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DVD/ビデオ 575132 (110)



SF映画100年史
販売元: パイオニアLDC

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

~SF映画を5つのテーマに分けて 古典的名作からカルト作品まで クリストファー・リーが 案内するお宝映像満載の作品です。テーマは5つに分けていますが どうしても重複してきますが これは仕方がありません。映画が創られた頃から 映画はSFでした。しかし一般受けせず あくまでもSFイコールB級映画でした。それでも 50年代に 特殊技術の発達もあり黄金期を~~迎えます。しかし その後名作は生まれましたが 一般に認められるようになったのは77年の「スターウォーズ」以後です。今日のデジタルの視覚効果からみると 隔世の感がありますが それでもセンス・オブ・ワンダーに あふれる作品ばかりです。~




ケルベロス
販売元: ビデオメーカー

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パッケージの絵は割と迫力があるけど、映像では不細工な上に迫力の欠片もなく、ストーリーもスカスカでつまらない。

ケルベロスの活躍(?)を期待していたんですが、ちょっと大きな体をした躾のなってない犬という感じで噛み付きまわってるだけ。残酷なはずのシーンもなんだかCGが無理やりで気が抜けました。
格好良い地獄の番犬が見たいと思って見ると損すると思います。





幻想の魔術師カレル・ゼマン 前世紀探検
販売元: ブロードウェイ

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~特にイントロもなく子供がボートで川を下るにつれ第4紀(原人)、第3紀(大型哺乳類)、白亜紀(恐竜全盛)、ジュラ紀(恐竜の大型化)、ベルム紀(爬虫類繁栄)、石炭紀そしてカンブリア紀と地球史をさかのぼる冒険を描く。ストーリーという筋もなく子供の演技も大したことないけれど実写と切り紙アニメ、模型、ぬいぐるみを組み合わせた独特な特撮(トリ~~ック)が巧妙で次のトリックが待ち遠しくなるような気分にさせる。パッケージのショットからブッ飛んだ内容を期待したもののそれは肩透かしされ至極まともというか学研のファンタジー版といったところ。それもそのはずでこのカゼル・ゼマンという人物のターゲットは子供で「子供の接する映画の世界は詩人の夢が輝いているべきである」という高尚な理想を掲げ~~て数多くの作品を残した。
~~ 正直これを楽しめるという歳はとっくに過ぎていることは自覚しているけれどディズニーなんかよりよっぽど子供が見るべき映画リストに新しいエントリーが出来て良かった。それにしてもムーミンといいピングといいあっちの人は立体的な表現に本当に立体的な道具を使うことに執着し、日本はマンガのように超精細な平面的アプローチにこだわる、このスタンスの違~~いのルーツはどこにあるのだろう。
知らなかったばかりに損していたかもしれないチェコ特撮モノ、奥が超深そうで今度は他の大人向け作品をトライしてみたい。~




ハウス・オブ・ブラッド
販売元: タキコーポレーション

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このジャンルのファンの方がみると、おそらく物足りなさを感じるというか、
ありがちと感じるのではないだろうか。
過激で残酷な描写があふれる現在からすると、とてもオーソドックス的な作品。

ストーリーの展開と俳優の演技にじれったさを感じるところがある。
こういう作品を観て、普通に受け流せる自分って・・・・




チャーリーとチョコレート工場
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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僕の大好きな映画何度見ても面白いよなぁ 工場のなかの世界観がなんとも良い
純粋な家族ドラマにもなっていてかなり心温まります面白くてあっという間に時間が過ぎます
嫌なことがあった時に見てください 絶対に心温まりますから




チャーリーとチョコレート工場
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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ティム・バートン監督とジョニー・デップが4度目のタッグを組んだ、
ロアルド・ダール原作の児童書『チョコレート工場の秘密』の映画化。
原作は世界的なロングセラーであり、世界中の子供たちを夢中にさせているもの。
ティム・バートンのセンスに面食らいながらも、最後には心が温まる作品だ。

一見すると甘いファンタジーなテイストだが、中身はブラックユーモアそのもの。
そして、ユニークなビジュアルセンスは特筆ものだ。この作風こそ、ティム・
バートンの真骨頂と言えるものだろう。もはや、ひとつのワールドである。
登場する子供たちの分かりやすいまでのキャラクター分けと、ウォンカの強烈な
インパクト。秘密工場内のツアー中に現れるウンパ・ルンパの奇妙な歌と踊り、
子供たちが巻き込まれていく数々の大掛かりな仕掛けは、テーマパークの
アトラクションさながらだ。目に焼きついて離れない衝撃的な光景が、
画面の中では次々と繰り広げられていく。

派手な装いとは裏腹に、作品に込められたメッセージは実にシンプルなものだ。たとえ
境遇が貧しくても、家族の愛に囲まれていればその中に幸せは見出せる。そして、
素直で良い子にしていれば、きっといつかは幸運を手に入れられるものなのだと。




チャーリーとチョコレート工場
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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予告編のスポットはチョコレートだらけの絵でしたので、見ているだけで血糖値が上がりそう!

でも本編の工場内は、それほどチョコレートを前面には出していないのでそんなには気持ち悪くはありません。

序盤の工場行きのチケットを5人だけもらうまでは、ベタな展開ではあるものの上手い盛り上げ方だったと思います。

ただ、工場でウォンカが子供たちを案内していく場面が延々と1時間以上もあり、退屈でした。

ジョニーデップがIZAMぽかったり、子供好きで自分のテリトリーをガイドするというところはマイケルジャクソンのネバーランドじゃん・・・(父親の虐待もあるし)。

ラストは少しほろっときたけど、全体としては子供向けの映画で、大人が見て何かを考えさせられる!・・というものではまるでありません。





チャーリー・ジェイド VOL.1 <初回限定生産版>
販売元: アルバトロス

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チャーリー・ジェイド コレクターズBOX
販売元: アルバトロス

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アルファ界、ベータ界、ガンマ界という3つのパラレルワールドを舞台に繰り広げられる壮大なスケールの物語だ。
3世界は時代は異なるが地球的世界で、言葉も通じるようだ。
映像の色によって3つのうちどの世界にいるのかが分かる。
3世界を自由に移動できる能力をもつユニバーサル・トラベラーであるゼロワン・ボクサー。
主人公チャーリー・ジェイドもやがて1人の少女によってユニバーサル・トラベラーであることに目覚める。(自覚する?)
はじめの数話では、少し退屈な気がしたが、中盤あたりから俄然おもしろくなってきて後は最後まで一気にみてしまった。
ゼロワン・ボクサーは、アルファ界では凶暴性のある人物であるが、ガンマ界では……。
各世界に移動すると、人格も変わるのかも知れない。
20話ですべての謎が解明されたわけではないようだ。第20話のラストの部分はよくわからない。
パラレルワールドも3つ以上あると思われる(話が複雑になりすぎるが)。
シーズン2が制作中とのことなので、楽しみである。
「2001年宇宙の旅」のような記念碑的な傑作だと思う。




シャーロットのおくりもの スペシャル・コレクターズ・エディション
販売元: パラマウント ホーム エンタテインメント ジャパン

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登場する子ブタのWilberの表情がたまらなくかわいいので、見入ってしまいます。ウィルバーが寂しがって、友達を作ろうと努力するところ、納屋の動物たちが、ブタがベーコンにされるクリスマスまでに一緒に救おうとするストーリーですが、奇跡を信じる人間たちにも惹かれました。この撮影をしながら、本当にある奇跡が起こったそうです。ネタバレになりそうなので、DVDの特典映像でご覧ください。
どうやって動物たちを撮影したのか、映画作成上の裏話も良かったです。


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