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DVD/ビデオ 575132 (134)



コンゴ
販売元: パラマウント ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






コンゴ
販売元: パラマウント ジャパン

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コンゴ
販売元: パラマウント ジャパン

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映画としての方向性がまったくないのでストーリー性は零です(笑
ただ、着ぐるみゴリラや最後のほうに登場するレーザーガンが滅茶苦茶強いのが笑えます。
しかし最後にサブマシンガンサイズのレーザーガンで衛星を破壊するのはやりすぎかな。




猿の惑星 征服
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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猿の惑星・征服
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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(70年代に製作された)猿の惑星は映画版が5部作、TVドラマ版、アニメ版があるが私が子供のころ見たのはアニメ版とTVドラマ版。映画は後になってみたが、やはり猿の惑星、続猿の惑星ともに強い印象を受けた。この2作が傑作なのは間違いない。第3作以降は多少趣が違う。前2作では2000年の間に猿と人間が正反対の位置に置かれた転換がショッキングだったが、3作目以降はその2000年の間に起こったことを30年で繰り返すという設定になっている。「征服」は未来の猿が現代に漂着し、猿夫婦が子供を生むという3作目の続き。サーカス団長の機転で奇跡的に命が助かった猿夫婦の息子シーザーが主人公となる。

サーカス団長によって育てられた人間の言葉を話す猿シーザーは自分たちと同類の猿たちが奴隷同然に扱われていることに憤慨し、人間社会を転覆させるべく革命勢力のリーダとなり猿の解放を目指す。これが猿の惑星の世界への大きな第一歩となるのである。猿の革命運動は当時現実に起きていた黒人解放の公民権運動、ベトナム反戦運動などともダブる。時代を感じさせるドラマ設定だ。革命がばら色の未来を象徴していた時代だけに最期のシーザーとマクドナルドとのやり取りは秀逸である。猿の惑星、続猿の惑星には及ばないがそれなりに楽しめる。




猿の惑星・征服 (ベストヒット・セレクション)
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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第1弾「猿の惑星」に登場した猿の夫婦が殺されてから18年。
彼らの忘れ形見シーザーは密かにサーカスの団長によって育てられ、
奴隷として虐待を受ける仲間の猿の姿をみた彼は、ついに怒りを爆発させ、
人間への反乱を起こし・・・ついに猿の惑星になっていきます。




猿の惑星~征服~
販売元: 20世紀 フォックス ホーム エンターテイメント

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猿の惑星・征服
販売元: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

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すっかり猿役者として地位を築き上げたロディ・マクドウォールが今作ではシーザーと名乗る、まさに後の猿族の大王役を見事に演じ切っているのだが、如何せん、作品のScaleが余りにも小さい。
猿の氾濫分子と政府軍(でもその親玉が知事だから、1自治区の軍隊かな)の対決がClimaxなのだが、こんな少人数同士の闘いでは観ている方はシラケてしまう。
これは予算に限りがあったのか、それとも「猿の惑星」という看板があればこれでも観客は充分満足すると製作会社(20世紀Fox)は思ったのか。やっぱり前者かな。

演出があの「ナバロンの要塞」のJ・リー・トンプソンだから期待してしまうのだが、この作品をキッカケにB級専門監督に成り下がってしまうのだから(「最後の猿の惑星」の演出なんて、よくも引き受けたものだ。でもブロンソンとのCombiは中々のものだったが)、色んな意味でEpoch-Making的な作品である。

それにしてもロディ同様Seriesの殆どに顔を出している昔風の美人女優ナタリー・トランディが前々作、前作から一転して、猿役で出演しているのはご愛嬌?





コンスタンティン 特別版 (初回限定版)
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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今更になりますが・・・・
まず天使や悪魔、地獄などが登場する世界観やキアヌ演じるジョンの使う十字架のついた銃や魔術に使う両腕の入れ墨、悪魔払いに使う虫などの小道具などの設定がツボでした。
ガブリエルが登場する時の羽の躍動感や表情、仕草。意表をつかれるルシファーのキャラクターなど。世界観とキャラクターのバランスが絶妙です。ストーリーもきれいにまとまっていてあきません。
キアヌにはスマートなヒーローよりも人間味があってよれよれな感じの役がに合いますね。
この作品で初めて知ったティルダ・スウィントンですが、独特の存在感があって登場する度に引き込まれてしまいました。他の作品も観てみたいですね(顔がデヴィッド・ボウイに似てる気が・・・)
特典でついている監督フランシス・ローレンスによるキャスティングや撮影の裏話などの解説も是非。

最後に、物語の冒頭で肺がんを宣告されながらもタバコをすい続けるジョンっていかにも『キアヌ』って感じ?で好きです。なので自分も禁煙はもう少し後にしようと思います(というのはこじつけか?)(でもエンディングでジョンは・・・)




コンスタンティン
販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ

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 聖なるメリケンサックやら聖なるショットガン(神聖な力があるのは弾丸の方)やら
近代的でなかなか笑える武器が多数登場。信仰や宗教についてあまり深く語られていな
いのでキリスト教の知識がなくともたぶんそれなりに楽しめる作品だと思う。鍵となる
“運命の槍”(いわゆるロンギヌスの槍)についても劇中で説明されるから大丈夫だろう
し。ただ冒頭で槍がナチの旗にくるまれていたように槍に宿ったパワーをめぐって歴史
的にいろいろあったのは事実で、多くの権力者がこの槍を求めていたらしい。詳しい事
は忘れました。
 人にはそれぞれ神から与えられた役割があるかどうかはわからないが、少なくとも利
己的に生きる人間に救いは来ない。自分の頭で考えられない人間は命令通りに動くだけ
の下級デーモンと同じ。自分で考える必要のないデーモンたちに脳ミソは必要ない。こ
うしたあたりはおおむね正しいのではないだろうか。宗教を題材にしてそうしたことを
伝えたかったのかも知れない。
 制作陣が音声解説等で、ジョン・コンスタンティンにとって悪魔との付き合いは日常
的なものだと言っているように、悪魔たちがそれほど恐怖をあおる姿で登場しない。な
ので『エクソシスト』等の悪魔ホラーが苦手な人でも問題なく見れるだろうが、末期ガ
ンの主人公を演じるキアヌが血を吐いたりガラス片で手首を切って大出血させるシーン
もあるので血を見るのが苦手な人は注意。
『マトリックス』的な流れからいけばコンスタンティンが救世主と思えるが、霊的な能
力はアンジェラの方が上。どちらかと言えばネオを入り口まで案内したモーフィアスに
近いかも知れない。
 


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