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DVD/ビデオ 575132 (82)



ブラック・リバー
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

劇場未公開作品にしてはまあまあおもしろかった。            
エイリアンみたいなのが出てくるパニック映画かと思っていたが、
そんなものはでてこない。しかもこの街は監視されていて出ようとしても
出られない。そして最後に正体をあらわす意外な奴。
何なんだあれは?          




ブラック・サバス~恐怖!三つの顔~
販売元: J.V.D.

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副題は「恐怖!三つの顔」ですが、三つの顔を持った人が出てくるわけではありません。恐怖の三つの側面をお見せしますよ、というわけで、三つの短編からなるオムニバスです。注目は第二話の「ウ゛ルダラク」でしょう。A.K.トルストイの名作「ウ゛ルダラクの家族」の映画化です。話は適当に省略されていますが、まあ原作に忠実な映画化です。B.カーロフの吸血鬼はさすがに不気味であり、確かに吸血鬼とはこんなものであろうと思わせる名演です。ただし、バーウ゛ァの演出は例によって凡庸なので、過剰に期待しない方がいいでしょう。




黒い蠍 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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黒い蠍 特別版
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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Yep it is the standard big bug 50's sci-fi with a Mexican twist.

We start with the obligatory narrative and a description of what may come. The narrator thinks that volcanoes are evil and bring destruction to farm land. To this land comes a pair of archaeologically strange doctors. They discover a fallen girl (that was just horsing around) and one of the scientists falls in love. The other states "man is born single."

I will not reveal the ugly threat that you already see on the cover. However I think they used them again in “Attack of the Crab Monsters". Also it is fun to look at the technology of the time; they use huge walkie-talkie's, flash cameras (out of flash range), and Bakelite phones. The annoying part of the movie is the kid that will not stay in the car; we all hope he gets eaten early in the story.





血ぬられた墓標
販売元: J.V.D.

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1961年に製作された本作は同年にRoger Cormanの『The Pit and the Pendulum』とのセット扱いで同一の配給会社により日本公開され、前年の『Psycho』に次いで日本での(スプラッタ)ホラー・ブームの基礎作りに貢献した作品です。魔女として火あぶりにされた女王の死霊が曾孫の娘の体内に宿り復讐を遂げようとする様を描いた本作はMario Bava作品としては明らかに(映像的にも音響的にも)未熟ですが、逆に言えばその後の作品(例えば、3年後に公開された『モデル連続殺人!』)には本作に於ける失敗が具体的な形で活かされており、更にはBava作品が現代のイタリア製ホラーに与えた絶大な影響を考慮すれば本作は極めて重要な作品だと断言出来ます。なお、本作の国際版の英語タイトルは『Black Sunday』ですが1977年製作の同名アメリカ映画とは何の関係もありません。




血ぬられた墓標
販売元: アップリンク

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吸血鬼ものというか魔女ものというか、復活した魔女が復讐に及ぶというお話。なかなかスリルのある展開で、バーバラ・スチールの魔女も素敵です。マリオ・バーウ゛ァとしては秀逸な一本。ただ、低予算なのか、本来長くした方が面白いだろうという話を、無理やり一晩の話にまとめています。なお、原作はゴーゴリの「ウ゛ィイ」となっていますが、「ウ゛ィイ」とは何の関係もありません。いい加減だなあ。どうせ誰も調べないだろうと思って適当なことを書いたんだろうなあ。イタリアらしいなあ。ちなみに、「ウ゛ィイ」の忠実な映画化が、かの有名な「妖婆死棺の呪い」です。




黒ひげ大旋風
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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1968年に「メリー・ポピンズ」のロバート・スティーブンソン監督と怪優ピーター・ユスティノフが組んだ、大人も子供も楽しめるディズニー映画です。大学対抗陸上競技会とカジノでのルーレット対決の場面の特殊撮影の面白さに笑ってしまいました。個人的には、女性教授を演じたスザンヌ・プレシェットのファンでもあります。





黒ひげ大旋風
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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1968年に「メリー・ポピンズ」のロバート・スティーブンソン監督と怪優ピーター・ユスティノフが組んだ、大人も子供も楽しめるディズニー映画です。大学対抗陸上競技会とカジノでのルーレット対決の場面の特殊撮影の面白さに笑ってしまいました。個人的には、女性教授を演じたスザンヌ・プレシェットのファンでもあります。





黒ひげ大旋風
販売元: ブエナ ビスタ ホーム エンターテイメント

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1968年に「メリー・ポピンズ」のロバート・スティーブンソン監督と怪優ピーター・ユスティノフが組んだ、大人も子供も楽しめるディズニー映画です。大学対抗陸上競技会とカジノでのルーレット対決の場面の特殊撮影の面白さに笑ってしまいました。個人的には、女性教授を演じたスザンヌ・プレシェットのファンでもあります。





黒ひげ大旋風
販売元: ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント

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 まだ浮かばれない海賊の幽霊が、この世に戻ってきて、子孫のおばあちゃんたちを救うというおもしろい映画。
 ピーター・ユスチノフが海賊の親分、ギャングに狙われた黒ひげ旅館、そして弱くてどうしようもない大学の陸上部、この三つを調子よくひとつのお話にまとめてしまった。その手際のよさに拍手。幽霊のピーター・ユスチノフはとんでもない飲ん兵衛で可愛いいところがある。
 ちょっぴり残念だったのは、スザンヌ・プレシェットは美人なんだから、そんなに厚化粧しなくたっていいじゃないか、ということ。それとギャングとのゴタゴタ、もうすこしあっさり片付ければよかったなあ。


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