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DVD/ビデオ 575132 (138)



CQ ゴージャス・エディション
販売元: 東北新社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ザ・クラフト
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテインメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レヴューの評判も良さそうなので借りてみました。
それなりに楽しめましたよ。
でも「オカルト・ホラー」なのかな?と疑問。
いや、オカルト・ホラーではあるけれど映画としてはどうか?という感じで。
TVドラマとしてなら、なかなかいいかも〜と思えるのですが、映画としてとなると又違うような気が・・・。
怖くないですし。

まぁ、サクッと観れる作品ではあります。




ザ・クラフト【ワイド版】
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

Sarah Bailey (Robin Tunney) is new to the school she brings with her some witchy ways. It is not that she is anti social just not comfortable in the main stream and those around her can tell.

Witch group will befriend her? It is an odd group (Rachel True, Fairuza Balk, and Neve Campbell) that needs one more aware person to make a quorum necessary for some spells.

Each of her new friends is outcast in one way or another. But now they are capable of calling upon spirit of Manol to fill their desires which start off pretty innocuous but soon gets out of hand.
How will Sarah be able to handle this?
Or can she?

They better change their Wicca ways, not that they have any idea of what they are doing. This is Teen-age angst with a unique outlet. This type of story has been portrayed before, but they go a good job of not just turning this movie into a strictly blood and gore revenge movie. And I think it had an appropriate ending.

Of course if you are just interested in the vicious one, then see Fairuza Balk again in “The Waterboy” (1998). There she bites heads off.

For snake lovers, this movie features over 3000 snakes including pythons, boas, water snakes, garter snakes, rat snakes, and a 10-foot Amazon constrictor - even rare albino snakes.





ザ・クラフト
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

レヴューの評判も良さそうなので借りてみました。
それなりに楽しめましたよ。
でも「オカルト・ホラー」なのかな?と疑問。
いや、オカルト・ホラーではあるけれど映画としてはどうか?という感じで。
TVドラマとしてなら、なかなかいいかも〜と思えるのですが、映画としてとなると又違うような気が・・・。
怖くないですし。

まぁ、サクッと観れる作品ではあります。




ジャンクウォーズ2035
販売元: パイオニアLDC

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 日本でも劇場公開されたそうですね。VHS・DVD・サントラ盤CDの各パッケージや予告編では、作業用の人型巨大ロボット「DV-8」を過剰にフィーチャーしてますが、ロボットの活躍シーンは少ないです。殆どは、限られた場所(1建物内)での連続殺人事件を描いた密室サスペンスです。
 
 でも、サスペンスドラマとして観れば、B級映画に多い間延びしたセリフや編集もなく、緊張感に溢れ、退屈せずに観られました。割と早くに犯人が判っちゃうのが惜しいですが、登場人物のキャラも立ってるし、特にヒロインの少女がすごく魅力的に描かれていたので、それだけで☆5つです。
 少なくとも、日本のテレ朝「土曜ワイド劇場」や、かつての「火曜サスペンス劇場」に比べれば面白かったですよ。ベタ過ぎるギャグもないし、犯人がワザとらしく泣き崩れる浪花節シーンも皆無ですから(何せアンドロイドなので)。まあ、観光地の風光明媚な景色や旅館のごちそうはなく、荒涼とした風景なので、そこは完全に負けてますが……。
 
 ロボットのシーンは少ないんですが、かなりリアルに出来てました。動きも自然でしたし、長持ちしないとこがまたリアル。
 そうそう、また最後のヒロインのセリフがいいんです! 低予算でも、脚本家は上手い人使ってますよ。
 
 そんなワケで、SFファン、巨大ロボットファンよりも、サスペンスドラマファンにオススメしたい映画です。
 監督の弟であるリチャード・バンド作曲の音楽も、荒涼とした感じですが、なかなかよかったです。ここでもサントラ盤、買えますよ(メーカー廃盤ですが、マーケットプレイスで出品有。映画原題の“Crash and Burn”で検索してください)。
 
