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DVD/ビデオ 575132 (102)



食人族 コンプリートBOX
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ドキュメンタリーによる実話だと当時は勘違いされたほどの

大迫力で、探検家たちが食われてしまう1は凄くいいです

グチャグチャにされてますし、女の子はレイプされた後にばらばらにされます。

ただ2と3は全然ダメポ

TV映画でしょうか?映像がかすなので、ぜんぜんだめ

族も、綺麗なメイクして演じてるのがバレバレだし、ホントすべてがクソです

星3は1のため。1が星7で、2と3が星マイナス4.差し引きの結果です。

ホラーの続編は、いっつもクソヴァ!!




食人族〈ヘア解禁版〉
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この手が好きな人には名作です。ホステルのイーサイロス監督大のお気にいりの映画です。音楽な泣けます。




食人族アルティメット・コレクション
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

なんだか、御飯がおいしく頂けません。これを見た後は。
79年に作られた映画なんだが、今見ても何ら遜色のない映画
リアリティ抜群、気持ち悪さ抜群、後味の悪さも抜群

これは、一回は見ないと駄目でしょう




食人族 てんこ盛り食人愛好家盤
販売元: ビデオメーカー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

グラインドハウスでリマスターされたヴァージョンは最高画質で、
前半のジャングルをダラダラ徘徊してる部分だけ見れば、
何か冒険ドラマ物みたいです。

この映画を作品として観た場合、
なんちゃってドキュメンタリー演出は、後に与えた影響が大きく
また、食人は生理的な嫌悪感を呼び起こすため、
作り物、ヤラセと判っていても、100年後もホラーとして機能するでしょう。
むしろスタッフや関係者が、居なくなった時代の方が
ヤバいかもしれません。
ゆるいBGMも、いい味が出ており、非常に個性的な映画です。

今は、不条理な殺人はOKですが、20年前はそうでもなく、
原住民を怒らせたから、食われた事になってます。
また、興味本位しかないお客さんにも、気遣いで
メッセージ的な部分もあります。
だからといって、悪趣味な作品には変わりがないですが(w

筋金入りのマニアが集う、海外プレミアの様子も面白かったです。

ホラーでゲラゲラ笑える人、珍品奇品に飢えてる方以外は
観ない方が幸せです。

しかし、グラインドハウス版が出ると聞いたので、検索したら
でるわでるわDVDの種類が多い事。
大人気振りに参りました。





食人族2
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

地雷を踏みました。というのも、食人族(シリーズ第1弾)とほとんど同じ話だし(よく調べてから買えばよかった…。)、役者の演技が下手!(しかもこの人達は食人族3にも出演している)。登場人物は鬼畜ばかりで、最後に皆殺しに遭ったときは多少すっきりしたが、殺害シーンが短く、もの足りない。映像も食人族の方がよっぽど迫力が有った。




食人族3~食人族VSコマンドー~
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

若干、人を食べるシーンに無理があるような感じがします。殺してすぐに食べられるものなのか。コングでも、ナオミ・ワッツが捕らえられた時、もし食人族だったら食べられていたのか。そこに正義の味方コングが出てきて助かったのだが、それはともかく、正義感に燃える主人公には感動しました。




カンニバル!ザ・ミュージカル SPECIAL EDITION
販売元: ジェネオン エンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

こんなものまでDVD化されるなんて良い世の中^^
トロママークが最高に熱いです。
今はもう安いので是非買いましょう!




カプリコン・1(ワン)
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

初見はそれこそ20年程前ですね。先日「ザ・ホワイトハウス4」を見ておりましたら、この映画の主演2人[J・ブローリン(大統領候補)とH・ホルブルック(共和党議員)]が同じエピソードで出ており、懐かしくなって再見しました。さすがP・ハイアムズ チェイスシーンが小気味いいですね(個人的に同監督のNo.1チェイスは「夢見て走れ」ですが・・・要DVD化)やはり面白いですね。もちろん今現在の映画とは比べ物にならないほどちゃちかもしれませんがとにかく脚本が良く出来ています、30年近くも前の映画が今もこうして生き残っていると言う事がこの映画の(この映画のみならず)評価であり、認識だと思います。今大騒ぎしている映画がこの先20・30年と記憶に残っているでしょうか?映画の評価とは私見ですが、20年後辺りに「この映画封切りで映画館で見たんだよね」と自慢出来るかどうかだと思います。実際この映画を映画館で観れなかったのは悔しいです。




吸血鬼ハンター
販売元: エスピーオー

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

個人的には★3.25個の作品です。
監督が「シンドバッド黄金の航海」の脚本家、「ハイランダー2」の原案をした人だと知り、かなり酷い予感がしたのですが、意外とまあまあ楽しめました。
冒頭のショック演出、中盤のミステリアスな雰囲気、やや意外な敵の正体など楽しめます。
吸血鬼モノとしては「マーティン」と並ぶ異色の吸血鬼映画でしょう。
序盤~中盤にかけての少女を襲う悲劇はワンパターンのような気もしますが、飽きずに一気に見れる作品です。
ハマー・プロは本作をシリーズ化することを考えていたらしいですが、本作の興行的失敗でシリーズ化されなかったのは少し残念です。
吸血鬼モノがお好きな方とキャロライン・マンロー(一部で有名な女優さんです。)のファンの方にはお薦めです。
それと本作で少女漫画「ポーの一族」を思い出しました。
ちなみに菊池秀行先生の「吸血鬼ハンターD」シリーズが本作の影響を受けているかどうか知りません。




キャプテン・スカーレット コレクターズボックス 5.1chデジタル・リマスター版
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

「サンダーバード」に続き、ジェリー・アンダーソンにより製作された、SFスーパーマリオネーション(特撮人形劇)。
よりリアルに設計された人形は、「サンダーバード」よりも頭が小さく長身のものになり、ストーリーも宇宙人による人類への復讐というシリアスな内容。
敵の手口は、毎回、人間を殺した後でロボット化し破壊工作を行い、それを阻止せんとする地球防衛組織スペクトラムとの攻防が描かれます。
ある話では、体内に爆弾まで仕込まれて、実際に人形が目の前で爆発する『人間爆弾』が登場!

やはり注目は、メカニックと特撮!!担当は、「サンダーバード」のデレク・メディングス(「007シリーズ」「スーパーマン」「バットマン」)。
彼のメカ・デザインは(「エアインテイク」を必ずつけるので有名)は、より先鋭化され、
例えば「SPV」(日本語名「追跡戦闘車」)は、追突時の耐ショックのために『後ろ向き』に着席!
テレビモニターを見て運転するという、今でも超斬新なもの。横の窓から見える景色は、通常とは逆に流れてて凝っている!凝り過ぎてる!
基地は、地球の軌道上に静止する空母のような「クラウドペース」(日本語名「スペクトラム基地」)も凝っている!
地球防衛組織の名が「スペクトラム」(プリズムのスペクトラム光)、リーダーが「ホワイト大佐」、以下メンバーは「色」で命名されるのもセンスがいい。
主人公は、赤でも「レッド」ではなく「スカーレット」(朱色)なのも大人っぽい。もちろん悪役は「ブラック」大尉。オペレータ(通信係?)が黒人で男性というのも革新的!
総じて「サンダーバード」は陽、動、完成形であるのに対して、本作は、陰、静、ハードでマニアックな印象が残る作品です。


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