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DVD/ビデオ 575132 (173)



Doctor Zhivago
販売元: Warner Home Video

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Doctor Zhivago (2002) (2pc) (Sub)
販売元: Acorn Media

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ドグマ
販売元: 東宝ビデオ

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カトリックどうこうより宗教色が薄い日本人にはわかりにくいけれど逆に単純に楽しめそう。
詳しい人にはたぶん名前とかちょっとしたジョークでも、もっと笑えるツボがあるのかも。

とにかく出演者がバラエティに富んでいるのが驚きです。
アラニスがあの役ってすごい(笑)逆立ちするシーンが好きです。
マット・デイモンが好きで観てみたんだけど、ベン&マットよりも預言者の2人の方が目立ちます。
特にサイレント・ボブは優しくて頼りになって素敵!

まあ下ネタが多いですけどあまり気にはなりません。
キリスト教について興味が湧きそうな面白い作品ですね。





人形霊
販売元: アミューズソフトエンタテインメント

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月並な展開、月並な演出と、
意外性がなくイマイチでした。

なんでこんなに隙があるのか、
稚拙な印象を受けてしまった。

見どころは、不気味で綺麗な
たくさんのお人形さんたち。

赤い服の女の子は美しいけれど、
工夫がなさすぎる気がしました。

突っ込みどころが多過ぎるし、
ゾクッと怖い場面がないのです。

私の苦手なタイプのホラーで、
ちょっと子供ダマシな感じでした。




ドン・キホーテ~ラ・マンチャの男~
販売元: パイオニアLDC

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シリアスそうな雰囲気のなか、サンチョの突っ込みに引かれてからストーリーにのめりこみました。ドンキホーテの視点、ドンキホーテの相手の視点、客観的な視点から楽しむことができます。冒険のクライマックスのドンキホーテの台詞はロマンを感じさせます。映画をたくさんみなれた人にも新鮮な感動があると思います。




地下室の魔物/ガーゴイルズ
販売元: エプコット

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2in1シリーズ第8弾。TVムービー2本立て。

「地下室の魔物」
祖母の遺した屋敷に結婚を機に移り住んできた新妻サリー。コンクリート
とボルトで不自然に閉ざされた地下室の暖炉が気に入らない彼女は、古参
の管理人の忠告も聞き入れず封印されていた魔物達を解き放ってしまう。
サリーを闇の世界へ引きずり込もうとする魔物達。夫にも信用してもらえ
ない彼女。サリーの運命やいかに。
このDVDは間違いなくこっちがメイン。これが以外と不気味で面白い。
ダーク・ハウスもののお約束、「誰にも信用してもらえない」「主要人物
にしか魔物が見えない」などありがちながら、孤独なサリーと魔物達の攻
防は見応えがあり、中盤からラストにかけてかなり引き込まれてしまいま
した。救いようのないラストも不気味さに拍車をかけていて秀逸。
当時、リアルタイムでこの映画を観た方がトラウマ映画とあげているのも
納得できる話です。不気味さに★4個。

「ガーゴイルズ」
どうやら幻のTVムービーらしい。でもこれ少しも怖くもないし、
不気味さのかけらもない、低予算の着ぐるみモンスター映画。
かなりの数のガーゴイルが出てきます。赤ちゃんガーゴイルなんかも出て
きて、着ぐるみの使いまわしはしないという心意気はうれしいけどね・・。
ガーゴイルのボスはかぶりものではなく特殊メイクが施されているらしい。
脚本と演出の甘さが光ってる。 ★1個で十分でしょう。
ちなみにこの映画を観終わった後、昔深夜に放送されていた30分番組
「モンスターズ」を思い出しました。(覚えている人いるかな?)

「ガーゴイルズ」はともかく「地下室の魔物」は観る価値あると思いますよ。




DOOM/ドゥーム (HD-DVD)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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DOOM/ドゥーム (HD-DVD版)
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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前半ドキドキ。
注射打ったら主人公後半急に強くなっちゃってアングルには酔うし恐怖心消失。
攻撃にほんと弱い敵です。





ドゥーム
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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ザ・ロック隊長がカッコいいですよ〜!
気合い十分、マンガみたいな濃さが好きです。

怪物が、ナノウォールでモンマルトルの
「壁抜け男」のようになっていた・・。

カツヒコ・クマノスケ・タカハシさんは、
名前ぐらい、もっと活躍して欲しかった。

物語は、姉弟のドラマも薄くて微妙だし、
あの薬の顛末も知りたかったと思います。

でも、筋肉モリモリ、ザ・ロック隊長が
熱く、熱く、燃えてますからね〜♪ (ボッ)

気合いの入った怪物もので面白かったです!




ドゥーム
販売元: ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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元のゲームは知りませんが、普通にSFモンスターものとして楽しめました。

エイリアンみたいな映画のように未知のモンスターに抵抗しながらも一人づつやられていくお話ですが、以外にもラスボスはチームを指揮してた隊長だったりしてストーリーとしても新鮮。
クリーチャーは結構グロテスクな格好のものが多く、モンスターの元は人間ですが原型をとどめていませんのでそんな哀れみは見ている側としては感じずに済みます。

最後のシーンで主人公目線でのモンスター達との銃撃戦は(モンスターは撃ちませんよ)007やバーチャコップのようなゲーム感覚で面白かったです。


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