 それから、DVDの画面はナゼか横4:縦3のスタンダードサイズでした。吹替音声未収録もチト惜しいです。




ザ・クレイジーズ
販売元: ハピネット・ピクチャーズ

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キング・オブ・ホラーの異名をとるジョージ・A・ロメロ監督の劇場長編
映画4作目にあたる細菌パニックムービー。
細菌兵器を搭載した軍用機が田舎町に墜落し、細菌に感染した住民た
ちは発狂、お互いに殺し合いを始める。
低予算ですが、事態収拾の為に手段を選ばない軍部の狂気と、軍と狂
人に追われる主人公たちの絶望的な逃避行を並行して描き、行き詰ま
るようなサスペンスを生み出しています。個人的に70点ぐらいはあ
げられる秀作だと思います。ラストの後味の悪さはなかなかのもの。

リビング・デッドシリーズ3作目「死霊のえじき」でローガン博士役
でおなじみリチャード・リバティ、同じく2作目「ゾンビ」で眼帯博
士役でTV演説をおこなっていたリチャード・フランスが出演してい
ます。きわめつけはリン・ローリィ。
「処刑軍団ザップ」「シーバース」「ザ・クレイジーズ」とすべて発
狂する役所。かなり興味深い事実ですね。これは。




クリエイター
販売元: パイオニアLDC

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1985年のアメリカ映画。はっきり言って名作なんだけど、知名度が非常に低く、このレビューを書いている時点では廃盤になっている。再生産されてほしい。僕は数千円で手に入れたが、本当の映画好きなら一桁余分に出せる作品だろう(現在の流通量の場合)。派手に宣伝された駄作よりも、本作のような知名度が低い名作を熱心に売ってほしいと切に思う。誰か映画好きの芸能人が派手に宣伝してくれないものか。

で、中身はというと、ラブロマンスとは言えなくはないが、コメディやSFではない(「商品の説明」の欄は不適切)。シリアスで深い基本ストーリーにスパイスとして良質なユーモアが混じっているというもの。メインテーマ曲もシンプルで非常に美しい。妻の死後30年、人間の胚(卵)の培養、生命維持装置の取外し。そのような、深くシリアスな話。公開当時の日本にとっては先進的すぎたかも。今ならば、本作で扱っているテーマにピンとくる人は多いだろう。




クリチャー・フィーチャーズ DVDボックス
販売元: ソニー・ピクチャーズエンタテイメント

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

このセットはスタン・ウィンストンの名前を前面に出して販売されているが本来ならば、サミュエル・Z・アーコフの名前を前面に出すべきだと思う。というのも、アーコフが50年代にAIPで製作した作品たちのリメイクだからだ。だが、その内容はオリジナルと原題が同じだけで全く違う物語ばかりだ。それぞれの作品に対しての個人的評価は決して悪い物ではないが(オリジナルとは別物と考えるとだ)、全体としての評価はいまいちだと思う。ちなみに、「怪奇異星物体」のオリジナルは「原子怪獣と裸女」、「人喰い人魚の伝説」は「海獣の霊を呼ぶ女」、「クモ男の復讐」は「吸血原子蜘蛛」、「魔界覇王」は「怪物を作る男」、「獣人繁殖」は「恐怖の獣人」である。本セットを入手して興味を持った方はオリジナル作品を探してみて見比べてみるのも良いかもしれない。




大アマゾンの半魚人
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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とにかくこの映画に登場する、半魚人ギルマンが大好きです。女優でもあった、ミリセント・パトリックによるデザイン、バッド・ウェストモアによる特殊メイク、スーツアクターのベン・チャップマン、リコー・ブラウニングによる演技、もう全てが素晴しい!口や鰓の動きが、まるで本当に生きているかのように、動いていたので驚いた。続編はまだ日本では発売されていませんが、是非発売してほしいです。




大アマゾンの半魚人 (ベスト・ヒット・コレクション 第9弾) 【初回生産限定】
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

1973年の特撮ドラマ・「鉄人タイガーセブン」に登場しませんでした?(笑)


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