに宇宙空間を右へカーブし、サイロン戦闘機は毎回同じ爆発……。とにかく肝の特撮場面がこの調子なので、真面目に観るのが嫌になってくる。それ以外はそんなに悪くないんだけれどね。




宇宙空母ギャラクティカ
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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